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北上大
キーマスター管理人です。
2026年10月09日に第65回気象予報士試験の結果が発表されます。
合格された方の嬉しい声を聞かせてください。書き方は自由ですが、次のような情報を入れてくださると、これから受験される人たちにとってとても参考になりますので、可能な範囲で結構ですので、体験記を残してください。
自分と似た状況の方の合格体験記は、これから受験する人にとって大きな力になるのでよろしくご協力をお願いします。==========
合格までの受験回数
今回の受験科目
年齢(40代とか50代とか)
性別
お仕事
学習環境
これまでの学習状況
これから受験する人へのアドバイス。
いろいろ気づいたことなど。
==========後日、ブログやサイト、公開可能なSNSなどを作成された場合に、URLをご連絡ください。
合格者の声欄にてリンクを紹介します。 -
たまひよ
ゲスト合格までの受験回数
8回今回の受験科目
実技のみ年齢
40代性別
男性お仕事
会社員(営業職)学習環境
– 平日:【朝起きてから帰宅後など】に【2時間】
– 休日:【自宅/図書館など】で【3時間】、奥さんの理解があまり得られずで・・笑
– 教材:過去問、北上先生の動画、一般気象学のテキスト、気象庁ホームページ、各社の模試など
– ノート:WordやOneNoteに、わからなかったところや覚えるべきところをまとめて整理ーこれから受験する人へのアドバイスー
*全科目共通:自分用のまとめを作る*
わからなかったところや覚えるべきところは、WordやOneNoteにまとめておき、それを細かく覚えていくようにします。間違えた問題や理解が曖昧だった点を一か所に集めておくと、直前期の見直しにも使えます。*学科一般*
過去問は、同じ分野の問題を連続で解くのが効果的です。わからない問題は、北上先生の動画や一般気象学を読み込んで、答えを覚えるのではなく「理屈」を理解することを心がけると、初見の問題も解けるようになります。
法規4問取るのは必須。その後は、問1、10、11が比較的取りやすいので、ここを確実に取ります。*熱力学などの計算問題*
解ければラッキーくらいの気持ちで構いません。消せる選択肢を探し、最後はヤマカンで進めました笑*学科専門*
気象庁のホームページをWordなどにコピペし、出そうな数字を消して覚える、という作業の繰り返しです。*実技*
– 実技は最大の鬼門です。とにかく、できる問題を確実に取っていくことが大切です。
– 見たことのない問題は「誰も解けない」と信じて、飛ばせるものはすぐに飛ばします。
– それでもケアレスミスは必ず出るので、最小限にできるよう訓練しておきます。
– 各社の模試が役に立ちました。必ず75分以内で解く練習をしてください。
– わからない記述問題も書いておきたくなるので、印をつけておき、添削だけでも受けると勉強になります。**いろいろ気づいたことなど**
– 8回目でようやく合格して実感したのは、【実技は過去問をするのも大切ですが、やり方(捨てる問題と取る問題の見極め)を見直したことが決め手だった】と思ってます。-
北上大
キーマスターたまひよさん、合格おめでとうございます。
8回目合格は私と同じですが、4年間は長かったでしょうね。奥さんの理解があまり得られずで・・笑
4年も続けていると、どちらの家庭でも同じだと思いますよ。
私の家でも「お父さんの趣味はいつまで続けるつもりなの?」なんて言われていましたが、幸いなことに妨害はありませんでした。40代とお若いので、ぜひ有効に活用してのご活躍を期待しています。
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気予士郎
ゲスト北上さん
いつもお世話になります。
合格していました!
実技の合格ラインが67点でしたので、自己採点と同じで無理だろうと思いながら
番号を追うと。。。。。ぎりぎり合格できたと思います。合格までの受験回数・・・6回
61回 一般× 専門〇 実技×
62回 一般〇 実技×
63回 実技× 実技の勉強始めたばかりで半分も解答できず
64回 専門〇 実技× 実質実技1回目
65回 一般〇 実技×
66回 実技〇
年齢 65歳 6月末で退職、勉強に専念できた!
性別 男
仕事 就職活動中
学習環境 独学
とっかかりは、Uの通信教育講座を受けましたが、ほぼ理解できませんでした。
一番簡単そうな”イラスト図解よくわかるシリーズ”の参考書で学科を勉強しました。
記憶力の衰えを痛感し、とにかく書いて覚える(ノート、単語帳)、そして、それを
コクヨのアプリ(キャリーキャンパス)に入れて、勉強しました。
それと、過去問をエクセルに入力し、キーワード検索できるようにし、似たような問題も
すぐに検索できるようにしたのも傾向がつかめて効率的だったと思います。
また、わからないところは、めざてんサイト、模範解答と解説、を見ながら勉強しました。
これが2年くらいかかりました。その後、並行して実技の勉強を始めました。
実技は、最初は、学科よりもわかりやすく感じましたが、どっこい!
