平成28年度第2回(第47回)問4の(3)の回答 はじめに › フォーラム › めざてん掲示板1 › 平成28年度第2回(第47回)問4の(3)の回答 このトピックには7件の返信、1人の参加者があり、最後にとうりにより6年、 1ヶ月前に更新されました。 7件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2018年12月1日 16:38 #10192 吉之介ゲスト 大雪注意報に達するのは14㎝で30日昼過ぎ 大雪警報に達する30日夕方26㎝で30日夕方 ではないのでしょうか? 2018年12月1日 18:10 #10193 とうりゲスト 吉之介様、47回実技2は、本日、仕切り直しで4回目。表1は30日3時を初期時刻にしています。そこから始まりますので、いかがでしょうか。 2018年12月2日 16:53 #10194 吉之介ゲスト とうりさま 問題をよく見ないといけないですね。 何度も読み返したのですが気づきませんでした。 確かに3時を初期値としてました。それなら回答に納得です。 ありがとうございます。 2018年12月3日 07:15 #10195 とうりゲスト 吉之介様、これと同様なのが「解析雨量図」(前3時間雨量)で、めざてんの標準問題。勘違いしやすい問題で落とし穴にはまりそうです。私は試験前に確認しています。雨量が2mm以上の降りはじめ、終りの時間帯を書く問題。勘違いを誘います。雨の問題では実技で頻出。WEBで確認できます。 2018年12月3日 17:24 #10196 吉之介ゲスト とうりさま ご助言ありがとうございます。 私はいつも落とし穴落ちて未だ合格点に達しません。 さて、目を通したいのですがめざてんの標準問題は、どこにあるのでしょうか? 2018年12月3日 20:55 #10198 とうりゲスト 吉之介様、ちょっ曖昧でした。すいません。たとえば、自分が分からない点を、めざてんの質問コーナーで見つけて、自分で勝手に「標準問題」として編集。一例では、「解析雨量図」をWEBで引いて、その内容を、自分の「標準問題」としています。また、「低気圧の発達」と「正渦度移流」をWEBでひいて、その質問と解答を「標準問題」として、自分のファイルにいれ、それを印刷でノートにはり、また、メモリーで持ち歩きしています。そのような活用をしています。そのようにして、自分用の「標準問題」を数多く作成しています。 2018年12月3日 22:06 #10199 吉之介ゲスト とうりさま なるほどですね。努力されていることが、うかがえます。私的には、ごくシンプルなやり方ですが疑問に思ったとこの解決、回答、ここぞというキーワードなど、ノートに取っております。 過去問題は、これまで70点取ろうと思いやっていましたが必ず20点程は落とし穴にはまってしまいます。 昨日から90点取ろうという思いで取り組んでいます。 20点落としても合格ライン。 だけど、昨日、今日40点代でした。 共に頑張りましょう。 2018年12月4日 06:00 #10200 とうりゲスト 吉之介様、順調ですね。私は、知識は、0か100点かで、悩み。実技は、まず、穴埋め問題(ざっと20点)、表現(ざっと80点)と設定。前半で限りなく20点をめざし、表現ではすべて書いて、1点か2点減点で、40点、つまり、60点正答をめざします。たとえば、実技では、47回実技1問2(1)➃で、「湿潤域およびその周辺の上昇流域の分布の特徴」「25字」(15字や35字ではないので難関)について。これの書き方は、ここで登場の方(すでに、どのように書くか書かれています)のように、文章を分解。「上昇流域は主に湿潤域とその南西側に分布している。」(24字)という表現。私の場合「主に」と「その」が思い浮かびません。それを書かないと「24字」にならないので、如何に書くか、悩ましい。全体の文章は書けますが・・・。減点2で、4点のうち、2点か。そのように計算して日々学習中。 投稿者 投稿 7件の返信スレッドを表示中 フォーラム「めざてん掲示板1」には新規投稿および返信を追加できません。