こんにちは。次回合格に向けて勉強している受験生です。
気象業務法第二条において、気象と水象はそれぞれ以下のように定義されています。
・「気象」とは、大気(電離層を除く。)の諸現象をいう。
・「水象」とは、気象、地震又は火山現象に密接に関連する陸水及び海洋の諸現象をいう。
高波は海洋の諸現象ですので、「水象」となります。
質問の意図が分からないので、ここからは蛇足かもしれませんが、補足をしておきます。
同法第二条第四項には、次のように書かれています。
この法律において「気象業務」とは、次に掲げる業務をいう。
一 気象、地象、地動及び水象の観測並びにその成果の収集及び発表 (二以下省略)
つまり、高波は気象ではありませんが、気象業務の対象には含まれています。
気象予報士試験でも、波の高さに該当する用語(しけ、大しけなど)を書かせたり、波が高い領域の原因(風の吹く強さ、時間、距離など)を書かせる問題が出題されています。
なので、気象予報士試験を受けるうえでは、波についても勉強する必要があります。
お役に立てば幸いです。