on 2015年1月30日 at 08:54 – 返信 – Edit comment自宅にインターネット環境なく、インターネットカフェから失礼します。
(職場からは送信できないもので…)実技1問2の描図ですが、
問題文の要求は、寒冷前線に前線記号を書くものであり、
他は要求されてないと読めますがいかがですか?
北上大
on 2015年1月30日 at 17:42 – 返信 – Edit comment
寺村さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ご指摘のとおりです。
タナカさんからも同様の指摘を頂いて、わたしも納得しています。
なお、このコメントの掲載位置は、下のページの方が適しているので、転載しておきます。
2015年1月28日
第43回一般知識の解説は、問2を残して、一応終わりました。
だけど、問6と問15は、公式発表の見解待ちの状態です。
問15(b)をご覧になってください。
おかぴさんのコメントを読んでから、問題文を読み返してみたら、悩んじゃいました。
厳密に文言解釈すれば『誤』ですが、このくらいはいいんじゃないのという気持ちもあって
『正』『誤』の判断に揺れ動いています。
結局、わたしは、決められませんでした。
みなさんのご意見をお寄せください。
問6では、penpenさんが、丁寧に角運動量の解説を書いてくださいました。
参考にしてくださいネ。
専門知識の問題文のコピーと、15ページの割りつけがどうにか終わったので、
明日から、解説記事に着手します。
実は、わからないところが結構たくさんあるので、変なことを書いて、また、怒られそうです。
on 2015年1月28日 at 08:09 – 返信 – Edit comment8月に続き2回目の受験です。一般に的を絞り頑張ったつもりですが、あやふやなところをつかれ、
またもや撃沈です。気を取り直して、教科書開かなければ!
北上大
on 2015年1月28日 at 21:32 – 返信 – Edit comment
ちーさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
わたしも、次回受験することになりそうです。
一緒に頑張りましょうネ。
2015年1月27日
今日は、別件があって、解答速報が出来ませんでした。
一般知識の問6の解説でわたしがトンチンカンな解説をしたので、
にゃんこさんからお叱りを頂きました。
これに対して、penpenさんが、新しい解説をコメントしてくださったので、そのまま本文に掲載させていただきました。
さらに、受験生さんから、別の解答方法が提案されました。
その上、藤田塾の解答速報を見たら、また違うのです。
わたしが間違えた選択肢は[2]でした。(←明らかに間違いです)
penoenさんの解答は、選択肢[4]です。
受験生さんの解答は、選択肢[5]です。
藤田塾の速報は、選択肢[3]です。
見事にバラバラですね。
わたしは、気象の専門家でもないし指導者でもなく、単なる受験者ですから、
こうなると訳が分かりません。
公式解答が発表されてから、その数字に合うような、理屈を考えようと思います。
みなさんもご覧になって、ご意見があれば、コメントを残してください。
サイトはこちらです。⇒ 第43回一般問6
2015年1月26日
第43回気象予報士試験の解答及び解説速報をアップしようと頑張りましたが、
どうしても時間がかかりますネ。
取り敢えず、一般知識の問1、問4、問6、問8、問10、問11、問12、問13、問14が終わりました。
『第43回気象予報士試験一般知識解説』を御覧ください。
速報で書いているため、書き間違いやミスが多いと思いますので、
気がついた点があれば、記事下のコメント欄に記入するか
メールでご連絡ください。
おそらく、この9問は間違いないと思いますが、残りの6問は、まだ怪しいところがあるので、
よく調べてからアップします。
今日中にできなかったのは、調べるということよりも、
15問のページ作成量そのものの作業時間が足りなかった感じです。
専門知識の方も、明日から順次手を付けますので、少しお待ちくださいネ。
頑張っているのですが、完了まで一週間ほどは掛かりそうです。
2015年1月25日
試験が終わりましたね。
受験されたみなさんの出来はいかがだったでしょうか。
まずは、わたしの悲しい告白を聞いてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓ 今すぐクリック↓↓↓↓↓↓↓↓
第43回の気象予報士試験で大ポカをかましてきました
ま、わたしの結果はともかく、一般知識と専門知識は、分かったところから解説をアップしていきますので、時々確認して下さい。
早速、最も簡単だった、第43回一般問6解説をアップしました。
また、8月に受けよう。
指折り数えて・・・・・7回目かな?
