鉛直方向の相当温位変化

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このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。1 週、 4 日前 ウルトラゾーン さんが最後の更新を行いました。

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    ウルトラゾーン

    「相当温位が下層から上層にかけて低くなっていると対流不安定な成層で、何かのきっかけで上昇流が起こると一気に対流活動が活発化しやすい。」
    というのが一般論としてあって
    「対流活動が起こって大気が混合されると相当温位が鉛直方向にほぼ一定となる。すなわち状態曲線が湿潤断熱減率にほぼ沿うような形となり、対流中立な成層となる」
    といった類の事がテキストには書かれていると思います。

    少し前までは、相当温位が鉛直方向に一定となると、もう対流活動は終了したか収束段階で終わりに近いという事なのかな?と思っていましたが、そうではなく、激しい対流活動が起こっており、今後も継続する可能性を考慮する必要がある!という認識の方がいいのでしょうかね?(もう終わったではなく、今起こっていて今後も続くかもしれないという認識)
    例えば、気団性雷雨のような、ある場所での単発の雷雨の場合は、相当温位が鉛直方向に一定となって不安定性が解消されたら終わりの可能性が高いけれども、梅雨前線付近の下層ジェットなどによる継続的な高相当温位の空気が補給されるような場所では、相当温位が鉛直方向に一定となった後も継続して対流が続く可能性が高いので引き続き厳重な警戒が必要
    のような・・・

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