こんにちは

そこまで読んでませんでした。
私など時間がなくて、そこにはこう書いてあるはずと確認もせず数字だけをピックアップして回答するのが精一杯です。

問1の（1）の問題は、問題文も読まずいきなりカッコのなかに数字や語句を入れ始めて、後から桁数や16方位でとかの制限をチェックしてます。
だからミスも多いです。でもこれくらいしないと時間が足りないです。

あとの〇図は・・・などの問題文は全く読んでないです。

皆さんどうですか？

私も少し似たような感じです。大問冒頭の図表の説明文などはほとんど読んでません。。

問1の（1）は、最近は指示事項が多いので、管理者さんがアドバイスしてくださっているように指示のある部分を蛍光ペンでなぞるなどはせず、都度確認している状態です。試験が始まってすぐですので、早く進めたいとあせってしまいますが、落ち着いて回答すれば大丈夫かなとは思います。

それよりも、図1をトレペで写し取る方法はすごくいいなと思って、最近はそうやって回答するようにしています。

最初のひろさんの質問から話がそれてすいませんでした。

海上暴風警報は48ノット以上の最大風速が存在または24時間以内に予想される場合に、その内容を警報の原因となるじょう乱の現況と共に発表されるもので、今回の警報内容は「18時間以内にこの領域でこのような風が吹く」と発表されています。仮に、18時間超24時間以内にさらに広い範囲で警報すべき状況が予想されていれば「24時間以内にこの領域でこのような風が吹く」と発表されるはずですが、そうなっていないので、24時間以内にそのような風が吹く可能性がある領域は18時間以内の領域に限られるという解釈でいいと思います。

「18時間超24時間以内にさらに広い範囲で警報すべき状況が予想されていれば「24時間以内にこの領域でこのような風が吹く」と発表されるはずですが、そうなっていないので、24時間以内にそのような風が吹く可能性がある領域は18時間以内の領域に限られるという解釈でいいと思います。」

keiさん
その通りですね。冷静な判断ができていませんでした。目からウロコです。
ありがとうございました。

ダイさん、たにっちさんもコメントありがとうございました。おっしゃること、同感です。