実技の取り組み

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    • #25894 返信
      実技
      ゲスト

      実技に取り組んでいますが、心が折れそうです。。
      75分で解ける気がしません、皆さまどうやって取り組んでいますか?
      やはりひたすら、75分以内に解けるようになるまで、続けていくしか無いのでしょうか?
      効率のよい方法があったら教えてください。
      試験まで2ヶ月、どれぐらいの進捗だと合格をいただけるのでしょう。

    • #25988 返信
      物理好きおじさん
      ゲスト

      ひたすらやりましょう。 
      少しずつ解答時間が短くなってきます。
      考えたら時間オーバーしますので、問題を見て体が反応
      するように基礎知識を深め、そして訓練だと思います。
      私の経験を述べました。
      お互いがんばりましょう。

    • #25994 返信
      まりゅ
      ゲスト

      はじめまして。解決法では無く共感の投稿です。
      私もいつも75分をオーバーしてしまいます。加えて自己採点では「今回できたかも」と思っても60点弱なので、私の場合は時間だけの問題ではないのですが、、(*_*)
      時間のことに関してですと、数をこなしている内に、私の場合はちょっとでも考え込んでしまうと間に合わないということがわかってきました。物理好きおじさんさんが仰るように、問題を見てパッと答えられるようにならないと厳しいのだなと感じています。
      同じように悩み、それでも頑張ってらっしゃる方がいるということが、とても励みになりました。残り約2ヶ月弱、お互い頑張りましょう!

    • #26007 返信
      Prometheus
      ゲスト

      実技の問題を解くために必要な手順は、大まかに言うと

      1. 問題や資料を理解する
      ・問題文や説明文を読んで理解する
      ・図を見て現象を把握する(例:トラフとリッジ、渦、シアー、不連続線、移流)
      2. 出題の意図に従って現象と解答をつなぐ
      ・図中の計測を行う
      ・距離や速度を計算する
      3. 解答を作成する
      ・作図する(例:前線、等圧線)
      ・キーワードとなる気象用語を選ぶ(例:穴埋め、記述問題の下書き)
      ・記述問題の解答を文章にまとめる

      になるかと思います。
      問題演習の際には、この手順の中でどこが遅いのか(不得意なのか)を自己分析し、弱点を意識しながら補強するのも一法でしょう。

      と言うのも、
      ・解答の所要時間は速く出来る作業よりも遅い作業の方に引きずられるから。
      ・既に速く出来る作業を更に速くするよりも遅い作業を人並みに引き上げる方が容易だから。

      です。

      *

      試験は
      スピードが勝負だ
      さあいくぞ!
      (ドラゴン桜・第1巻・8限目)

    • #26188 返信
      実技
      ゲスト

      皆様ありがとうございます。
       実技にいっぱいいっぱいで、気絶していました。
      確かに何が足を引っ張っているのか、分析が必要ですよね。
      一番の問題点は、、、やはり問題文の読み取りが遅い事です。
      この実技は問題全体を見渡す様に問に答えていく必要があり
      まだ点でしか、問に答えられない。そのため、問題の意図している意味が
      分からなくなります。
      これはやはり慣れるしかないって事でしょうかね。
      あ“~頑張ります!絶対受かりたい!
      さー行くぞ!

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