奥が深すぎます。そして、日本語も独特で理解できないものもあり、問題作成者が
何を考えているのか?何を望んでいるのか?理解するのに非常に苦労しました。
問題作成者の癖が出ますよね?!
そこで、とにかく設問に応えること!を念頭に、過去門を解きまくり、設問を書きまくり
模範解答を書きまくり、図面を見ながら、何のこと?どうして?何がポイント?
キーワードは? を感じ取る!ようにしました。
でも、
時間の壁・・・・1時間15分は短すぎる
臨機応変な対応力・・・捨てる問題、拾う問題の見極め
機転を利かせる・・・何を求めているのか?
反射神経・・・問1~問4までシナリオのなかで、つながりは?
視力・・・図面が細かすぎて、1mmくらいはすぐにずれる
、等、苦難の連続でした。そして、若ければなー、と思ってしまうこともありました。
結局、過去問は50回から65回まで5~8回もやりました。
また、5月からは、めざてんメンバーシップに参加し、北上さんからの添削を受け
質問にも答えていただき、自信になりました。
本当にありがとうございました。
とはいっても、過去問はできても、初めて見る問題への対応力は???が残りました。これから受験する人へのアドバイス。
ネバーギブアップです。
あきらめなければいつかは叶う!北上さん、本当にありがとうございました。
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北上大
キーマスター気予士郎さん、合格おめでとうございます。
めざてんメンバーシップの答案添削で、これほど成績の良い人がどうしてメンバーシップにいらっしゃるのか不思議でした。
当然、合格すべき人だからです。頂いた質問もするどい内容が多く、こういう着眼点もあるかと再発見させられることばかりで、私にとっても参考になりました。
頑張った努力が実を結んで良かったですね。
本当におめでとうございます。
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カルマン渦
ゲスト北上さん
初めて投稿させていただきます。気象予報士試験に合格することができました!!
模試や添削講座などには申し込まず独学で勉強していました。それでも合格できたのは間違いなくめざてんのおかげです。
めざてんさまさまです。本当にありがとうございました。・合格までの受験回数 →3回
第63回 一般○ 専門× 実技×
第64回 受験せず
第65回 一般○ 専門○ 実技×
第66回 一般・専門免除 実技○・年齢 →20代前半 (大学生)
・性別 →男
・学習環境 →基本的には大学の図書館で過去問を解いて復習していました。あとは、移動中に「一般気象学」を読んだり、家で洗濯物を畳みながら解説動画を見たりしていました。・これまでの学習状況
そもそも気象予報士に興味を持ったのは中学生の頃だったと思います。天気の移り変わりをどうして人間は予測できるのか知りたいという興味からでした。高校生の頃には図書館にある気象の基本的な本を読むようになっていましたが、過去問は全く見ていなかったので試験勉強という感じではありませんでした。
大学生になり、貴重な自由時間を何かに使いたいと思い念願の気象予報士試験を受けることを本格的に考え始めました。講座に申し込むのは費用もかかるし、そもそも教材を与えられて勉強するのは自分に合っていないと思い独学で突き進むことを決めました。理系なのでなんとかなるだろうという自信も少しはありましたが、、(笑)
一般試験の勉強はとても楽しかったです。過去問を解き、めざてんの解説を見て必要な知識をノートにまとめていました。何度も解き直すうちに頻出問題がわかるようになり合格点に届くことが増えたため安心していました。
専門試験の勉強には苦戦しました。最新の情報についていけているのかが不安でした。めざてんの解説といくつかの解説サイトを参考に勉強しましたが、あまり手応えはありませんでした。気象庁HPも見ていましたがどこまでの知識を叩き込めばいいか不安なままでした。
第63回試験を受けた結果、一般試験だけ合格することができました。正直悔しいという思いはなく、受験したということに満足だったためこれで試験勉強は終わりにしようと思いました。ですので、第64回試験に申し込もうという気すらありませんでした。ところが、大学4年生になるのを目前に大学時代にやり残したことを考えていたところ、どうしても気象予報士試験のことが頭をよぎるようになりました。試験に向けて自由に時間を使えるのは今しかないことや、将来防災関係の仕事に携わりたいと思ったことで、気象予報士になるということが残された大学生活での目標となりました。
