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現在の大雨警報・注意報では1時間雨量や3時間雨量は用いず、表面雨量指数と土壌雨量指数が基準となっているという認識でよいでしょうか？また、これは大雨警報（浸水害）、（土砂災害）共通でしょうか？
どなたか教えていただけるとありがたいです。
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すいせん様、大雨警報（浸水害）は、表面雨量指数、大雨警報（土砂災害）は、土壌雨量指数、となっています。洪水警報・注意報は流域雨量指数、表面雨量指数です。大雨注意報は、表面雨量指数、土壌雨量指数です。大雨特別警報では、降水量と土壌雨量指数が使用されています。このような指標になっています。
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気象庁HPの「⼟壌⾬量指数・表⾯⾬量指数・流域⾬量指数の概要と基準の設定方法について」P.4を参照すると分かりやすいです。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/minkan/koushu180228/shiryou1.pdf -
yoshi様、とうり様
理解しました！
ありがとうございました！
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