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実技の過去問を解いていて、疑問に思うことがありましたので、掲示板に書かせて頂きます。
500hPaの強風軸を解析する問題と300hPaの強風軸の解析をする問題がありますが、
どのような違いがあるのでしょうか？
分かる方いらしたら、教えて頂けないでしょうか。 -
誰も返事を書かないようなので、
単純に500hPaの強風軸を解析するのは、渦度0線、300hPaの強風軸の解析は、等風速度線ということではないのでしょうか？
これが答えですか？
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返信ありがとうございます。
書き方が分かりにくく、申し訳ございません。
どの現象や過程で、500hPaと300hPaの強風軸を見分けるのかが、分からないのです。
例えば、500hPa強風軸は温帯低気圧が発達時、300hPa強風軸は閉塞時に見るなど。 -
返信ありがとうございます。
書き方が分かりにくく、申し訳ございません。
どの現象や過程で、500hPaと300hPaの強風軸を見分けるのかが、分からないのです。
例えば、500hPa強風軸は温帯低気圧が発達時、300hPa強風軸は閉塞時に見るなど。 -
同じ内容を送信してしまいました。
申し訳ありません。 -
横から失礼します。
こちらのブログに500hPaと300hPaの強風軸について解説が載っていましたが、もしかしたらお求めの答えの参考になるかもしれません？
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参考のページを教えて頂き、ありがとうございます。
知りたかったことが、やっと分かりました。
私なりの解釈ですが、300hPa面の強風軸解析は梅雨前線のような1週間以上続く現象の把握、500hPa面の強風軸解析は２、3日先の現象を把握するために使うみたいです。 -
お役に立てたようでよかったです！
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