実技の壁は高いことを知っていたので、まずは学科科目の免除を狙って勉強を再開しました。苦手だった専門科目は気象庁HPにある資料を何度も読んで勉強しました。その結果、おそらく専門は合格基準ギリギリだったと思います。無事に学科試験の合格を知った時には、嬉しいというより残り2回の免除期間で絶対に実技を合格するぞという身の引き締まる思いがしました。実技はひたすらめざてんで過去問を解きました。1周目は、分からないところは潔く解説を視聴し、2周目で時間をかけてでも正解を目指し、3周目で60分以内に解き切ることを目指しました。記述問題は模範解答をExcelに打ち込み、独特の表現が身につくように何度も見返しました。前線作図などは全く知識がなかったため、めざてんやその他Youtubeにある解説動画を見て勉強しました。独学でできる範囲での勉強は全てしたつもりでした。
本番の第66回試験では、時間の足らなさに驚きました。模試も受けたことがなかったので少し緊張気味だった影響もあると思います。実技1は大変よくできましたが、実技2は今までで最低の手応えで、今回は不合格だと感じました。学科免除が切れる前最後の第67回試験で絶対に合格しようと思い、第66回の合格発表までは一旦勉強から離れてリフレッシュしようと考えました。だから、自己採点もしなかったし復習もしていませんでした。
絶対に不合格だと思っていたので、合格発表には全く期待しておらず、夕方になって家に届いたハガキを見ました。そしたら、なんと合格していました。何かの間違いかと疑うほど全く信じられませんでした。おそらくギリギリでの合格ですが、最後まで諦めず解答欄を埋めたのが功を奏したのかと思います。・これから受験する人へのアドバイス
→めざてんがあれば独学でも合格できます!かかった費用は学科試験のために書店で購入した本2冊と3回の受験費用だけです。「一般気象学」は大学の図書館にある少し版の古いものを使っていました。添削講座や模試を受けていなかったので不安はありましたが、きちんと力をつけるためにはどうすればいいのかを考えて勉強すれば自分に合ったスタイルが見つかると思います。北上さんのお力をお借りして、めざてんにある利用できるものは全て利用しましょう。「大問1でのケアレスミスをしているようでは合格はない」とめざてん動画で口酸っぱく言われていたので、強く意識していたことが本番に活きたのかもしれません。めざてんを道標に自分の力を信じて諦めずに頑張ってください。・北上さんへ
→ここまで書いてきたように、合格は間違いなくめざてんサイトあってのことです。本当にありがとうございました。いつか合格したら掲示板に書き込んで感謝を伝えたいと思っていたので、願いが叶い嬉しく思っています。とはいえ、まだまだ知識不足なのでこれからもっと勉強していきたいと思います。試験のプレッシャーからは解放されたので、じっくり時間をかけて気象予報士という資格の名に恥じないよう努力して参ります。
北上さんには感謝しても感謝しきれません。大変お世話になりました。これからもめざてんサイトを応援しております。-
北上大
キーマスターカルマン渦さん、合格おめでとうございます。
さすがは学生さんだけあって、若さの瞬発力がありますね。
まず学科二科目を押さえてから、実技一本に絞るのが効果的な作戦であることは、機会あるごとに説明しているのですが、なかなか、思うように進まない人が多いです。
それを、サラッと実現してしまうのは、当然才能は必要ですが、文章に現れない努力と集中力が相当強かったものと推測します。めざてんだけでも、独学合格は可能ですよと、私は唱えていますが、実現してくださった方がまた現れたことを大変うれしく感じると共に、カルマン渦さんに感謝します。
残念ながら、気象予報士の資格を獲得しても、その資格を活かして社会貢献出来ている人は極めて少ないのが現実です。
学生であれば無限の可能性を秘めているので、ぜひ有効な活用に結び付けて活躍されることを期待しています。
本当に、おめでとうございました。
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けんた
ゲストこのたび、第66回気象予報士試験に合格することができました!
