令和2年度(第54回試験)について

はじめに フォーラム めざてん掲示板1 令和2年度(第54回試験)について

  • このトピックには5件の返信、1人の参加者があり、最後にとうりにより3年、 9ヶ月前に更新されました。
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    • #15010
      どのうえ
      ゲスト

      こんにちは。
      今年の五月からコロナ禍の中で時間を有効に使おうと、気象予報士の勉強を始めたものです。
      独学で勉強を進めていますが、自身の生活時間の関係上、まとまった勉強時間を多く確保できず、まだ一般常識の分野も半分以上履修できていない状況です。

      今の勉強ペースを上げる気はもちろんあるのですが、それでも一般常識問題だけしか対応できないと思いますし、ここから専門知識などを勉強しても、付け焼刃に受験となり、ほぼ記念受験になってしまいのではないかと思い、受験を悩んでいます。

      一般試験問題だけでも合格を目指して受験すべきなのでしょうか?
      それとも、試験の雰囲気などを体験すべく、とりあえず受けてみるべきなのでしょうか?
      (その場合、実技試験の前に試験を退室できるかどうかを知りたいです)

      非常にネガティブな質問で申し訳ございません。受験料もかかりますし非常に悩んでいます。
      どうか背中を押していただくか、待ったをかけるかしてもらいたいです。

    • #15012
      くま
      ゲスト

      どのうえさん 
      こんばんは。新潟県のくまといいます。
      落ち続けて早6年目。でもめげずに、次回も受験予定です。2教科免除で大きなチャンスを迎えています。
      スカッと合格する人もいれば、私のような者もいる実に「魅力的な」資格試験です。
      貴方が書かれた時間的な条件ですと、今回は「一般試験」に的を絞るのがベストだと考えます。
      そして次は「専門」、それから「実技」のワン・ツウ・フィニッシュを目指したらいかがですか。
      ただ、「一般」だけの受験申し込みは出来ませんので、3種目受験(11,400円)の手続きをすることになりますね。
      そこで、当日のおおまかな動きですが、貴方が知りたいことは次のようになっています。
      ・各試験とも、「途中退室」は可能です。
       「試験開始後30分からその試験終了5分前まで可能」と問題文の表紙に記載されています。

      11,400円も払って、「一般」しか受けないのはもったいないです。
      是非、「雰囲気を味わう」ためにも、午後の「実技」も受験しましょう。
      解答用紙以外は持ち帰る必要があります。ですから「本物の問題」をゲットしにいく、位の気持ちで今回は受験するのが良いと思います。
      私が最初に受験したときのことを思い出しています。
      「一般」「専門」は、あっという間に60分が過ぎましたね。
      「実技」は時間が余りました。
      何を書いたら良いのか、分からなかったからです。
      「実技」は勉強を始めると次は「時間が足りない」となります。
      そして、合格が近づくと「何とか時間内で解ける」となるようです。
      独特の緊張感を味わうためにも、是非受験の手続きをしましょう。
      そして、張り切って当日を迎えましょう。

    • #15014
      どのうえ
      ゲスト

      くまさん、お返事ありがとうございます。
      踏ん切りがつかなかった部分が多く、背中を押してくれたことに感謝申し上げます。
      今回は「一般」のみの合格を目指し、午後は雰囲気をつかむために会場に居たいと思います。
      非常にあいまいな質問でしたが、回答してくださりありがとうございました!頑張ります!

    • #15016
      くま
      ゲスト

      どのうえさん
      お互いに、全力で取り組みましょう!

      このサイトの、北上マスターによる過去問解説は、とても役に立ちますので、是非有効活用してください。
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    • #15122
      とうり
      ゲスト

      来週、6月22日(月)から、申し込みが始まります。忘れないように、受験申請をしたいと思います。すでに、皆様が書かれているように(変更された箇所はありますが、とくに書類申請上、気を付けるところはないようです)、いままでと同じように申請書類を書けばいいようです。

    • #15185
      とうり
      ゲスト

      先週、県外への移動も可能になり、週末も「日食」も見られて、なんか(個人的に)、雰囲気が変わったようですね。当地を車で移動していて、「空鞘(そらさや)稲生神社」が橋の袂からみられました。なぜか、「気象神社」を彷彿させました。あれっ、「そらまめ」さんは、「そら豆」ではなく、「そら」に「まめ」な、という意味でつかわれているのかな、と連想。こちらを見られていない(おそらく)ので、確かめませんが、色々と移動中に考えました。
       今日から、気象予報士試験の申し込みが始まりました。すでに出しましたが、どれぐらいの受験者がいるのかな、と思う次第。さきの、「そらさや」は「刀の鞘が樹に置いてあった」のが、16世紀中ごろに建立された由ということ。「空」が気にかかるこの頃です。

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