警報、注意報の覚え方

警報7種類、注意報16種類の覚え方

気象警報は、全部で7種類ある。

この覚え方は、頭の漢字を並べて『暴暴大大洪水で波高し』と覚える。

暴（暴風）
暴（暴風雪）
大（大雨）
大（大雪）
洪水（洪水）で
波（波浪）
高（高潮）し

特別警報は、全部で6種類ある。

この覚え方は、簡単。
警報7種類から『洪水』を取り除くだけ。

注意報は、全部で16種類ある。

覚え方は、警報7種類と追加9種類に分けて覚える。

まず、警報に準じた7種類はこれ。

『暴暴大大洪水で波高し』を丸写しだが、
『暴風』は『強風』に、『暴風雪』は『風雪』に変換する。
その他の用語は、警報と同じ。

注意報独自の9種類はこれ。

覚え方はこうだ。

『着着と雪崩のようにきりがなく下ネタ語る低温に雷落とし感想をゆう。』

着（着雪）着（着氷）と
雪崩（なだれ）のように
きり（濃霧）がなく
下ネタ(霜)語る
低温（低温）に
雷（雷）落とし
感想（乾燥）をゆう（融雪）