めざてんさんには、主に過去問とその解説動画(有料コンテンツを含む)で大変お世話になりました。その他、語呂合わせや合格者の知恵なども参考にさせていただきました。
勉強に行き詰まったときには掲示板もちょくちょく覗き、モチベーションの維持に活用していました。
本当にありがとうございました!これから受験される方の参考になればと思い、これまでの受験歴や勉強方法などをまとめます。あくまで一個人の体験談ですが、ご参考になれば幸いです。
1. 合格までの受験回数
受験回数:3回
* 第64回(2025年8月):学科一般 合格
* 第65回(2026年1月):学科専門 合格
* 第66回(2026年8月):実技 合格
学科一般、学科専門と順番に合格し、最後に実技を突破することができました。
今回不合格だったら、家庭や仕事の都合でしばらく勉強を休もうと思っていました。そのような背水の陣的な状況も、合格の一因だったのかもしれません。2. 今回の受験科目
* 受験科目:実技試験のみ
* 自己採点結果(推定)
* 実技1:68〜73点
* 実技2:64〜68点
* 2科目の平均:66〜70.5点3. 年齢・性別・仕事
* 年齢:30代
* 性別:男性
* 仕事:会社員
普段は気象とは直接関係のない分野で仕事をしています。
仕事をしながらの受験だったため、勉強時間を確保することも課題でした。
理系で機械系エンジニアということもあり、学科一般の科学的な内容にはあまり抵抗がありませんでした。一方、国語や文章作成が苦手な私にとって、学科専門や実技の勉強はかなり大変でした。4. 学習環境
基本的には独学です。土日祝日や水曜夜(ノー残業DAY)、日常生活のちょっとした隙間時間を活用して勉強していました。
まとまった時間を取れるときには過去問を解き、細切れの時間には暗記や知識の確認をするなど、時間に応じて勉強内容を使い分けていました。
とはいえ、会社が自宅から徒歩5分ほどの距離にあるため、通勤時間はほとんど使えません。帰宅後も家事などがあり、平日はまとまった勉強時間を確保するのが難しい状況でした。
そこで、主に活用したのがトイレの時間です。
トイレの壁に暗記資料をびっしり貼り(A4用紙で20枚くらい)、毎日見て暗唱したり、音読したりしていました。なかなか覚えられないことでも、毎日1分ずつ何度も目にするのは効果的だというのが、大学受験のときに身につけた知見です。もちろん、家族には許可を得ています…笑
また、第65回の受験後から今回の合格まで、勉強の進捗や試験の振り返りを定期的にブログに書いていました。学習内容を記録・公開することで、計画どおりに勉強が進んでいるかを把握できたほか、他の受験生との交流もモチベーションの維持につながりました。5. これまでの学習状況・勉強方法
・学科試験
学科試験では、選択肢を見て「なんとなく正しそう」「なんとなく違いそう」と判断して正解できても、なぜそうなるのかを十分に説明できないことがありました。今でも、そうした問題は1割くらい残っていると思います。
参考書を1周した後、精選問題集を1周しました。精選問題集は分野別に過去の頻出問題がまとめられているので、自分の得意・不得意な分野を把握するのに役立ちます。
その後は、ひたすら過去問を繰り返し解き、間違えた問題や理解が曖昧な分野について参考書を開いて確認することで、少しずつ知識を整理していきました。
過去問は10年分(20回分)ほどを2周しました。そのうえで、基準点の11点に満たなかった回や、2周連続で間違えた問題については、試験直前に3周目を行いました。それでも分からない問題は、潔く捨てました。
学科の過去問は、15問を30分で解くことを心がけました。速く解く訓練という意味もありますが、なるべく多くの問題に触れられるようにするためです。学科では、いくら考えても解けない問題もあるので、時間をかけすぎないことも大切だと思います。
学科専門では、知識そのものだけでなく、問題文の表現や定義の違いにも注意するようにしていました。この試験を通じて、国語の力も少し鍛えられたように思います。・実技試験
実技では、精選問題集も活用しながら、過去問を繰り返し解くことを中心に勉強しました。
精選問題集は、解き方のコツや考え方の流れなどが丁寧に書かれているので、実技の初学者にはおすすめです。
自分の場合は、次のような方法で取り組みました。* 精選問題集7回分と、過去8年分の実技過去問32回分を学習対象にする
* 1周目は時間を気にせず、参考書や解答を見ずに解いてみる
* 2周目は50分を目安に解き、分からない問題は必要に応じて解答を確認する
* 3周目は75分を目安に、本番に近い形で解く
* 間違えた問題や点数が伸びない問題は、必要に応じて繰り返す
* 記述問題は一問一答表を作成し、問題を見たときに必要な図や解答の骨子が頭に浮かぶまで暗唱する
* 解説はめざてんのサイトやその他の解説サイトを参照し、ポイントなどをメモしておく
