気象予報士試験における三角定規とセロテープ

持ち物の話です。

三角定規は是か非か

試験中に机の上に出せるものとして、
第42回までは、『定規』となっていましたが
第43回から、『ものさし』に変わっています。

わたしの試験教室では、三角定規を持ち込んだ人が数人いました。

三角定規は、カバンに仕舞ってください。

えぇー、三角定規がダメなんですかぁ?

指定が「ものさし」に変わったんだから、「三角定規」はダメだろうと、わたしは内心冷やかに見ていました。

分度器はダメだって言われたんだけど、三角定規はもう一度確認して来ます。

試験官は、確認してきますと言って別室の偉い人に聞いてきたようです。
その結果、

分度器は禁止ですが、三角定規はOKです。
カバンにしまった人は、出して結構です。

「ええっ!!」と思いましたよ。
これって、全国で統一された判断だったのでしょうか。

それなら、「分度器は禁止、三角定規はOK」とはっきり書くべきです。
三角定規は、ものさしではありませんからね。

20160202a

セロテープが大活躍

下の記事のコメントで、「林間」さんが、提案してくださったことを、今回の試験で実践しました。
https://kishoyohoshi.com/archives/3065.html

セロテープを持参して、受験票を机に固定してしまうアイディアです。

試験中に問題用紙を動かしていると、受験票に引っかかって落としてしまうんですよね。

すると、黙って手を上げて、試験官を呼んで拾ってもらいます。

秒を争うような時間が足りない中ですから、大きな時間のロスです。

そこで、セロテープで受験票を机に固定して、落ちる懸念を払拭しようと言うアイディアです。

これは、素晴らしい威力ですよ。

妙に気を使う必要がなく、のびのびと問題用紙を振り回すことが出来ます。

実際、わたしのとなりの人は、受験票を床に落としてしまい、試験官を呼んでいましたからね。

IMG_3459

セロテープの切れ端を、「ものさし」に貼り付けておけば済むことですが、

実は、わたしは家を出る時にはすっかり忘れていて、成蹊大学の正門付近のコンビニで買う羽目になりました。

でも、わずか150円の投資で、数点はカバーできたと思っています。

これは、ぜひとも、皆さんにおすすめしたい方法です。

自宅で準備をしておけば、新たな投資は必要ありません。

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コメント

  1. R太 より:

    僕が見た人が回答に分度器機能を使ったかどうかは分かりませんが、あの時間勝負の試験で、こんなの使ってる暇ないですよねー(笑)。

  2. R太 より:

    大阪会場でも三角定規を机の上に出してる人を見かけましたが、試験官からは特に注意はありませんでした。
    なかには二つ折りの定規に分度器機能が付いている『ものさし』を使ってる人もいて、これはアウトでしょーて思いましたが、試験官はスルーでした。

    • 北上大 より:

      R太さんの会場でも、三角定規の注意はなかったのですか。

      二つ折りで真ん中が分度器になる『ものさし』ってこんなやつですよね。
      分度器
      さすがにこれはダメでしょう。

      これがスルーだったんですか!!

  3. 電球 より:

    三角定規は「ものさし」じゃねぇ!と、もちろん拙者も思いますが。
    同じ机のお隣さんも、さも当然な風情で三角定規を使っていました。
    どんな試験でもそうですが、不公平・理不尽が必ずあります。
    しかしながら、三角定規の可否問題は、割と大きいと感じます。

    • 北上大 より:

      電球さんの試験会場では、三角定規は問題にならなかったんですね。

      わたしの受験教室では、注意された一人が
      「えぇー、三角定規がダメなんですかぁ?」と
      クレームを付けなければ、三角定規は禁止のままでした。

      これじゃ、全国統一ルールとは言えませんよね。