第45回気象予報士試験(受験記)

試験会場は成蹊大学

会場は前回と同じ、吉祥寺の「成蹊大学」でした。

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今回は、TOEICと同じ日でした。

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大学構内には、迷子にならないように、案内の人が立ってくださいました。
案内の人数は、黄色いベストを着たTOEICの人のほうが多かったような。

気象予報士の試験会場である3号館はこちらです。

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20160131b

受験番号から人数が分かりますね。

わたしの受験室はここ。
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こんな感じのこぢんまりした教室です。
同室だった方がいらっしゃいませんか?

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受験者が40名です。

学科免除の合格率は20%ほどなので、だいたいこの中から8人位が合格するはずです。
その中に入れるか?

若い女性が5、6人はいましたね。

中には、合格したらすぐにでも「お天気お姉さん」の声が掛かりそうな、すごく可愛い人がいました。

こんな人も

帰りの道すがら、聞こえてきた話声です。

おれさ、穴埋め問題を解いていたら、最後に解答欄が
一つ余ったのさ。

どういうこと?
そんなわけ無いじゃん。

よく見たら、①を飛ばしちゃっていて、
②の答えを最初の欄に書いたんだ。
そうして、次々に解答したら、最後の解答欄が
一つ余ったというわけさ。

それじゃ、マズイんじゃないの。

そうなんだよ。
気がついて、こりゃまずいってんで、一気に
全部消しちゃったんだ。

それで、書き直したんだろう。

いやそれが、メモをしないであわてて消したから、
全部やり直しで、倍の時間がかかっちまったんだ。

何それ、馬鹿じゃね!

そう、馬鹿だよ。

大変な苦労をされた方もいらっしゃるのですね。


『気象予報士受験者応援団』は気象予報士北上大が個人で運営しているサイトです。
「気象庁」および一般財団法人「気象業務支援センター」とは関係ありません。
記事中で使用している問題文は、一般財団法人「気象業務支援センター」に届けて了解を頂いております。

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コメント

  1. のび より:

    お疲れ様でした。
    語呂合わせが使える選択肢幾つかありました。
    試験で同席した方が明日のキャスターかもしれないというのも、この試験の不思議なところですね〜

    • 北上大 より:

      語呂合わせをうまく活用してくださると嬉しいです。
      ペースは落ちていますが、今後も新作を投入します。

  2. たいぞう より:

    こんにちは。
    受験お疲れ様でした。
    私も実技のみの受験だったのですが、実技2のSSIに時間が取られ、答えも不安です…。

    • 北上大 より:

      たいぞうさん、こんにちは。

      実技2のSSIは、丁度305Kの湿潤断熱線に重なってしまったので見にくかったのですね。
      わたしは、SSI=0℃にしたのですが、どうなんでしょうか?

      正解の発表を待ちたいと思います。

  3. のぶ より:

    こんにちは、受験お疲れ様です。
    私も受験しましたが、今回は成蹊大学で、100人以上入る大部屋でした。5人掛けの席で真ん中のため途中退場はどのようにするのか不安でしたが、時間いっぱいかかり無用な不安でした。
    前回に専門学科が合格し、今回は一般のみ受験してきました。次回に実技合格を目標にしています。予定通り行くかどうか、実技はどこから手を付けたら良いかわかりません。こちらのサイトに貴重な情報が沢山あるので、参考にさせていただきます。

    • 北上大 より:

      のぶさん、こんにちは。

      5人掛けの真ん中ってイヤですね。
      新幹線のB席みたいで、落ち着かないですね。

      一般知識だけに集中するのも良い作戦だと思います。
      次回は、実技一本に絞って、ぜひ突破してください。

      実技は、国語の試験とも言われています。
      独特の表現を身につけるには、過去問と模範回答を数多く体験するのが一番だと思います。

      問題文を読んで、ある程度パターンが見えるようになればこっちのものです。
      早くそう感じられるように、数稽古に励んでください。

  4. R太 より:

    問題が簡単と思われたのでしたら、合格間違いないですね。

    僕は大阪で実技のみの受験でした。大阪会場は机が非常に狭く、
    図が非常に扱い難い状況でした。
    試験直後はやりきった感に浸っていたのですが、時間が経つにつれて、
    ここも、あそこもとミスした箇所が見つかって、8月の試験に向けて
    勉強をやり直さなきゃと準備中です。

