第46回(H28 第1回) 実技2 問2(1)について

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このトピックには2件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。5 ヶ月、 1 週前 まどか さんが最後の更新を行いました。

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  • #10517 返信

    まどか

    図1の地上天気図では、日本海の低気圧は予報円が示されており、
    東北東に進む予想となっております。
    しかし問題でも求めるように、図5中では、その低気圧は西に進む予想となっております。
    なぜ予報に差が出ているのかよく分かりません。
    予想を行う初期値や計算手法に違いがあるのでしょうか?
    もし大きな違いがないのであれば、予報円は確率70%なので、
    12時間予想もそれに近いものになるはずではと思ってしまいます。
    どなたかご存知でしたら、ご指導いただければ助かります。
    よろしくお願いいたします。

  • #10529 返信

    ウルトラゾーン

    昨日、掲示板に投稿した際に、ご質問はちらっと目にしていたんですがうまく回答できる自信がなかったので、他の方に任せようと思って放置してました(^^;)
    まだ他の方の回答もないようですので、まずは私の思うところで書いてみます。

    ご質問の意図を汲み取れているかどうか少し自信がないのですが、
    図1と予想資料の図5とで、なぜ予報に差がでているのか?
    ですよね。
    これは問題文に「その後に入手された予想資料(図5~図8)によれば」となっています。
    数値予報のところでも学んだように観測データを品質管理、客観解析、初期値化など様々な処理を行って常に新しい観測データ、計算データに基づき最新の予想が出てくるという事じゃないでしょうか。
    図1を作成した時点では予想されていなかった低気圧の発生、上空の流れなどいろいろなデータが更新されて図5になっているのだと思います。図1は1月25日9時の実況ですが、図5は1月25日9時を初期時刻とした12時間後の予想です。1月25日9時は初期時刻であり、例えば8時に作成された9時を初期時刻とする予想と8時30分に作成された9時を初期時刻とする予想では違った予想になってくるといった感じです。
    図5は、その後に入手されたのですから図1とは使っているデータが更新されたものになっているという考え方です。
    また
    「もし大きな違いがないのであれば、予報円は確率70%なので、12時間予想もそれに近いものになるはずではと思ってしまいます。」
    に関しては、予報円は70%の確率という事は、30%もはずれるという事です。
    予想を行う初期値や計算手法に大きな違いがなければ12時間予想も近い値になる事が多いと思います(そうならないと天気予報が成り立たない)が、そうならない事も少なからずあるという事を伝えたいという意図も含めてこのような問題を出題したのではないか?と考える事もできます。

  • #10533 返信

    まどか

    ウルトラゾーンさま、
    ご返答ありがとうございます。
    今回の疑問の趣旨は、図1、図5とも
    計算したものが同じ初期時刻だと判断しまっており、
    x時間後の予想図は、最も確率の高い状況を描くものだと
    思っていましたので、図1の70%の確率のある側に
    描かれるべきなのではと考えた次第です。
    ご指摘の通り、図5はちゃんと計算の初期時刻が
    示されておりますが、実況天気図の動きの予想は、
    ぞれより以前の可能性が高いですね。
    (自分の持っている資料ではそこまで記述したものはありません。
    どなたかご存知の方はいらっしゃらないですか?)
    問題文に”その後入手された”の文言は見逃していました。
    これからも実況天気図はそれ以前の初期値で計算されたものと
    判断できます。
    いろいろとご指導、ありがとうございました。

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