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Merowinger
ゲスト一般気象学を見ても解答につながる説明が見つかりません。
総観気象学142頁の図をヒントにして、解答は④でしょうかね?記載内容は理解不能ですが、、、。 -
こねこ
ゲストMerowingerさん、どうもありがとうございます。一般気象学P.184 図7.15は参考になりますか? 上昇流域が地表低気圧の東側にあることは明確なので、これで、4か5に絞られます。あとは、寒気軸と暖気軸がどちらに倒れているかですが、図では明確ではないですね。対流圏界面付近ではリッジの部分が寒気と表現されていますが。。。難しいですね。
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Neon-tetora
ゲスト発達中の低気圧の場合はトラフの西側に寒気、東側に暖気があるので、サーマルトラフやサーマルリッジは高度が上がるにつれて西に傾くので解答は⑤ではないでしょうか?
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ミーコ
ゲスト横から失礼いたます。
私も4か5だと思っており、暖気が地表と接する点と低圧部がほぼ一致する4を選択しました。的外れでしたらすみません! -
JK
ゲスト某講師の見解は「5」ですね
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Merowinger
ゲストGem○○i君に聞いて見ました。
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気象予報士試験の「一般知識」からの問題ですね。この問題は、発達中の温帯低気圧の立体構造(鉛直構造)に関する非常に重要な定番問題です。
結論から言うと、正解は ④ です。
なぜ④になるのか、判断のポイントを3つのステップで分かりやすく解説します。
1. 気圧の谷(トラフ)の傾き
発達中の温帯低気圧では、地上の低気圧中心(L)に対して、上空の気圧の谷(実線)は必ず「西側」に傾いています。
* 図を見ると、①・②・④・⑤は西に傾いていますが、③は垂直に近く、発達中の構造としては不適切です。
2. 温度の極大(高温部)の位置
温帯低気圧が発達するためには、暖かい空気が上昇し、冷たい空気が下降する必要があります。
* **上昇流域(灰色の網掛け)**は、地上の低気圧中心の東側(前面)に位置します。
* この上昇流域付近は、南からの暖気が入り込むため、**高温(短破線)**になります。
* 図④を見ると、上昇流域の中に「高温」の軸があり、これも西側に傾いて位置しています。
3. 低温部と気圧の谷の関係
ここが最大のポイントです。
* 「気圧の谷」の西側には、寒冷渦に伴う「低温(長破線)」の軸が存在します。
* 図④では、気圧の谷(実線)のさらに西側に低温(長破線)の軸が位置しており、典型的な発達期の構造を示しています。
* 他の選択肢(例えば①や②)は、高温と低温の位置関係や、上昇流域との組み合わせが気象学的な理論と矛盾しています。
まとめ:発達する温帯低気圧の特徴
* 軸の傾き: 気圧の谷、高温軸、低温軸はすべて高度が上がるにつれて西に傾く。
* 位置関係: 西から順に、低温軸 → 気圧の谷 → 高温軸(上昇流域) の順に並ぶ。
これらすべてを満たしているのが ④ となります。
この構造(西に傾いていること)によって、有効位置エネルギーが運動エネルギーに変換され、低気圧がさらに発達します。もし軸が垂直(上下で重なる)になると、その低気圧は最盛期を過ぎて衰退に向かいます。
この問題について、さらに詳しく知りたい特定の用語などはありますか? -
Merowinger
ゲスト正解は④か⑤に絞られてきていますね。
上記Gem○○i君の解説の以下の部分頷ける様な気もします。(←この場合回答は④ですね)
じゃあ、冷気の下降流はどうなの?と疑問に思いました。
問題の図に下降流域がありませんが、もしかして、下降流域は重要でなく、上昇流の伏流?でしかないなんてオチでしょうか。推測ですが。—-
2. 温度の極大(高温部)の位置
温帯低気圧が発達するためには、暖かい空気が上昇し、冷たい空気が下降する必要があります。
* **上昇流域(灰色の網掛け)**は、地上の低気圧中心の東側(前面)に位置します。
* この上昇流域付近は、南からの暖気が入り込むため、**高温(短破線)**になります。
* 図④を見ると、上昇流域の中に「高温」の軸があり、これも西側に傾いて位置しています。 -
Merowinger
ゲストなお、総観気象学基礎編142頁に以下記載がありましたので正解は④と思われます。(または正解なし)
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下段:気温偏差。トラフ前面
で暖気、後面で寒気。大気
下端では低気圧中心近傍
で暖気極大、上端ではリッ
ジ中心近傍で暖気極大。 -
iter
ゲスト正解は④のような気がします。私は⑤にしちゃいましたけど・・・。
いくら基礎とは言え、総観気象学の知識を求められるとは驚き。
皆さん総観気象学読んでます??
