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ぽん太
ゲストお疲れ様です。
解答において、雷と雷電の使い分けが理解できずにいます。
例えば、第60回実技2の問4(2)では、「災害を伴うことの多い⼤気現象」の模範解答が雷電とされています。
他方、第63回実技1の問5(5)では、「防災上注意すべき積乱雲に伴う⾬以外の大気現象」の一つとして雷が模範解答とされています。
これらにおいて、雷電と雷をどのように使い分けるのか、ずっと悩んでいます。自分でいろいろ調べましたがよくわかりません。どなたか分かる方がいらしたら教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。 -
はやを
ゲストこんにちは。
ぽん太さんの投稿を見て、私も気になったので調べてみました。…が、試験での正確な使い分けはよくわかりませんでした。しかし、考え方としては、気象庁の「気象観測の手引き」を基にするのが良いと思います。
手引きの表12-2では、大気現象として「雷電」は記載されていますが、「雷」の記載はありません。このことから、大気現象として問われた際は雷電と記載しておけば、基本的にバツにされることはないだろうと思われます。北上先生の解説動画でも、雷ではなく雷電でも正解だろうと説明されていました。それでも踏み込んだ使い分けをするのであれば、雷電の説明としては表12-3(4)で、「電光が見え,雷鳴が聞こえる急激な放電。雷電はしゅう雨性降水を伴う場合が多い。」とされている一方、雷の説明としては表12-1の中で「観測時刻の前10分間に雷電又は雷鳴があった状態」とされています。
これらの記載から、雷電は落雷や大雨による災害発生危険度が高い状況と言えますが、雷は雷鳴が聞こえるだけの状況も含むため、災害・防災に関する問題として出題された際は、やはり雷電と解答するのが適切ではないかなぁと思います。私もまだまだ勉強中のため、不足や誤り等あれば遠慮せずご指摘ください。
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Prometheus
ゲストこんにちは。
どちらの問題も「大気現象」を問うているのに答えが不揃いなのが腑に落ちず調べましたが、決定的な理由は私にも分かりませんでした(汗)。
参考になるかも、と思って気象庁ホームページの「予報用語※」を見たところ、雷は「雷電がある状態」だと定義されており、雷電とは「雷鳴および電光」となっていました。
※ホーム>知識・解説>天気予報等で用いる用語>氷、霜、霧、雷、日照時間
私見ですが、どちらの問題も現象を意味する「雷電」の方が座りが良いように思います。従って、63回の問題は雷電でも正解(と言うかむしろ雷電の方が本命)だと思いました。つまり、北上大さんや、はやをさんと同じ見解です。
ちなみに、最近の出題のうち解答例が「雷電」となっていた問題は、他に第56回実技1問1(1)⑥があります。こちらは国際天気記号の過去天気を答えるものですが、気象庁ホームページの「国際天気記号の解説※※」では一貫して「雷電」という表記となっており、採点基準が厳格だと「雷」は不正解になってしまうかもしれません。
※※ホーム>知識・解説>天気図について>国際式の天気記号と記入方式
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