大気中層という表現 はじめに › フォーラム › めざてん掲示板 › 大気中層という表現 このトピックは空です。 2件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2023年8月15日 20:26 #44216 返信 メロンネコゲスト 対流圏中層のことを大気中層と表現するのは避けるべきでしょうか? しばしば、大気中層という表現を見かけます。 例: ○水蒸気画像で明域がみられることから、大気中·上層で湿潤であると考えられる。 ○大気中層に寒気が入り、成層状態が悪化した。 成層圏・中間圏・下部熱圏と被るので使用を控えるべきでしょうか? それとも、大気中層には文脈的に対流圏中層も意味するので問題ないのでしょうか? 2023年8月16日 16:35 #44228 返信 かねこゲスト 「大気中層」を「対流圏の中層領域」のこととして用いられたり、推奨されたり、解答例として書かれていたとしても、真似しない方がいいと思います。そもそも大気圏は対流圏よりずっと広い概念です。 2023年8月18日 01:04 #44262 返信 メロンネコゲスト かねこさん 返信ありがとうございます! やはり大気中層と書かないに越したことはないですよね! 参考になりました! 投稿者 投稿 2件の返信スレッドを表示中 返信先: 大気中層という表現 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: キャンセル 送信