気象予報士の資格は車で言えば「運転免許」ですよね?
運転免許取得にいきなりサーキットの走り方を聞くような事である気がするのは私だけか、、、
これは単なる愚痴です。 -
Merowinger
ゲスト各種サイトで予想解答速報が掲載されつつありますね。
今のところ2/2で⑤でしょうか。
藤○真○先生:⑤
飯○○先生:⑤私は④を選択しました。これが正解だと10/15。
前回(10/15)から進歩なし。 -
ミーコ
ゲストク⚪︎アさんでは④で割れてますね。。。
一般気象学7.14を見ると4かなと思うのですが。。。(願望込みで) -
Merowinger
ゲスト気象予報士ア○デ○ーさんは⑤とされていますね。
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Merowinger
ゲスト一般気象学184頁の図7.15を見ると、④と同じに見えるが矢印は流れを示している。選択肢の高温、低温のラインは各高度における東西偏差の極値。これを同一視して良いか、わからない。。。。
今ちなみに、④の低温の線よりも高温の線の傾きが小さいことに、何か意味があるのだろうか、、、。わからない。
問題は、研究発表会とか、論文の引用と推測される。もう少し探してみます。
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瀬戸際
ゲスト気象庁が著作権はあると言っている総観気象学で、
大気下端では、低気圧中心近傍で暖気極大、上端では、リッジ中心近傍で暖気極大と言っているので、④か⑤だったら④かと思います。
⑤だと大気下端では、リッジ中心近傍で暖気極大、上段ではトラフ中心近傍で暖気極大になっている気がします…。 -
Merowinger
ゲスト瀬戸際さんのコメントに賛同です。
もしくは出題者は正解⑤のつもりだったが、条件不足?等を理由に、全員正解扱い。 -
Merowinger
ゲスト前回64回の一般問6では、試験後にこの掲示板で解答についてコメントが充実していて、難問を出題されると、為になるなぁと感じた。今回のこの難問は、今のところそれが無い。今のところ、出題者の意図もわからない。
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Merowinger
ゲストここ↓の図10を見ると、寒気、暖気の軸は上方に向かって東に傾くようです。(→正解は④)
https://fnorio.com/0041circulation_of_atmosphere1/circulation_of_atmosphere1.htm -
Merowinger
ゲスト総観気象学の理論編、154頁にも記載ありました。
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瀬戸際
ゲストなぜ気象予報士の先生方の解答が⑤が多いのかがイマイチわからないです。
論理的に解説していただけたら納得しますが、答えだけ載せられても逆に不安ですね…。 -
mesomeso
ゲストMerowinger様
「前回64回の一般問6では、試験後にこの掲示板で解答についてコメントが充実していて、難問を出題されると、為になるなぁと感じた。今回のこの難問は、今のところそれが無い。今のところ、出題者の意図もわからない。」
とありますが、恐らく問題がまだ公開されておらず、受けた人しか問題を入手できないため、どんな問題だったのかわからないためだと思います。私も何の問題の話か一切分かりません……あと、個人的な意見ではありますが、通信スクールや塾などは、気象予報士のプロかもしれませんが、気象学のプロではないので、経験則的な能力は素晴らしいですが、理論には強い印象はありません(前回の一般も温度風の基礎的なところを間違えていたこともありましたし…)。なので、解答速報も間違えてる可能性は大いにあると思います。
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Merowinger
ゲスト著作権等の問題があるかわからず、私からここの開示して良いのかわかりません。特に今回は図形(グラフ)を選択する問題でしたので。
予備校の先生らは気象学の専門家でないので、専門知識がないことは承知しています。予想解答を掲載する際に、素直に、わからないと記載すれば潔いのになぁ、と思っています。
試験問題は、大学の先生、気象庁の賢い方々、研究者など専門家が(も)作成されているのでしょうね。
気象予報士の問題に気象学の専門知識の問題が相応しいのか、これまた難問ですね。
