第40回気象予報士試験 実技1&2

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今回の問題は、今までと傾向が違うように感じた人が多かったみたいね。
以前の試験には出なかったような計算や、あまり使わなかった用語を求められたわ。
「気圧の尾根」って言うんだから「気温の尾根」でも、日本語的には分かるけどぉ、でもねぇ。
それに「偏西風の上流側」だって、聞いたことがないわ。
特に問2では、従来はあまり注目させなかった、ミクロな視点の出題が多かったわ。
今までのマクロな視点の勉強をした人たちには、難しかったでしょうね。
出題者が変わったんじゃないか、なんて言う人もいたわよ。
私も、ずいぶん悩んだわ。でもどうかしら、私はパスしたかも、、ふふふ……

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