防災上の注意事項

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    • #38188 返信
      ひろこ
      ゲスト

      39回実技1 問5⑵①

      防災上の注意事項で土砂災害 河川の増水 低地の浸水が正解なのですが、浸水害、洪水害ではダメなのでしょうか?どなたかお分かりになりますか?宜しくお願いします。

    • #38401 返信
      かねけん
      ゲスト

      「防災上注意すべき事項」に対して災害名を答えるのは変ですので、模範解答の「土砂災害」は少しおかしいですね。「がけ崩れ」等とすべきでしょう。起こる可能性のある災害名を聞かれれば、土砂災害、洪水害、浸水害でOKでしょう。

    • #38426 返信
      ひろこ
      ゲスト

      かねけんさん

      回答ありがとうございます。
      なるほど、おっしゃる通りですね、納得しました。
      一語一句、問題を理解しないといけませんね。

    • #38792 返信
      ダイ
      ゲスト

      おはようございます。

      この件ですが、確かに鐘健さんの言う通りなのですが、模範解答が
      「土砂災害 河川の増水 低地の浸水」
      なら一種の「気象用語」としてこのまま覚えるのがいいのでしょうか?

      もし、1月29日に全く同じ問題が出たとしたら皆さんどう回答するのでしょう?

      ちょっと違うのですが、
      あと「〇〇時から風速が(    )。」というような穴埋めがあったのですが、
      模範解答が「強まる」だったのですが、日本語としては「上がる」(速度ですから)
      「高くなる」「速くなる」などなど、どれも間違いではないと思うのですが、穴埋めは
      完全一致しか正解でないとも聞きます。

      「強まる」を気象用語として覚えなければならないのでしょうね。

    • #38802 返信
      かねけん
      ゲスト

      気象業務支援センターから発表されるのは「模範解答」ではなくあくまでも「解答例」です。「模範解答と解説」という本もありますが、センターの解答例をなぞっているだけです。センターの「解答例」にも出題文にもかなりあやしいものがあります。鵜呑みにするのは危険です。完全一致しか正解でないというのも単なる風説でしょう。気象予報士は、専門の気象用語を駆使する人ではなく、一般人に正しい気象情報を誤解なく伝達する人でありたいものです。

    • #39018 返信
      ダイ
      ゲスト

      ふーん、そうかなあ

      「一般人に正しい気象情報を誤解なく伝達する人」になりたい人は受験生の5%もいないんじゃないかな?
      気象予報士として予報を仕事にする人だって10~20%くらいもいないんじゃないのかな?しらんけど。

      わたしも大多数の人と同じく、趣味や時間つぶし、老化防止のためなどで受験しているわけで、合格するための受験技術に興味はあっても気象予報士として活躍することなんて考えてないし。
      早くここを切り上げて「マンション管理士」「FP2級」をとりたいと思ってたりします。

      まあ、そんなことはともかく、1月29日に覚えてきた「模範解答」と違う回答を答案用紙に書きます?
      気象業務支援センターにいちゃもんつけるのは少なくとも得策ではないと思います。

    • #39178 返信
      ひろこ
      ゲスト

      うーん、気象予報士試験の世間の立ち位置って、そんな感じなんですね、でも私は早く合格してきとして働きたいな。頑張るぞ!

    • #39241 返信
      ダイ
      ゲスト

      >でも私は早く合格してきとして働きたいな。頑張るぞ!

      そうなんですね。
      頑張ってください!

    • #39303 返信
      あやこ
      ゲスト

      気象予報士として働きたいな!でした。
      ダイ様ありがとうございます😊

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