* 過去問の解答用紙は毎回印刷し、問題用紙は最初に印刷したものを繰り返し使う最初から時間を意識しすぎるのではなく、まずは自力で解いてみて、次に時間を意識した演習を行い、最後に本番形式に近づけるという流れです。
・本番で意識したこと
第66回では、過去問演習のおかげか、時間配分はおおむね予定どおりで、実技1・実技2ともに最後まで解き終わりました。最後に5分ほど見直す時間も確保できました。
試験中は、とにかく「周りの5人の中で1番になってやる!」という気持ちで臨みました…笑
ケアレスミスはありましたが、比較的簡単な問題や作図問題は9割くらい正解できたと思います。一方、記述問題は5割以下しかできなかったという感触でした。・使った参考書・問題集
全般:『読んでスッキリ! 気象予報士試験 合格テキスト 第2版』
→3周くらいしました。ページ下部の一問一答まで、ひととおりやり込みました。
学科:『気象予報士試験精選問題集 2025年度版』
→正解できた問題、まぐれで正解できた問題、間違えた問題を色分けしました。まぐれで正解できた問題も含め、確実に解けなかった問題を繰り返し解きました。
実技:『イラスト図解 よくわかる気象学【実技編】』
→実技学習の最初のとっかかりとして活用しました。掲載されている過去問7問は、4周くらい解きました。6. これから受験する方へのアドバイス
① 過去問は目的を持って繰り返し解く
自分の場合、過去問を目的を持って繰り返し解くことが合格につながったと思います。
一度解いて正解しただけでは、次に同じような問題が出ても確実に解けるとは限りません。
解けた問題も含めて繰り返し、なぜその答えになるのかを確認することが大切だと思いました。
また、ただがむしゃらに3周するのではなく、各周回で目的を持って取り組むことも大事だと思います。② 実技は答案を書く練習が大切
解答例を読んで理解したつもりでも、いざ自分で書くと必要な情報が抜けたり、字数に収まらなかったり、時間が足りなかったりします。
解答例を読んで終わりにせず、実際に自分の手で答案を書き、解答例と比較することをおすすめします。
解答例に近い答案を書けるようにすることはもちろんですが、問題文を読んだときに、必要な解答の骨子を瞬時に思い浮かべられるように練習すると、解くスピードが格段に上がります。
また、どのキーワードが必要だったのか、どの情報を省略できるのかを考えると、記述の精度を上げる練習になると思います。③ スピードと精度、どちらを優先するか
実技では時間が足りなくなることも心配ですが、速く解くことだけを意識すると、読み間違いやケアレスミスが増えることもあります。スピードを取るか、精度を取るか。悩ましいところです。
その人の性格などにもよるかもしれませんが、私は最初のうちはスピードを意識して演習を進めました。どんな問題でも最後まで解き切れるようになったのは、試験日の直前だったと思います。
そこから精度を上げる演習にシフトしようと思いましたが、残念ながら間に合いませんでした。
それでも、まずは最後まで解き切ることを優先したことで、合格ボーダー付近の6〜7割は安定して取れるようになりました。
まずは問題をすべて時間内に解けるようにし、そのうえで精度を意識した練習にシフトしていくことをおすすめします。④ 自分に合った勉強方法を探す
勉強を続けていると、「この方法で本当に合格できるのだろうか」と不安になることもあると思います。
自分もそうでした。
世の中にはさまざまな勉強方法がありますが、最終的には、自分が理解できていないところを把握し、改善につなげられる方法を見つけることが大切だと思います。
いくつかの学習方法を試してみて、自分に合った方法を見つけたら、まずはそれを信じて続けてみるのがよいと思います。それが合格に近づくための近道ではないでしょうか。⑤ 過去問演習に飽きたら、短期予報解説資料を眺める
過去問演習に飽きたり疲れたりしたときは、試験直前の隙間時間などに、短期予報解説資料や、それを解説している動画などを眺めていました。
短期予報解説資料は、初見ではなかなか理解できないと思います。そこで、例えば「拝啓、予報官X様~短期予報解説資料をさらに解説~」などの解説動画を見るとよいと思います。
「この気圧配置のときは、こんなところに注意する」「この図を見る」「重要なキーワードはこれ」といったことが分かり、案外、実技試験の対策にもなりました。
ぜひ、隙間時間や息抜きに眺めてみてください。7. 最後に
勉強を始めてから合格まで、決して一直線ではありませんでした。
学科の知識が曖昧だったり、実技の答案がうまく書けなかったり、勉強方法に悩んだりすることもありました。
それでも、過去問を繰り返し解き、間違えたところを見直しながら勉強を続けたことで、合格することができました。
これから受験される皆さんも、思うように点数が伸びない時期があるかもしれませんが、少しずつ改善を重ねていけば、できることは増えていくと思います。