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Merowinger
ゲストmesomesoさん、「64回の一般問6」の際はご教示頂きありがとうございました。
問題が開示された後、また教えて頂けたら幸いです。 -
kono
ゲスト『一般気象学』のP184の図7.15を見ると、気圧の谷の上層では圏界面が下がり高温、気圧の尾根の上層では低温となっているので、⑤のほうが正解になると思うのですが、どうなんでしょうね…
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Prometheus
ゲスト総観気象学(理論編)を読んでみました。
図5.2(p.138)は、④が正解だという根拠になりそうです(但し、私自身もスッキリ理解できている訳ではありません……)。
この図ではRidge(気圧の尾根)やTrough(気圧の谷)を示す実線は西傾(上層ほど西に寄る)していますが、Cold(低温)Warm(高温)を示す破線は④のように東傾しています。
また、この図に関する説明(p.137)には、
(2) 高度場と温度場の位相は上部対流圏でほぼ一致するが、下層ほどずれている。
という記述がありますが、高度場の谷は気圧の谷であり温度場の谷は低温であるため、上層でこれらが一致しているのは④です。
それにしても難問ですね(^_^;)
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Prometheus
ゲスト失礼しました。Merowingerさんのコメントにあった154ページの図は、私が示した図5.2と同じものでしたね。
なお、私の説明に不正確な箇所があったので訂正しておきます。
気温の谷や気温の尾根はかならずしも東傾するとは限りません。
と言うのも、総観気象学の解説は気圧の谷と気温の谷の位相のずれ(厳密に言うと気圧の谷から気温の谷が西にどれだけずれているか)は下層ほど大きく上層ほど小さいということにとどまっています。従って、この解説だけでは気温の谷や気温の尾根は東傾するとは断定できません。
(具体的に言えば気圧場が強く西傾しているが気温場は弱く西傾していても、位相差が上層ほど小さくなる可能性がある。)
改めて図⑤が誤りである理由を説明すると、気圧の谷から見た気温の谷の西へのずれが下層で小さく上層で大きくなっているからです。
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Merowinger
ゲストPrometheusさん、ありがとうございます。
結局、この問題の出題意図はなんなんでしょうかね。
・このため、上層では温度移流が小さい(大きい)。
・温度風の影響のため中下層では、気圧と温度の位相差が大きい。
など、何かあるのでしょうかね。私は勘が当たり正解でしたが、この問題誤ったことにより不合格になったら、、、、
激オコプンプン丸。 -
Merowinger
ゲストTeamS○B○TE○さんの解説が掲載されています。
https://www.team-saboten.com/post/shiken_19「一つ目のポイントは、上空の気圧の谷はなぜ「気圧の谷」になるのか、です。上空で気圧の谷になるのは、寒気があるためです。寒気がなければ谷になりません。」とあります。
地上(下層)で気圧の谷になるのは、寒気がなくてもよいとも読めます。
難しい^^; -
Prometheus
ゲストMerowingerさん、遅いレスですみません。
リンク先拝見しました。でもまだモヤッとしますね(と言うか混迷が深まったようにも感じます(^^;)。
具体的には「上空に気圧の谷があるのは寒気があるためだ」という説明が私には理解できていません。確かにそれが正しければ⑤を捨てる理由になりますが、ではどういう前提に基づきどういうロジックでなのか理解せず教条的に扱うのは、リンク先でも批判されている「ルール」化のように思えるのです。
分からないことを分かっていないと、分からないことは分からない
(NHKドラマ「テミスの法廷」より) -
Merowinger
ゲストはい、私も納得できる説明が見つけられず、モヤモヤしています。
想像ですが、、、以下の様なことかも。
・気象学の専門家:
総観気象学理論編の150頁辺りの難しい式を解くと、正解の図に辿り着く。
・実務家:
毎日高層天気図、地上天気図を見ていると、寒気、暖気の中心が、どの辺りにあるか、経験的に解っている。
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