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2016年4月16日 14:36 #4149上林颯ゲスト
第46回での合格を目指して日々勉強してます.
前回専門知識のみ合格したので、次回は一般知識と実技です.過去問請求で入手した第36~45回分の一般知識、実技の問題に今月から取り組み始めました.
一般知識の方は、ボーダー(10問前後)を超えているので復習と並行していけば問題ないと思っています.
しかし、実技の方は正解より直し(赤ペン)の方が多く、イライラが募る一方です.(そんな時は好きな気象予報士の天気予報をチェックして「自分もいつかやりたいから勉強しよう」と気分転換してます)でも、穴埋めや簡単なものであれば模範解答に類似した答えが書けています.知識不足な面もありますが、国語力不足を感じることがあります.以前掲示板にあった方法に取り組もうと思っていますが、その他にこんなのもいいよというのがあればご教授ください.ちなみに、現在大学4年で気象系研究室に配属されています.(そこに気象予報士の教員がいます)今後大学院(修士)進学予定なので就活はまだ先ですが、研究が忙しくなる前に就活の武器になりうる資格を何としても今年度中に取得したいという焦りが良くないんでしょうかね.
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2016年4月17日 16:48 #4151電球ゲスト
上林颯さま。
大学では気象関係の研究をされるとのことですので、
それこそ釈迦説法になりそうなので、あくまで私見を。
(あくまで私見です様々な御意見があると思います)自分の場合も実技試験に向けた実戦形式の過去問研究では、
自己解答と模範解答とのギャップに打ちのめされました。
そんな中で特に注意した点・特に自己分析したこと、は
「自分の書きたい(なあと思っている)解答」と
「出題者が書いてほしい解答(模範)」との、差、です。
出題者が書いてほしいこと、記述を求められていることが
気象予報士として知っていなければならない「常識」なのだ
・・・と考えるようにしました。
その差をいかに縮めるか?については、妙案がありません。
たぶん繰り返ししかない、と思います。受験テクニックに走るようで気が引けるのですが、
気象予報士試験に限らす、理科系工学系の資格試験では、
問題文を熟読して、出題の意図や考え方を理解するのが
まず必要条件だと思います。
(とかく理系人は問題文をよく読まず早とちりします・・・)就活用の資格としても、もちろん重要だとは思いますが。
研究を進める中で自然に地力がついていくのではないでしょうか?あまり参考にならないかもしれませんが、ご健闘をお祈りします。
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2016年4月18日 12:37 #4166KapokXゲスト
上林颯様
次回受験が6回目になる KapokX と申します。
このスレの3つ下くらいに「過去問の勉強法」についてのスレがあります。
私が合格者の皆さんにお聞きしたスレッドですが、貴重なご意見を頂いております。
是非お読みください。 -
2016年4月18日 16:40 #4172上林颯ゲスト
電球さん
貴重なアドバイスありがとうございます.理系は早とちりするという特徴には心当たりがあるので問題を熟読し、題意を正確に把握するようにしたいと思います.
KapoKXさん
以前あったスレを確認しました.今は問題を解くのに精一杯で時間を気にしていませんでした.しかし、それでは本番で困るので60分でできるように何度も挑戦にしようと思います.
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