この体験談が、これから受験される方の参考になれば幸いです。
皆さんの合格を応援しています! -
葉っぱ
ゲスト北上様、めざてんサイトのおかげでこの度合格いたしました。
【合格までの受験回数】 2回
第65回 一般〇、専門〇、実技✕
第66回 一般・専門免除、実技〇【今回の受験科目】 実技のみ
【年齢】 40代前半
【性別】 男
【仕事】 研究職(元高校教諭)
【学習環境】 完全独学でした(模試も有料講座も一切活用せず、市販の教材とめざてん等
インターネットの活用)。仕事の休憩時間の1時間を有効活用して学習しました。
軽食を片手に、学科試験は市販の問題集を、実技はひたすら過去問演習をしていました。
しかしそれだけでは1日1時間弱しか時間の確保ができないため、仕事が休みの土日祝日のうち、
家族サービスを免除された日にカフェで2~3時間程度の時間を確保して演習していました。
パートナーやこどもの理解や応援も重要かもしれませんね…
【これまでの学習状況】
・ベース:高校理科の教諭として15年間勤務していました。地学が専門(とはいえ地質学で、
気象学は専門外です)で、物理を教えていたこともあったので、例えば大気の層構造や地衡風、
地球の熱収支など一般知識に出題されることの1/3くらいは予めよく理解していました。
しかし、温位やエマグラムの読み取りなどは高校では扱いませんので1から学習しましたし、
法律や数値予報などの知識もほとんどない状態でした。
・受験の動機:地学に関する資格を持っていれば拍がついて生徒にも自信をもって指導することが
できるかな、と思ったのがきっかけです。教諭時代には問題集を購入したものの、
結局仕事が忙しくてほとんど学習する時間がなく、そのまま時間が過ぎていきました。
教諭から転職した後になってしまいましたが、やはり気象予報士の資格をもっていると、
自身の努力を明確化することができる、肩書も増える、自身の研究分野にも生かせるかも、
という動機で受験することにしました。学科も実技も1発合格したら格好いいかな、などと考え
(結局そうはならなかったのですが・・・)、学習開始から初受験まで何年も空いていました。
・使用した教材:「らくらく突破 気象予報士かんたん合格テキスト」シリーズ(一般、専門、実技)と
「気象予報士試験 精選問題集」、さらに実技は「よくわかる気象学 実技編」を購入しました。
あとはめざてんサイトで語呂合わせや基礎知識を学習しました。
・教材の使用順序:最初は「らくらく突破」シリーズ一般編と専門編を、それぞれテキストを読み込んで
確認問題を3週繰り返しました。
おおよそ理解が進んだかな、というタイミングで「精選問題集」を追加購入して全問題を2週しました。
実技編にも手を出しましたが、どうにも進まず挫折。
代わりに「よくわかる気象学実技編」も追加購入して実技試験の全体像をようやく理解しました。
その後挫折した「らくらく突破 実技編」に戻って通読し、これら実技編の過去問を繰り返しました。
ところが・・・
・めざてんサイトとの出会い:初受験となる第65回試験直前の2025年11月ころにめざてんサイトを知り、
こんなに素晴らしいサイトがあることを知らず、活用できていなかったことを後悔しました。
めざてんでも過去問演習が大切である記載があったため、実技試験については直近3回の実技試験を
印刷して取り組むものの、上記のテキストに掲載されている実技の古い過去問と新しい過去問とでは
傾向や問題量に小さくない差があってかなり焦りました。ひとまず直近3回分の過去問を2周して傾向
をなんとなく掴んだ気にはなりました。
その間も学科試験対策では精選問題集を繰り返すものの、学科専門では、
「らくらく突破シリーズ」テキストに掲載されている内容が古くなっており、
最新の基準や記述との相違で混乱したり焦ったりしていました。
・初受験:第65回試験に初挑戦。学科はどちらも時間内に、それなりの手ごたえを感じて終了しました。
午後の実技試験は時間内に解き切ることができず、空欄を若干残して時間切れに。
時間内に解き切ることができない時点で厳しい結果になるだろうと観念しました。
結果、やはり学科試験はどちらもクリアできていたものの、実技は不合格。一発合格の夢は潰えました。
・2度目の受験へ:結果をもらって1週間で気持ちに整理をつけて学習を再開しました。
第66回試験に向けてひたすら実技の過去問に取り組むことにしました。
最終的には第55回から65回までの5年10回分の過去問を3週解きました。
ただし、学習時間は仕事の昼休み1時間弱しかなかったので、75分で1本の実技試験問題を
1日の休憩時間内で全部に取り組むことができませんでした。
そこで1時間弱の休憩時間のうち、35~40分で実技試験問題の半分を解き、
その後の15~20分で解答解説を確認、という流れで、2日で1本の実技試験に取り組むということを
行いました(例えば、水曜日に第65回実技1の前半を、次の木曜日に第65回実技1の後半を、
