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イケゴゲスト
実技試験の実物をお持ちの方(59、58回より前)にお伺いします。北緯30-40度の長さは何mmでしょうか?
59回は1、2共に40mm、58回は1が39.2mm、2が38mmと、手元の実物で計測しました。
出来れば50回以降57回までのどれかで教えていただけませんでしょうか?
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まなゲスト
何のための調査なのでしょうか?あと1か月を切りました。意味のある勉強をして臨みたいと思います。
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イケゴゲスト
意味は凄くあると思います。パターンがわかれば、計算を省けますから。
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マガダンゲスト
57回は、実技1が40mm 実技2が36㎜です。
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イケゴゲスト
マガタンさん
ありがとうございます。
毎回微妙に替えているのは、計算させて時間を奪うことを目的にしてるかと。ある意味陰湿な試験です。
ちなみに、12時間5KTの長さは緯度10度の長さの1/10になります。 -
ていねんまじかゲスト
計算間違いが多く、確かめ算に時間を奪われている私からすると時短テクニック自体は大歓迎です。
ただ、意図的に縮尺を変えていたとしても、陰湿とまでは言えないと思います。
パターンを覚えるだけではだめで、内容の理解を求める気象予報士試験の趣旨は、私は評価しています(受かってもいないのに偉そうですが)。
ただ、未だに電卓の持ち込みを許さないのが疑問です。
今の電卓は、式を記憶させたりもできてしまうので、カンニング防止観点で導入し難いのは理解できるのですが、過去に受けたファイナンシャルプランナーや電検では、四則演算のみのものは持ち込み可能でした(電気工事士や宅建はだめだったけど、電卓不要な問題レベルでした)。 -
ねこめ2001ゲスト
緯度10度=40㎜ が基本でその前後だと思います。
この場合は1㎜=15海里≒28㎞となります。
時々40㎜のことがありますので、その時はラッキーと思っています。 -
マガダンゲスト
計算問題ですが、59回では実技1は小問8題14点、実技2は小問4題10点の出題でした。(小問の配点は推測です)
かけられる時間を配点からの比例計算で求めると、1題あたり実技1が1分強、実技2が2分弱という少なさです。
ですが一旦解き始めると1題に5分くらいかかってしまい、時間不足地獄にはまっていきます。
私も57回と58回はこの地獄にはまってしまいました。59回では「計算問題は後まわし」で臨みました。 -
イケゴゲスト
ノット物差しを記憶して受験者への陰謀に闘いましょう。10度が48ミリなら、12時間ノットは4.8ミリです。
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