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一般・専門・実技、それぞれのみなさんの感想を教えてください！
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今回は実技のみの受験です。
実技1は結構基本的な問題だったと思います。
個人的に苦手な台風と山陰地方が出たので厄介だなと思ったのですが、出来は良かったと思います。
75点くらいかなと思います。
実技2はあまり太刀打ち出来なかったです。
問題文と資料が多すぎて頭で処理が追い付かなくて問2で時間を食いすぎ、焦らず冷静に…と思い進めていったものの問3(1)は何言ってるのか分からない問題。
残り30分くらいになったところで、全問解くのは諦めて解けそうな問題だけ取り組みました。
多分50点前後だと思います。実技1、2併せて65%は取りたかったのですが残念ながら少し足りなかったです。
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わたしは実技1のほうが難しいと感じました。
実技2のほうが難しいという意見が多いのは問題にストーリー性がないかではと考えます。
問題が流れていないんですね。
しかも構成が過去にないパターン。
問4（1）が①から⑧までありましたからね。
挙げ句、最後の最後に前線解析。
問われていることは難しくなくてもあの構成に戸惑う受験生は多かったと思います。
わたし個人としては凡ミスが多すぎました。
下層ではなく上層の雲形を書いてしまったり、正負の記号を付け忘れたり。
初めて受けた実技試験ですか、こっぴどくやられました。 -
一般ですが問6が2だと1が１個になります。前例にないと記憶している所です。
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感想が少ないのは皆さん手応え微妙なのでしょうか…。
私は実技のみの受験で自己採点65％前後なので落ち着きません。
実技1も2も前回より難しく感じました。 -
前回は難しさというよりも計算問題が多すぎて時間が足りなかったという印象が強いです。
私は計算問題は時間と配点を考えるとコスパが悪いと思って、前回は作図と文章問題に力を入れていたのが裏目に出てしまった結果になりました。
計算方法にちょっとした工夫を加えて時間ロスを大幅に改善したら、悔しいことに前回の試験は実技1、2の平均得点が68％だったので結構悔しい思いをしてしまいました。
今回はJKさんが仰っていたようにストーリー性も含めて、問題文に余計な情報を入れすぎている感じが見て取れました。それで受験生を混乱に陥れようとするみたいな。何となくですが、私は気象業務支援センターの策に見事に嵌ってしまった気がします(笑)
試験が終わってから数日後に時間をかけてゆっくり問題文を見てみると、正直あまり難しいことを聞いていないなって印象がありました。本番中にもっと冷静になれたら…と、また悔しい思いでいっぱいです。
近年は受験生の裏をかくような出題方法が多いように思います。5～6年前の過去問がものすごく簡単に見えるのもありますが、なかなか厳しい試験ですね。 -
改めて問題を見直して愕然としました。
エマグラムから雲形が問われるとしたら積乱雲しかないという決めつけ。
起時を始まりの時間と誤認する浅はかさ。
自分の愚かさを思い知らされる1日となりました。
顔を洗って出直しです。 -
私も同じです（苦笑）。同じ人がいて少し安心…してはいけないのですが、してしまいました。
起時については勘違いしていました。本番中に少し迷ったのですが、始まりの時間を選んでしまいました。2択で迷うと8割の確率で間違えるので迷った時点でこの問題は潔く捨てましたケド。。。
次の試験に備えて専門知識の復習をしている時に問題文に普通に使われているのに気づきました（53回専門問1）。
私はもう少し冷静になれる修行をしますww -
今調べてみたのですが、過去４１回の試験で9、１０点以上は一般で17、専門で19です。やや専門の方が合格率が高いようですね❗️私は一般が１０点なので駄目かも知れないです。
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さて、実技のボーダーはどうなりますかね。
63回が低かったので合格者数を絞ってでも上げてきそうな気がします。
62～3でしょうか。
みなさんはどうお考えででしょう。 -
合格発表がやっと来週末に迫ってきましたね。
本当は次回に向けて演習等を再開するべきなんでしょうが、発表があるまでなかなか身が入りませんね。
合格基準がっつり下がってくれることを祈ってます。 -
受かっているはずがないと分かっていてもソワソワしますね。
わたしは試験から一切勉強してませんｗ
これではダメですね。 -
Ciストリークを用いた強風軸の解析（実技1）や、大気潮汐（実技2）などで課題が残る試験となりました。
結果まで、あと1週間ですね！合格率、せめて今回は、7.0%以上くらいにならないかなあ。
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今年の1月20日に思い立って7ヶ月、仕事をしながらも結構な時間を注ぎ込みました。
イージーミスはありましたが、模範解答では一般12問、専門11問と学科試験はギリギリ合格ラインに乗っている様です。
しかし、実技は皆さんご指摘の問題文の長さの割に配点が少ないところに捕まって、時間が無くなり冷静に対応することができませんでした。思い込みや勘違い・・・最近しなくなった字を書くという作業も難しかったです。
どうみても合格点に達しているようには思えず、だからと言って来年1月の試験に向けて勉強する気も起きず、あれだけ連日情熱を注いだ気象予報士試験の本も全く開いていません。実力を顧みず一発合格してやると気合い入れすぎましたかね。
4日後の実技不合格を見ても、その気になるのかならないのか、自分でもわかりませんが、還暦を目前にして日曜日には図書館に通い、隙間時間を見つけては過去問に取り組んだ、充実した7ヶ月間であったことは間違いありません。 -
諦めるの早すぎです。
私なんて今回一般8、専門9、実技自己採点してない、でも受かる気満々です。
多分ワンちゃんある。 -
この7ヶ月で400時間くらい実技のみの勉強しました。疲れが溜まって風邪ひいたり中耳炎になったりで辛かったけど、根性で何とかやり切った感でした。
しかし、試験では流石に大気潮汐なんて出るとは思わなかったし、コンベヤーベルトなんて初めて聞いたし…。
ここ1か月、一生かかっても合格しないような気分になって落ち込んでいます。
試しに、手を付けていなかった10年前の問題をやってみたら、今よりも簡単すぎてびっくりしました。
近年は問題の質がかなり高度になっているのだろうと思います。
「低気圧の東側は暖気移流と上昇流、西側は寒気移流と下降流」なんて基本的な問題は近年見ませんしね。
前回だったか前々回は -
間違えて送信してしまいました。
続き
「変化を答えよ」の問の解答が「ほとんどない」って…聞き方おかしいだろ？って思ってしまいました。
今回、8回目の受験でした。
学科は当たり前のように合格できるのに、実技がこうまで難しすぎるのも辛いです。続けるのもしんどくなってきました。
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