金曜日に第65回実技2の前半を・・・のような感じです)。
しかし、解答解説の確認で、なぜそのような解答になるのか、模範解答のような解答を
どのように作るのかについては、やはり休憩時間中では十分に確認することができませんでした。
そこで往復の通勤時間の車の中で、北上様の解説動画を繰り返し流し、
解説音声を繰り返し耳で聞いてその理解と基本事項のインプットに努めました。
また、演習問題を繰り返す中で、どうしても得点できない問題や安定して得点できない問題については、
そのタイプの問題だけをピックアップしてできるまで集中的に取り組むようにしました。
例えば前線の作図問題ではどうにも模範解答とのずれがあったりしたので、
今日は過去5年分の前線解析の問題だけ、今日は等温線の作図問題だけ、と
苦手な問題ピックアップして取り組むようにしました。
過去問の3週目には各回の得点は7~8割は得点できるようにはなっていましたが、
苦手な組み合わせの問題では3週目でも65点くらいしか得点できない問題セットもあって、
不安は残っていました。
・第66回実技試験:実技試験開始時には、北上様おススメのノットものさしとkmものさしを作ってから
問題に取り掛かりました。
実技1は落ち着いて取り組み、試験終了5分前くらいにはすべての問題を解き終わり、
見直しをすることができました。
実技2は、字数の多い記述問題や、複雑に見えた等圧線問題で時間をとられ、
ぎりぎり時間内に全問題を解き切れたという状態でした。
どちらの実技も問題用紙にざっと自分の解答を控える時間も確保できていました。
帰宅後、忘れないうちに今回の実技の自分の答えをノートに書き留めておきました。
急いで書いたので、何と書いてあるか読めない字があったり、転機漏れがあったりしましたが、
前回受験時よりは合格の可能性はあるだろうと思っていました。しかし…
・模範解答公開後:再現した自分の答案と模範解答を見て自己採点しましたが、
自分が思っていたよりも正解が少なく、厳しめには採点しつつも、実技1の自己採点は68点、
実技2は56点、併せて64%なので、これは不合格だろうと思い、ショックを受けました。
特に空欄補充問題の凡ミス(求めるものが半径なのか直径なのかの勘違いなど)、
温度移流の符号ミス(問題に取り掛かるまで寒気移流とわかっていたのに、
計算後になぜか「+」と書く)、等温線作図の的外れな解答(模範解答とまるで違う…)など、
模範解答を見れば見るほどショックでした。
不合格はほぼ確定で、学科試験免除が有効な第67回試験に向け実技の勉強を続けるか、
これ以上自身の時間や資源を投入してまで勉強を続けるべきか、葛藤しました。
・合格発表:合格発表日に、ダメもとでネットの合格番号を確認するとまさかの自分の番号が!
しかし、稀にある“ミス”という事もありうるので、やや疑っていましたが、
自宅に合格通知が届いておりそれが本当だったのだと確信しました。素直にとても嬉しかったです。【これから受験する人へのアドバイス】
1.最新の知識の確認と得た知識の説明
学科の専門知識は意外と手こずり、最新の過去問や気象庁のウェブサイトから
最新の気象観測の方法や数値予報の制度を確認しておくことが大切だと思いました
(GSMの格子間隔は20㎞ではなく13㎞になった、など)。
また、実技は他の方も言っておられる通り、時間を測りながら過去問を繰り返し解いて、
できたところも間違えたところもその解法や考え方を確認しておく必要があります。
なお、これは私が元教師で、今もたまに市民講座を引き受けたりするため、
このような感覚になるのですが、ご自身で学習したことを人に伝えることができるか、
という観点で学習を進めてみることをおススメします。
そうすることで自分が本当に理解できているかどうかがよくわかります。
例えば「ダウンバースト」という言葉が説明できるだろうか、「数値予報の流れ」を説明できるだろうか、
などと自分に問いかけ、ノートに書きだして実践してみると、自分の理解の浅い部分がわかり、
どこを確認すればよいかが見えてきます。2.実技試験の時間管理
多くの方が実感しているように実技試験は時間との戦いです。
本当にこの試験はまじめに学習した受験者が報われる試験なのだろうか?と
疑問に思ったこともありましたが、天気予報の現場で悠長に調べながら業務する時間はない、
とのメッセージなのだと理解しました。
そのように考えましても、日ごろの演習で時間内に解き切る練習はやはり必要不可欠です。
私の場合ですと、問1(1)の空欄補充を開始から2~5分で、
解答用紙1枚目完了が開始から10~15分で、
解答用紙2枚目完了が開始から30~35分程度で解き切ることができていれば
概ねすべての問題に対処できるなという感覚でした。
特に問1(1)はよいスタートダッシュにするために過去問は全て2分以内に解けるように
問1(1)に該当する部分だけでも繰り返し演習し、基本的な知識を覚えておくと良いと感じました。
