S S Iなどの符号について はじめに › フォーラム › めざてん掲示板1 › S S Iなどの符号について このトピックは空です。 3件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2019年1月22日 21:56 #10568 ばいちゃんゲスト 下記の点、どうぞよろしくお願いします。 ○ S S Iの符号 S SIを求める問題で、計算した結果が、プラスの場合、符号「+」はつけるべきでしゅうか。なお、問題文に符号を書くように指示がない場合です。 第40回実技2 問5(1) 解答は2℃ →私は符号を書きました。 第47回実技1 問2 (4) 解答は+2℃ →上記同様、私は符号を書きました。 ○正渦度極大値の符号 これも、前述と重複するかもしれませんが、符号「+」はつけるべきでしょうか。 第40回実技2 問2(4)の穴埋め問題。 強風軸に沿う( )の渦度の極大値が見られる という穴埋めで、解答は176で、符号は記載なしが正解でした。 →私は符号を書いてしまいました。 以上です。よろしくお願いします。 2019年1月23日 04:08 #10570 くまゲスト ばいちゃん さん SSIについて SSIの概念からして、私は指示の如何に関わらず、符号はつけるべきだと考えます。 上昇流、下降流で符号を付け忘れたのと同じくらいの意味があると思っています。 解答例は統一性を欠いていますよね。 ウルトラゾーンさんが前線の描画についておっしゃっているように、この点についても出題者側で内部調整していただきたいですね。 渦度について これも同様です。 正渦度であれば+を、負渦度であれば-を付けるべきです。 ただし、 第40回実技2 問2(4)の穴埋め問題。「強風軸に沿う( )の渦度の極大値が見られる という穴埋め」 これは微妙ですね。 「極大値」だから当然正なので、符号は付けない。 と考えるか 「負渦度の極大値」だってあるのだから、符号は付けるべき。 私は後者の考え方で、符号を付けます。 前半の最初の例では、符号の有無で解答例と違っていても、誤答には出来ないはずです。 以上です。 2019年1月23日 04:26 #10571 くまゲスト 追記です 問題の指示で「絶対値で」とか、 「符号は付けずに」(こんなケースがあったかどうかは不明ですが)などと記されている場合には指示通りでないと誤答になりますね。 指示の有無に関係なく符号をつけてはいけないものは、 降水量くらいではないでしょうか。 学習を始めた頃は、「降水量+25mm」と読んでいました。この場合は格子点を意味しているんですよね。 あと4日となりました。 お互いに ファイト!!! 2019年1月23日 08:18 #10572 ばいちゃんゲスト くまさん へ ありがとうございます。 私も、くまさんと同様に負があるから正があるため、それを明確にするためにも、符号は必要と考えていました。 試験は間近ですね。あれもこれもしようとは考えないで、やってきたことを復習しています。 インフルエンザが流行っていますね。お互いに体調には気をつけてがんばりましょうね。 P S. サッカーのアジアカップと錦織選手のテニスの試合にはまり、勉強時間が減っています(笑)。気分転換の一環と自分に言い聞かせて、試合観戦にぞっこんです。 投稿者 投稿 3件の返信スレッドを表示中 フォーラム「めざてん掲示板1」には新規投稿および返信を追加できません。