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たか
ゲスト問題文には「大気現象を2つ答えよ」とあり解答は「雷電、竜巻(等の激しい突風)」
とありますが、「落雷、突風」と答えた場合、正答扱いになるのでしょうか?気象観測の手引きによれば「大気現象」の中に落雷・突風という言葉は無いので
不正解になってしまうのでしょうか? -
通りすがり
ゲスト63回実技1問5に類似の出題があります。
「防災上注意すべき積乱雲に伴う雨以外の大気現象を全て答えよ」センターの解答例では「雷、突風、降ひょう」となっており、60回の解答と一貫性がないですね。
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ミラー
ゲスト大気現象については、過去例を見る限り、気象庁用語ではない、一般的な言葉で良いようです。
ただ、落雷、は、大気というより、地上の現象なので、私なら使いません。 -
アキ
ゲスト気象庁の「気象観測の手引き」にある「大気現象の種類と定義・解説」の表に従って答えるのが無難と思われます。「雷電」「たつ巻」「ひよう」は表に挙げられています。63回解答例にある「雷」、「突風」、「降ひょう」という語はいずれも表には挙げられていませんので、その解答例に従って暗記するのは、ややリスクがあると思います。また、「降ひょう」という表現は少しおかしいでしょう。氷が降るのが「ひょう」なのだから。
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ぶうすけ
ゲスト私も独学時にいろいろ悩んで多くの時間を費やしましたが、結論としては、余り余計なことは考えずに、
発達した積乱雲によって発生する現象=短時間強雨、強い雪、竜巻などの突風、落雷、降ひょう
といった「定型文句」覚えてしまったほうが良いかと思います。
過去の模範解答を見ると、例えば、「雷・落雷・雷電」のようにそのときどきで微妙に異なることがあるので、「直近」の模範解答をそのまま覚えるのが効率的な勉強方法だと思います。
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