問1(1)が2分以内に素早くできると、その後の問題に対処できる、大丈夫だ、と思えるので、
気持ちに余裕をもって実技試験問題全体に取り組むことができるはずです(私はそうでした)。3.めざてんサイトの基本的な知識の理解と徹底活用
めざてんの北上様の解説動画やめざこチームの解説はかなり分かりやすかったですし、
語呂合わせにもすごく助けられました。
私の場合は通勤の車内で解説動画の音声を繰り返し流して、重要事項を耳に入れました。
ただし、動画そのものを運転中に見るのは危険ですので、画面は閉じておいた方がよいですし、
解説に気を取られすぎると運転も危険ですから、車の運転中にはおすすめできません。
電車通勤の方などは通勤時間や空き時間に動画の音声を繰り返し聞くのは
とても有効な方法であると思います。
素晴らしいサイト運営と動画作成をしてくださった北上様には心より感謝申し上げます。4.とにかく最後まで取り組んでみる
予備知識やベースの知識がない状態でテキストを読むのはそれだけで時間がかかります。
実技試験も最初は何を求められているのか意味が分からない問題も多数あります。
ですが、分からなくてもまずは学科一般も学科専門も、
実技もできるだけ短期間でテキストを最後まで一読してみることをお勧めします。
わからない箇所があって、そこを理解してから先に進もうとすると、
メンタル的にも嫌気が指してきてモチベーションが下がります。
わからないところも一度置いて、まずは全体を一通り通読して概観を掴んでみると、
分からなかった部分が実は、他のあの部分のことと関連づいていたのか、と分かったりします。
例えばシベリア高気圧が背の低い高気圧である、と学科専門で学習しても
最初は意味が分からないのですが、実技で登場して鉛直方向の構造を理解すると、
そういうことだったのか、と分かります。私は市販の教材とめざてんサイトの活用で合格に漕ぎつけました。
北上様には心より感謝しております。
気象予報士試験は知識以上にメンタル的な部分も試されている試験のように感じられます。
学習して意味が分からない部分があったり、解けない問題があったりすると嫌気が差すことも
あると思いますが、皆様にはめげずに頑張ってほしいなと思っています。
皆様の今後の健闘を心よりお祈りいたします。 -
夏野菜
ゲスト北上先生、いつも素晴らしいサイト運営をありがとうございます!
独学で北上先生のおかげで合格できましたので、投稿させていただきます。合格までの受験回数、今回の受験科目
→4回
62回 一般× 専門× 実技×(ほぼ記念受験のようなものでした)
64回 一般× 専門○ 実技×
65回 一般○ 専門- 実技×
66回 一般- 専門- 実技○年齢、性別
→二十代 女お仕事
→会社員(インフラ系で若干気象にも関連あり)学習環境
→シフト前後や休日にカフェ勉
→通勤の電車ではめざてんサイトの語呂合わせや動画教材、気象庁HPの知識ページなどを見ていましたこれまでの学習状況
→工学部卒ということもあり、一般の物理の知識や実技の計算問題は苦手意識がありませんでした。実技の計算問題については飛ばしたくなることもあるかと思いますが、答えがたった1つに決まっている分慣れれば確実な得点源になると感じます。
30字くらいからの記述問題に関しては、対照的に苦手意識がありました。実際今回の第66回実技2に関しては全く手応えが無いほど文章が書けませんでしたが、北上先生が動画で仰っていた「聞かれていることだけ書く、余計なことは書かない」を徹底して練習していたことが功を奏し部分点を稼げたのかなと思います。
過去問に関しては、10年分を一般は3周、専門と実技は2周程度解きました。実技に関しては出題される気象現象が限られるため、過去問を解く回数を稼ぐよりも復習(自分の解答と図に色々書き込んだものをノートに貼って見返していました)に力を入れていました。
一般、専門、実技全てに共通して、問題を解く時間よりも丸付けの時間の方が長くかかりました。めざてんサイトの解説をしっかり読む(聞く)ことで、一回一回の過去問演習でかなり理解が深まったように思います。
めざてんサイトに助けていただいて合格できた分、今後は仕事で気象の知識を活かし、社会に貢献できたらと思います!ありがとうございました! -
あまお
ゲスト合格までの受験回数
恥ずかしいですが、17回です今回の受験科目
実技のみ年齢
50代性別
男性お仕事
会社員学習環境
出張が多かったので、平日はホテルなどで2時間ほど
週末は自宅で2〜3時間くらいこれまでの学習状況
合格までこれだけ時間かかったので、あまり役に立たないかと思いますが、お礼を言いたかったので書き込みしました。
北上さんも言ってるかと思いますが、過去問の繰り返しかと思います。
実技は添削が本当に助かりました。
何が足りないかよくわかりました。
ご利用をおすすめします。本当にありがとうございました。
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