よく分からなってきました。
2015年1月24日
いよいよ試験日が明日に迫ってきました。
わたしは、今回は完全に準備不足なので、単に問題用紙を貰いに行くようなものです。(´ε`;)ウーン…
みなさんの学習状況はいかがでしょうか。
この応援団サイトを見ている方の中から、毎回5~6名の方から「合格した」と、うれしいお知らせを頂いています。
今回は、わたしは望み薄ですが、読者の中から何名の方が合格するか楽しみです。
合格された方は、ぜひご一報ください。
もちろん、ニックネームで構いませんよ。
遅刻とか、うっかりトラブルで受験前のミスがないように、気をつけて、
試験では、普段の実力を十ニ分に発揮してくださいね。
on 2015年1月23日 at 00:14 – 返信 – Edit commentこんばんは、エムボマです。
本番まであと3日となってしまい、私は実技の準備が確実に間に合わない状況で当日を迎える予定です。
どうしても時間オーバーしてしまい、焦って余計な箇所までミスしてしまうことが最後まで不安材料として残ってしまいました。平成25年度第2回(第41回)実技2の問2⑴③ですが、北上大さんが何を言おうとしているのかわからないとありましたので、ご参考になればと思いメールさせていただきました。
念のためざっと説明させていただきますが、この問2はいわゆる温帯低気圧の盛衰の過程がテーマで、問2⑴③は、その過程を地上低気圧と上空の低気圧やトラフとの位置関係に着目したものです。
ここで、その前の問2⑴②を見ると、低気圧Aは24時間後には強風軸の流れに沿って北上し、500hPaには地上低気圧の西側に低気圧が形成されるとあります。
ちなみにこの500hPaの低気圧は、偏西風波動が強まったことにより形成された低気圧とのことです。
よって、地上低気圧と500hPaの低気圧を結ぶ軸が西に傾いていて、低気圧Aは発達段階にあるということになります。
低気圧Aが発達段階にあることは、この後の問2⑶で違う視点から再度確認するという形をとっています。
そして、36時間後には強風軸の寒気側に北上し、強風軸から切り離された状況となります。
これは、問2⑴①の低気圧Aの中心位置の時間変化の図から、低気圧Aの移動速度の変化がヒントになっています。
また、地上低気圧と500hPaの低気圧の位置が一致し、低気圧Aが最盛期にあるということになります。
以上で拙い説明を終わらせていただきますが、この問題は完結の仕方が良くなかったように思います。
12時間後~24時間後、そして36時間後にかけて低気圧Aは発達する状況にあり、最後には最盛期を迎えるということを最後に問うてくれれば、出題者の意図が見えてきやすかったと思いました。それでは北上大さんのご健闘を祈ります。
北上大
on 2015年1月23日 at 22:51 – 返信 – Edit comment
エムボマさん、コメントありがとうございます。主旨が分かりました。
ありがとうございます。このコメントは、41回実技2問2の記事のコメント欄に置いたほうが、
読者のみなさまの助けにもなるので、移転しておきます。
2015年1月19日
第37回一般試験の問3で、グラフの縦軸が文字化けしていることを、「ぐっち」さんから連絡を頂きました。
問題用紙と解説文の双方に問題がありましたが、問題用紙の方だけ直ちに修正しました。
解説文の方は修正がややこしいこともあり、問題用紙から容易に類推出来るのでそのままです。
このような不具合はその都度修正することによって、サイト全体の完成度が高められていきます。
北上大が、毎日チェックできるわけではないので、気がついたところはぜひ、「北上大へのメール」フォームを使って教えて下さい。
適当なニックネームは必要ですが、匿名希望ならメールアドレスは未記入のままでも送信できますので、よろしくお願いします。
2015年1月13日
第42回専門知識のページが削除されてしまい、開けない状態になっていました。(原因不明)
ある読者さんから連絡を頂いて、直ちに修復したので、現在は開けます。
このような不具合を見つけたら、「北上大へのメール」フォームからご連絡ください。
返信不要であれば、メールアドレスの記載は必要ありませんので、匿名でも構いません。
わたしが、毎日全ページをチェックしているわけではないので、気が付かないで放置しているかもしれませんので、ご協力をよろしくお願いします。
