気象予報士試験対策用の書籍のご紹介

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このトピックには9件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。2 年、 9 ヶ月前 あつひろ さんが最後の更新を行いました。

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  • #7309 返信

    古久根 敦

    皆さん,おはようございます.

    個人的に皆さんから私のもとにどんな参考書を使ったらいいですか?というご質問を受けることが多いので,この場を借りてご紹介させていただきます.すべて私が読み内容精査した上で,皆様のレベルにあわせ,初級・中級・上級と分けるとともに,そのレベルに対しても内容の難易度をふまえ数字で序列を付けさせていただきました.例えば学科一般だけに閉じたとしてもレベルに応じて何冊かの参考書で勉強することになってしまいますが,ご参考まで.本屋さんなどで実際に自分の目で確かめた上で皆さんが取っつきやすいなぁと感じたものから手を付けることをオススメします.また,過去問演習は言わずもがなですので省略します.

    学科一般編
    初級
     1.身につく気象の原理(技術評論社)
     2.はじめての気象学(放送大学教育振興会)
     3.イラスト図解よくわかる気象学第2版(ナツメ社)
    中級
     4.気象予報士かんたん合格テキスト学科一般知識編(技術評論社)
     5.雲の中では何が起こっているのか(ベレ出版)
     6.お天気の科学(森北出版)
     7.百万人の天気教室(成山堂)
    8.気象関連法令(http://www.houko.com/index.shtml)
    上級
     9.気象予報士試験速習テキスト学科編(オーム社)
    10.一般気象学第2版補訂版(東京大学出版会)

    学科専門編
    初級
     1.気象庁ホームページ
    中級
     2.気象予報士かんたん合格テキスト学科専門知識編(技術評論社)
     3.気象予報士試験速習テキスト学科編(オーム社)
    上級
     4.気象観測の手引き(気象庁)
     5.気象庁ガイドブック2017(気象庁)

    実技編
    初級
     1.大人の科学と学習 天気と気象(学研)
    中級
     2.気象予報士かんたん合格テキスト実技編(技術評論社)
     3.一人で学べる!気象予報士実技試験完全攻略テキスト&問題集(ナツメ社)
     4.気象予報士試験速習テキスト実技編(オーム社)
     5.気象予報士実技試験徹底解説と演習例題(東京堂出版)
    上級
     6.天気図の見方と調べ方(オーム社)
     7.天気予報の技術(オーム社)
     8.天気予報のつくりかた(東京堂出版)
     9.天気図のみかた(東京堂出版)
    10.短期予報解説資料(気象庁)

  • #7311 返信

    たっしょ

    こんにちは、たっしょです。

    >
    >学科専門編
    > 初級
    >  1.気象庁ホームページ
    >

    今回の試験、自己採点で学科専門はいけたと思っておりますが、あまりお世話にならずでした。今さらですがまず初級をクリアして、1月の試験に備えます。

  • #7312 返信

    若狹

    古久根様、あるようでなかった参考書の、初級、中級、上級、大変参考になります。試験が終わって1週間がたち、自分の欠点だった実技の解析を瞬発力でもって行う練習をひたすら行います。いくつか購入する予定です。ありがとうございます。たっしょ様、ウルトラゾーン様、あと、5か月、ひたすら、400時間をさらに加えます。

  • #7318 返信

    Yoshiken

    こんにちは。Yoshikenです。

    気象予報士かんたん合格テキスト学科一般知識編
    (技術評論社)

    は、特別警報(法規)が入っていないため、
    注意が必要です。
    ※去年勉強したとき。

    また、ナツメ社の「ひとりで学べる・・・(学科編)」
    が、だいぶリニューアルされました。先週、書店で
    見たときに驚きました。なお、タイトルも
    変わっていたと思います。ナツメ社でお探し下さい。

    ほか、竜巻注意情報は、昨年冬に府県単位から
    一次細区分単位に変化しています。古い参考書は
    要注意です。

  • #7330 返信

    たっしょ

    みなさま、おはようございます。

    若狭様、400時間の目標すごいですね。到底そこまではできませんが、少しでも追いかけられるようにせねば。まずは今日も気象庁のホームページを見るところから始めます。

  • #7337 返信

    あつひろ

    古久根様 こんばんは

    先日は大変お世話になりました。

    同一レベル内での「序列」についてもう少しご説明お願いしたいのですが、これは数字の小さいものほど先に手を出すべきという意味なのか、優れて解りやすいという意味合いなのか、それとも難易度がその中でも低め/高めという意味なのか、どういう基準で付けられた番号なのでしょうか?
    「内容の難易度をふまえ」とありますから、最後の意味は含まれているのだと思いますが、それでも高低どっちなのかよく判断がつかないので教えて頂ければ幸いです。

    1つだけ・・・一般学科の8・法令ですが、法庫を挙げられてますが残念なことにあそこは管理人さんにご不幸があり更新が止まっているようです。幸い今は政府の法令データ提供システムが充実しているのでそちらを利用した方がベターかなと思います。

    • #7338 返信

      古久根 敦

      あつひろさん,こんばんは.

      わかりやすいという意味は少しは含まれているものの,あくまで難易度順になっています.また,先に手を出すべきという意味はありません.

      8.気象関連法令(http://www.houko.com/index.shtml)についてはそうなのですね.情報ありがとうございます.

