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mesomeso
ゲストこんにちは。思ったよりも勉強時間が割けていない状況であり、疑問点を早期に解決するべく、めざてんさんの掲示板を積極的に使用しようと思い、ここではじめて質問させていただきます。
通算63回実技1 問1(2)②についてです。
地点Aと地点Bの温度移流の強弱を求める問題ですが、
回答「両地点の風速は同じだが、地点Bの方が風向に沿った水平温度傾度が大きいため。」であり、
私の解答「地点Bの方が地点Aよりも等温線が密であり、等温線に対して垂直に風が吹いているため。」
としました。
私の考えは、温度移流の強さは1.風速、2.温度傾度、3。等温線に対して垂直か、がポイントで、
今回は、温度移流がより強い地点を判断した根拠を述べるので、風速は同じだったので述べる必要がないと思いました。また等温線が密というのは、正直地点Aも地点Bも同じくらいですが、風速を等温線に対して垂直な成分に分解し、その方向に長さを測ると3mm程度Bの方が短かったため、風速を述べるくらいだったら、こっちを述べておくかと考えました。
この回答は減点されるのでしょうか。温度移流について述べるときには、風速について述べなければいけないという暗黙の了解的なものはあるのでしょうか。
回答よろしくお願いいたします。 -
mesomeso
ゲスト追加です。問3(3)①鉛直シア、ウインドシアーは×でしょうか。鉛直シアーと書かないといけないでしょうか。
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アキ
ゲスト減点されるでしょう。等温線に対して垂直に風が吹いているかどうかよりも、風が吹く方向の温度勾配の大小と風速がポイントだから。等温線に対して垂直なベクトルを考えても良いが、その場合はその方向の「風速が同じ」にはなっていないで、それを述べる必要があると思います。
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こば
ゲスト私も前は似たように考えましたが、減点されるかと。
風速が同じという前提がないと、角度の差だけ言ってもどちらが温度移流が大きいか確定しないと思いますか。 -
こば
ゲスト私の発言について訂正させて下さい。
気象業務支援センター発行の「気象予報士試験問題と正解」を見たところ、「また、水平温度移流の定義を踏まえれば「地点Bの方が等温線の間隔が狭く、等温線に直行する風の成分が大きいため。」といった解答も可となろう。」
と、記載がありました。
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mesomeso
ゲストアキさん、こばさん、ご回答ありがとうございます。
そして返信が遅くなったことをお詫び申し上げます。私の解釈を申し上げます。温度移流の強さは、風速、温度傾度、等温線に対して垂直、がポイントであり、温度移流はその正味で決まると思っております。例えば、極端な話、等温線に対して平行に風が吹いていれば、温度移流はほとんどなく、また等温線に対して30度ほど傾いて吹く風と60度傾いて吹く風があったとしたら、その温度移流の強さというのは、前者が風速×1/2(=風速×0.5)、後者が風速×√3/2(=風速×0.7)となり、この場合の温度移流の強さの大小を比較するのは、前者の風速が後者の風速の1.4倍になってないと前者の温度移流は大きいとは言えないと考えてました。
ですが、回答を見てみますと、「両地点の風速は同じだが、地点Bの方が風向に沿った水平温度傾度が大きいため。」とあります。私と回答の視点がそもそも異なっており、私は垂直成分のみを抽出しており、回答は「風向に沿った」温度移流を見ているのです。私の解答だと、正直厳密性には欠けると思います。というのも、風速の大小で地点A,Bの温度移流の強さは変わってしまうからです。風速は同じというのを述べないと、どちらが大きいかは言及できないと思います(図から風速同じなのは自明だから述べなくてもいいのかと回答作成しているときに考えていましたが、この記述試験ではそれではいけませんね)。回答を見てみると、風向に沿った温度移流を見ています。つまり、水平温度移流の定義?(等温線に対して垂直な方向に分解して温度移流を見る)で考えるのではなく、おおよその温度移流を考えています。そのように考えることで、角度についてわざわざ述べる必要はなくなり、つまり、等温線に対して吹く角度は考えないでよく、風速と温度傾度のみに絞って考えられのです。ですが、正直なところは等温線に対する角度を述べないと、どちらの地点が温度移流が大きいかは正直言及できないとも思います。私の最終的な解釈をまとめますと、おそらく私の回答も減点とまではいかないような気がしました。というのも私の解答も気象予報士試験の回答もどちらも厳密性には欠けていると思ってます。ですが、これの問いのメッセージは、ぱっと見てもおおよその温度移流の強さは判断できますよね?ということだと思ってます。この問いではそこまでの厳密性は求めておらず、おおよその視点で見ても良いということだと思います。そして矛盾がない回答であれば丸がもらえる問題だと思いました。
最後に、これは私独自の解釈であるため、実際にはどうなのかはわからないです。これは一人の受験生の解釈だと理解していただければ幸いです。あと、全然まとまってない拙い文章ですみません。
回答ありがとうございました。
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アキ
ゲスト水平温度移流の定義が、等温線に対して垂直な方向に分解して温度移流を評価することを要求しているということはありません。むしろ流線に沿った速さと流線方向の温度勾配がベースです。この場合、風速とその方向の温度勾配で温度移流が(厳密に)評価できます。
ちなみに、53回一般・問9で、温度移流に関して等温線と風向のなす角度が与えられていますが、この角度が何度であっても答えは変わりません。
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