- このトピックには5件の返信、2人の参加者があり、最後に
とうりにより6年、 2ヶ月前に更新されました。
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2018年12月10日 21:28 #10243
吉之介
ゲスト北上大さま
お忙しいところ、たいへん恐縮します。
第51回試験が近づいて皆さま、勉学に力がこもっているかと思います。
さて、第50回試験問題の残りのご解説はいかがなものかと・・、今か今かと待っております。
お忙しいところ何度もすみません。
理解出来ないところが、数カ所あります。
北上さまのご解説だけが頼りです。
すみません。お願いいたします。 -
2018年12月26日 07:05 #10398
とうり
ゲスト吉之介様、私の反省。実技1では、問1は普通にできる。問2ではコンパスで一度問題用紙に書いて、それを解答用紙に移したので時間がかかった。(3)のA’の表現に時間がかかった(低気圧性循環がでない)。しかも、問2で時間がかかり過ぎ。問3では、閉塞点と強風軸の関係(ほぼ真下をいれることがでてくる)。問4(3)は作図。問5では、フェーン、か、フェーン現象か、で迷う。いまだに、迷う。「現象名」だから、「・・・現象」でいいのではないか?状態曲線、34度が思い浮かび、逆算。全体の感想、問2に時間がかかる(解答用紙に直接かくべき)。実技2。実技1がおわり、はじめて、「できた!」という感想。しかし、実技2に時間の配分に失敗。問1(2)閉塞過程を表現できず、また(3)では高気圧の西側を「進行方向の後面」ではなく、リッジの南側としてしまう、このあたりで「絶望感」。そのまま、問2にむかい、計算にかかり、35字、50字に罠に。60字もあって、消耗。(いたずらに時間、あと25分)。十分だったが、問3にくべきだった、と書きながら最後まで反省。
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2018年12月27日 17:44 #10428
北上大
キーマスター遅くなりましたが、やっと完了しました。
どうも、自分でも十分に納得出来ないところもあるので、学習者にとっては不十分な内容かもしれません。
一部でも参考になれば幸いです。 -
2018年12月27日 20:06 #10429
吉之介
ゲスト北上大さま
待っていました!
実は、待ちきれす模範解答と解説を購入し先ほど、実技1を行い解説本で勉強していました。
解説本では、よくわかりませんでした。
どこが疑問かは実技1問5です。
明日、実技2をしますが実技2の問1(3)③が、何の事やら?でした。
やはり北上さまの解説で理解を深めたいと思います。ほんと、北上さまの解説には日ごろ助かっております。
ここのHPに出会なかったら、気象予報士を再度受けようとは思いませんでした。
北上さまの解説があればこそ、もう一度受けなおそうと思った次第です。
ほんとに感謝しております。 -
2018年12月27日 22:08 #10430
とうり
ゲスト吉之介様、私も受験生。理解のために。実技1問5。状態曲線ですので、露点温度と気温。露点温度は最低値17度、気温は21度(図13から)。これが飽和にあるので、気温は湿潤断熱線に沿い、露点温度は等飽和混合比線に沿って上昇、交点を求めて、その交点で乾燥断熱線に沿って地表までさがるので(つまり、凝結したあと、乾燥)、山を越した時の温度は34度。私は、なぜか、「34度だ!」と思い浮かび、その逆で検討して、定番のやりかたで作図しました。「実技試験エマグラムを用いてフェーン現象を考える」がWEB上に、過去問として出てきます。また、これらの方法は、SSIでの習熟に役立てます。是非試みておきたいです。
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2018年12月27日 22:19 #10432
とうり
ゲスト吉之介様、私の理解のために。実技2問1(3)、ベクトルですので、温度風をどのように作図するかがポイントと思われます。ここでは、速さを長さに置き換えて、ベクトル方向をまちがえなければ、合成したベクトルの長さを測り、それを風速に換算。地衡風と温度風の理解が大切ですが、北上大様の解説が役にたちますので、お勧めします。
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