えぐにゃんさん
私もとうりさんのおっしゃるとおりだと思います。
鉛筆、シャープペンシルで記入するので消しゴムで消せますからね。
他の試験では、鉛筆不可でボールペンか万年筆というものもあります。そういう場合は必然的に二重線で訂正などになると思いますが。
ただし、試験終了数秒前に間違いに気づいてしまい(←意外とよくある)消しゴムで消して書き直している時間がない場合は、間違いのまま提出するよりは二重線で訂正したり枠外追加するかも。
文字数や構文などは、北上大様の解説に載っているような、候補のキーワードを入れてまずは文章を作ってから、文の長さを調整して解答用紙に記入するのが一番理想的だと思いますが、時間に余裕がない場合はなかなか難しいかもしれませんね。その場合は、一応頭の中で解答用紙の枠を追いながら文章を作ってから、だいたい指定文字数前後に収まると思えたら書き込みするようにすればどうでしょうか?って、これも結構難しいですね。