第42回気象予報士試験 実技1
問1比較的簡単な穴埋め問題なので、全問正解したいところだ。
問1(1)[1]については、問題不備ということで、全員正解となる。
問2梅雨前線と500hPa面の渦度、700hPa面の湿潤領域を調べて、地上の前線を作図する。
停滞前線の作図は、どうも苦手だ。
問3
状態曲線の読み方から始まって、高相当温位の暖湿機体の性質、高層風時系列図の読み方など、比較的素直で分かりやすい問題だ。
例によって、国語の問題的な問題が多いので、しっかりした表現力が求められる。
第42回気象予報士試験 実技2
問1
(1)は基本的な穴埋め問題なので、全問正解して当然。
符号と単位を書き忘れないように注意。
問2
北上大のトンチンカンな解答もつけておきますので、こんなふうに間違えてはいけませんよという、警鐘にしてください。
問3
グラフの読み取り問題なので、勘違いさえなければ、全問取れるはずだ。
問4
未着手