『気象予報士受験者応援団』を何故作ったのか

過去問研究を主体にしたサイトがない

独学で気象予報士の勉強を始めるに当たって、最初に、良さそうな参考書を購入しました。
知らない単語ばかりで、用語に馴染むのに半年はかかりましたね。

ここで大いに役に立ったのが、気象予報士を応援するネット情報でした。

ある程度、用語に違和感を覚えなくなると、実践問題に挑戦したくなるし、そうしなければ実力は身に着きません。

過去問を研究し始めると、参考書だけでは分からないことが多いことに気づいたのです。


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「気象業務支援センター」から、過去3年分の問題と正解表はダウンロードできますが、解答を見ても何故そうなるのか理解できないことが多くありました。

こうなると、またネットのお世話になるのですが、実際の過去問を掲げて解説をしているサイトがほとんど見つかリませんでした。

ネット情報を隈なく探したけれども、基本知識を解説しているサイトはたくさんあるけれども、『第39回一般知識、第3問』のように、過去問を正面から掲げて解説しているサイトはほとんどありません。
断片的に、過去問の解説を掲げているサイトはいくつかありましたが、少なくとも過去3年以内の解説は全部欲しいのです。

実技試験の解説はまったくない

実技試験の解説となると、ネット上では皆無でした。

過去問に対して、具体的な指導を求めようとすると、有料のスクールや通信教育を申し込まなければならないのが現実だったのです。
今でもそれは変わりませんが。
時間的にスクーリングが難しい勤務形態の人、学費捻出が厳しい学生、近くにスクールがない地方の人。

こういう人たちには、なす術がなかったのです。

それじゃ、自分で作っちゃえ

過去問をシリーズとして系統的に取り上げて解説するサイトがみつからないから、自分で作ることにしました。

気象予報士の勉強時間も1年以上におよび、2回も落第すると、参考書を見ながら調べれば、わたしレベルでもそこそこ解説が出来るようになってきました。
初学者とは明らかに違う知識の量があります。

それなら、自分で過去問の解説サイトを作ってしまおうと思った次第です。
問題文の利用を気象業務支援センターに問い合わせたところ、個人使用の範囲なら問題ないとの回答でした。

解説を正確に書くためには細部まで調べなければならず、自分自身の勉強にもなるはずです。
(おかげさまで、自分自身も合格することができました)

今のところ、こういう主旨のサイトはまだ見つけておらず、当応援団が唯一ではないでしょうか。
大いに活用してください。


『気象予報士受験者応援団』は気象予報士北上大が個人で運営しているサイトです。
「気象庁」および一般財団法人「気象業務支援センター」とは関係ありません。
記事中で使用している問題文は、一般財団法人「気象業務支援センター」に届けて了解を頂いております。

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コメント

  1. さとちゃん より:

    北上さん、大変すばらしいと思います。
    全国のたくさんの受験者相手に対応されているので。私も一人の受講生に対して、近くまで出向いて講義を無料で行っていますが、労力は並大抵ではないです。
    教わる側から教える側になってこんなに大変だとは思いませんでした。
    私も本業の予報業務があるので、そちらがおろそかにならない程度に北上さんを見習い頑張っていきたいと思います。
    北上さんも頑張ってくださいね❗
    北上さんのサイト、これからも応援していきたいです!