      また,Yoshikenさんが書かれているとおり,古い参考書であると最新の情報の掲載がないため,どの書籍についても版を重ねている者は最新版を入手されることをオススメします.とはいえ,書籍は最新情報に追いつきにくいのが事実ですから,関連法規は上記法令データ提供システムで最新を確認するのがベターです.

      ちなみに特別警報など最新の仕組みについては,気象庁ホームページか気象庁ガイドブック2017を揚げさせていただいているのはそうしたことの理由にもなっています.

  • #7339 返信

    ウルトラゾーン

    こんばんは

    気象庁ガイドブックはホームページからもダウンロードできるんですが、私は紙に印刷している方が勉強しやすい派なので、300ページを印刷するのはさすがにお金もかかるしなぁ!と思っていたら本がなんと540円で売っているのを発見。むちゃくちゃ安いやん!と思い
    早速、東京に行ったついでに気象庁へ寄って、気象庁内の売店(本屋さん)で買ってきました。
    が、サイズが15cm×11cmくらいの手帳サイズ。これは気象庁の職員さんが普段携帯して、わからないところや忘れたところをその場で確認できるように作られたものなんですね。しかし字がちっちゃいので読むのが少し大変。
    売店(本屋さん)には気象予報士試験向けも含めて気象関係の本が山ほど売られていてなかなかマニアックな本屋さんでした。その中でも一般の本屋では見た事がない気象業務支援センターが発行した各回ごとの過去問の解答と解説も売られていて(たしか2000円しなかった)、試験の元締めが作った解説なのでこれは参考になるような気がしました(再判はしなさそうなので在庫は新しいものしかなく、行った時は、とりあえず古いところから1冊購入しました)。
    余談ですが気象庁には展示スペースもあって、ラジオゾンデの実物やいろんな気象測器なども展示してあるのでなかなか面白いですよ。

    ところで、一般の読み物として売られている本はよくわからないのですが、試験対策用のテキストや問題集は、入手したらまず最初に出版社のホームページで正誤表を確認して、間違いを訂正する事をお勧めします。
    理系のテキストは、「て、に、を、は」の間違いから、単語や本文、問題文、解答など間違いが多くて、ひどいものだと訂正だけで2~3時間かかってしまいます。専門的な内容が多いので出版社の校正の方も対応しきれないんだと思いますが、法律系のテキストなどではほとんど間違った記述を見た記憶がないのを考えると、出版社さんにはもっと頑張って欲しいものだといつも思います。

    そう言えば専門分野については今年から、「警報級の可能性」とか「表面雨量指数」が導入されましたが、次回試験辺りからは試験範囲に含まれる事になるんですかねぇ

    • #7340 返信

      古久根 敦

      気象庁内の本屋さん,津村書店ですが,通販でも書籍を購入できます.
      http://www.tsumura-shoten.com/

      支援センター発行の各回の過去問解説本も通販で津村書店で買えますのでオススメです.また,支援センターでも購入可能ですが,在庫希少ですね(^0^;)
      http://www.jmbsc.or.jp/jp/publications/publications-1.html

      気象予報士試験対策本は大抵の場合,誤った理解に基づく解説が少なからずありますが,気象の勉強を始めた方にその誤りがわかるのは酷ですので,まずはこれと決めた書籍をもとに理解を深めたり,他の人に質問したりして,一通り理解していきましょう.ある程度の理解が進むと疑問がどんどん増えてきたり,誤りではないかという疑問も出てきますから,そうしたらしめたものです.

      警報や気象情報などの改善についての解説を参考書に求めるのは難しいので(改善のたびに書籍の版を改訂するのは酷),私のリストの学科専門のトップに気象庁ホームページを挙げさせていただいたのはそういう理由です.

    • #7341 返信

      あつひろ

      ウルトラゾーン様 こんにちは。

      私も昨日ちょうど同じことを考えて、推薦のもので気象庁のものはダウンロードして1つにPDF化してみました。印刷はカラーが必要だし、そのためのハードは持ってないのであきらめて、どこか無料でパンフ配ってないか探してみましたが・・・何とか友の会の会員になると毎年無料で送付されるとか(その代わり年会費がそれをちょっと下回るくらい掛かる)・・・うまい話はないものだなぁと思ってました。
      (前に、天文台とか極地観測はけっこうなパンフを無料頒布しているのに出くわしたので期待したのですが・・・)
      気象庁内の様子もネットではよくわからず、政府刊行物センターで検索してもどうも売ってないようだったのであきらめていたところでした。
      PDFだといちいち開くのが面倒なのですが、当分は頻用することもないだろうと今のままの運用で行こうと思います。

      古久根 こちらへのまとレスで失礼します。

      同じレベルでは番号が若いほど平易ということですね。了解しました。
      私は各パート1冊主義で行こうと思っていて、学科は「らくらく」で平易な方ですが、実技は「オーム社」を買ったので、これはちょっとむずかしい方なのですね。
      他の本にも食指を動かされますが、他の試験でそれをやってろくな試しがないので、こちらもそのまま使ってみようと思います。

      北上様&皆様

      この掲示板自体、まだ全体拝見したことがなかったので、7ページ分さかのぼって興味あるトピックを読んでみたら、有益な情報がたくさん見つかってとても感謝しています。実技をどう進めるかとか、短期予報解説資料の「資料」とか、宝の山でした。

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