2015年1月12日
語呂合わせ呪文に、新作を追加しました。
語呂合わせにも、五七五にもなっていないが、何回も口にすると馴染んでくる。(^_^;)
前線位置解析の基本中の基本なので、口癖にして覚えて欲しい。
「15字程度で述べよ」と言う問題なら、このまま解答してもよい。
2015年1月10日
「ニクソン」さんとは、無事に連絡取れましたので、一安心です。
わたしは、今回が6回目の受験になりますが、今までで一番気合いが入っていません。
どうにも、やる気が起きてこないんですね。
こんなことではイカンと、明日から、やり直します。
わたしの場合は、新しい知識を詰め込む必要はありません。
過去の経験を思い出すだけなので、リカバリーは可能でしょう。
まだ2週間ありますから、リスタートです。
北上大
2015年1月9日
過去問閲覧請求をされた、「ニクソン」さんへ。
メールアドレスが違っているようで、メールがエラーになって戻ってきます。
正しいメールアドレスをお知らせください。
******
過去問閲覧請求をされる方にお願いです。
******
過去問閲覧の請求があれば、通常は2日以内には何らかの返答をします。
3日間を経過しても北上大から応答がない場合は、メールアドレスの入力を間違えている可能性がありますので、メールアドレスを慎重に入力して、再度ご連絡ください。
たまには、わたしの見落としがあるかもしれませんが。m(_ _)m
北上大
2015年1月6日
第43回気象予報士試験の受験票が届きましたね。
わたしは、上智大学四谷キャンパスでの受験になりました。
いよいよ臨戦態勢に入りました。
これからが、大事な時期ですよ、しっかりやりましょうね。
受験日が近づいてきたせいでしょうか、最近になって、
『過去問閲覧請求』や『メールでの質問』が増えてきました。
わたしの見落としや勘違いがなければ、一両日中には
返事を差し上げるように心がけています。
こちらから返事を出しても、これに対して
「過去問の閲覧が出来ました」とか
「説明の内容がわかりました」のように
返信を返してくれる人が約70%くらいですね。
残念ながら、30%ほどの方は、
届いたのかどうかさえ分からず、応答なしです。
別に返事が欲しくてやっているわけではありませんが、
きちんと届いて役に立ったと思えば、やはり嬉しいものです。
返信の有無にかかわらず
『応援団の過去問の閲覧』は可能ですから、
ご活用ください。 (無料です)
北上大
2015年1月3日
長いこと、モタモタやっていたサイトの移転が全て終わりました。
旧サイトで使えそうな記事は、全部新サイトに移転しました。
旧サイトは、もはや要らないのですが、検索ではまだまだ古いサイトがインデックスされています。
せっかく探し当てた情報が、エラ-404になっては申し訳ないので、
‘ 『この記事は移転しました。 ⇒リンク』
と記載して、1月末まで残しておきます。
1月の試験が終わってからであれば、影響は少ないと思いますので、
サイトアドレスごと削除するつもりです。
新サイトのメニューの使い方が少し分かってきたので、
読者のみなさんが探している情報に早く到達できるように
もう少し使いやすく工夫してみようと思っています。
システムが変わると分からないことが多いですね。
表示文字も、従来より少し大きくして読みやすいフォントにしました。
まだ、中途半端なところが多いので、徐々に整理します。
一段落したので、当分は受験勉強にシフトします。
北上大
2015年1月2日
みなさん、
新年明けましておめでとうございます。
しかし、気象予報士受験者のみなさんにとっては、正月どころでありませんね。
試験日があと23日に迫ってきました。
過去問については、やり残していた『第41回実技2』の解説を今日仕上げましたので、
過去3年分は、一般知識、専門知識、実技試験とも解説が終了しました。
間違いや抜け落ちがあるかもしれませんので、見つけたら教えて下さい。
あるいは、該当の解説ページのコメント欄に記入してくだされば、
その返答コメントを付けるようにします。
第36回以前の古い過去問閲覧希望の方は、『過去問閲覧請求フォーム』から請求してください。
無料ですから、費用の心配は要りません。
試験日も迫って参りましたし、また強い寒気が迫ってきそうですから
体調管理だけはしっかりして、健康に留意してください。
それでは、本年もよろしくお願い致します。
北上大