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ぽいぶんゲスト
高層天気図で前線を見つける時、等温度線や等相当温位線の集中帯の南縁付近やシアラインをおもに用いるおもうのですが、その前線の種類を特定する時は何を根拠にしたらいいのでしょうか、集中線付近の風向や暖気移流/寒気移流かなという予想ではあるのですが他に判断材料が知りたいです。特に停滞前線や閉塞前線の判別がわからないです。よろしくお願いします。
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bluesideゲスト
閉塞前線はどこが閉塞点で、それは何型の閉塞前線なのか{48回実技2問1(4)}とか、寒冷前線と停滞前線の境目はどこか{50回実技1問3(1)}とか、難しいですよね。
この『アジア太平洋地上天気図の標準的な解析手法』という資料が参考になると思います。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/yohkens/23/chapter4.pdf私の場合、あとは毎日天気図を見て体得していこうとしています。
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くまゲスト
blueside さん
とても参考になる資料の紹介をありがとうございます。
この資料の元データは何でしょうか?
ダウンロードしたものには、記載がありませんので教えて下さい。 -
bluesideゲスト
くまさん
気象庁HPの、「各種申請・ご案内」→「気象庁について」→「刊行物・レポート」の中にある、『量的予報技術資料(予報技術研修テキスト)』が元です。
気象庁のHPは、ちょっと必要な資料探しにも時間がかかって仕方ないです。
あのデータ読み込み中に出てくるゆるキャラの名前すら、知らない人も多いのでは!?笑 -
くまゲスト
blueside さん
ありがとうございました。
見つかりました。
『量的予報技術資料(予報技術研修テキスト)』第23巻(平成23年度)ですね。
確かにこの資料は役に立ちますね。
あのキャラクターは、「はれるん くん」でしたか? -
くまゲスト
平成29年度でしたね。
間違えました。 -
Prometheusゲスト
こちらですね(^^)
気象庁 | 気象庁マスコットキャラクター はれるん
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/harerun.html
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