今日の気圧配置と気象災害

このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。6 ヶ月、 1 週前 とうり さんが最後の更新を行いました。

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  • #13793 返信

    yuuli

    53回試験を受験された皆様お疲れさまでした。
    人事を尽くして天命を待つ方、合格への階段を上り始め方様々と思いますが、
    まずはしっかりと心を休めてください。

    さて、昨日からの気圧配置は、「九州の西海上で低気圧が閉塞し動きが遅くなる」もので、
    その文言だけで言えば第47回の実技試験(四国沖で閉塞)に共通しそうですが、
    今回はさらに冬の関東の降雪もからんでいて、
    関東では大雪の予想、一方大分・宮崎では100m以上の時間雨量を解析しています。

    発達中の低気圧に対しては、山陰冲西部・四国沖北部・日向灘には海上暴風警報が発表されていますし、
    今日午後以降、日向灘付近では断続的に竜巻発生確度2が発表されています。
    今後の試験で出題される可能性のある非常に特徴的なものです。

    47回試験で奇跡的に合格しましたので、個人的により印象深い気圧配置ですが、
    試験対策としてのみならず、予報士としても大変興味深いものではないでしょうか。

  • #13892 返信

    とうり

    yuuli様、47回の試験では、実技2で、「南岸低気圧」(事例は2015年1月)ですね。書かれていませんが、関東に大雪をもたらす「南岸低気圧」。有名な事例は、2014年の2月14日ですので、一年後のものでした。試験がおわり、例年、発表までの1ヶ月は作った資料を本棚に入れたり、焼却したりの日々です。今回は、昨年購入した、600ページ弱の「気象研究ノート」3分冊(荒木健太郎・中井専人編集)定価=13000円を読んでいます。ようやく2分冊目を読み終わりました。「南岸低気圧」(3分冊ともこの話題)の解析では、コンポジット解析(合成図)、沿岸前線、海面気圧などが頻出、これらを理解すれば、従来とは異なって、複雑な現象が解かれて、さらに必要なデータが出てきます。はじめて、気象の論文を通して読んでいますので、なんとか実技試験での瞬発力を養いたいです。
     今回は、実技1、実技2とも、終了の1分前に書き終わりました。でも、なんか、同じような文章をかきつらねたようです(感想)。

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