    見事合格されても、この応援サイトを続けて頂けたらうれしいです。

    • 北上大 より:

      R太さん、こんにちは。

      机が迫かったのですか?
      それは、厳しいですね。

      問題用紙の広げ方なんかに気を使っていたら、
      時間勝負の実技試験では、とても不利ですね。

      問題が簡単だと思いましたが、大いなる勘違いもしばしばあるので、正式な結果を見るまでは分かりません。

      落ちたらみっともないから、あまり大口を叩かないようにします。
      また8月に受けるかもしれませんので。

  5. MAP より:

    前回合格者のMAPです。
    受験者の皆様お疲れ様でした。
    この日は、日本気象予報士会の某イベントに参加してきて、
    帰宅後、「そういえば今日は試験だったんだよな~」と
    すっかり他人事になっていました。すみません。

    合格しましたが、逆に自分の知識不足を思い知らされて、
    むしろ合格前より勉強しているかもしれません。
    試験のための勉強ではないので、
    自分で楽しんでやっていると思います。

    運転免許のように更新があるわけではないので、
    取った資格に見合う実力を維持することが
    実はとても大変なんだと感じています。

    今回の試験問題は、センターのアップを待って
    見てみようと思います。

    • 北上大 より:

      MAPさん、こんばんは。

      >日本気象予報士会の某イベントに参加して
      いやぁ~、かっこいいですね。
      早く、こんなセリフを言ってみたいです。

      試験問題のコメントをお待ちしています。

  6. 電球 より:

    受験3回目・実技試験は、実質的に初めての体験でした。
    実技の過去問を5年分×2回転、3ヶ月間かけて集中的に挑みましたが。
    まだまだ力不足を痛感。きっと次回も(その次も)受験すると思います。
    (実技1は時間ギリギリ・実技2は5分あまして答案を埋め切りました)

    こんな若輩者ですが、たしかに過去5年間分の過去問題と比較すると、
    今回はかなり(相当)問題が易化したものと思います。
    これまでコツコツと努力を積み重ねてこられた「常連」の方々が、
    今回の試験で合格されるのではないか・・・と拝察いたします。

    実技2のSSIは、小生も0℃としました・・・

    桜島が噴火した模様です。心配です。

    • 北上大 より:

      実技1は5分前にやっと終わり、実技2は30分も時間があまりました。
      こんな余裕は、8回目の受験で初めての経験です。

      全部の解答欄を埋めたけれど、当たっているかどうかは
      別問題ですからね。

      発表を見るまでは分かりません。

  7. 社長 より:

    たまたまこのサイトを見て投稿させていただきました。

    千葉で大学生をやってる社長と言います。
    私は実技+一般知識だったのですが、今回実技は私も出来たように感じます。…が、一般が相当迷わせたり引っかけの問題が多く苦戦しました。

    回答速報もサイトによって微妙に違う状況で、なんとも言えなさそうです。

    そこで1つ私も意見を頂きたいことが有るのですが、今回法律の問題で特別警報の問題で出たのですが次の文章は正誤どちらと考えますか?この問題実際の法律文では暴風、暴風雪、大雨、大雪等となっていて私は誤と解釈したのですがどうでしょうか?意見いただければ幸いです。

    (a)気象、地象、津波、高潮及び波浪についての特別警報のうち、気象特別警報の種類は気象についての警報と同じく、暴風、暴風雪、大雨、大雪の四種である。

    • 北上大 より:

      社長さん、こんにちは。

      気象特別警報の勉強をしたわけではありませんので、私感を述べます。

      気象警報は、暴風、暴風雪、大雨、大雪、洪水、波浪、高潮の7種類ですが、特別警報では、洪水がありません。
      だから、6種類です。

      高潮、波浪が抜けているので、この設問は『誤』だと思います。
      もうすぐ正解が発表されるので、そこで確認しましょう。

      気象庁のQ&Aによると下のように記載されています。

      「○○特別警報」という名称で発表するのは、大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪の6種類です。

      出典:気象庁 ホーム > 知識・解説 > よくある質問集 > 特別警報について

      下のページもご参照ください。
      http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/warning.html

  8. 社長 より:

    ありがとうございます!

    やっぱりそう信じたいですよね。誤りであることを信じます!ありがとうございます。

    あっ私もSSIは0℃でした。参考までに。

    これからこのサイトも参考にさせていただきたいと思います!

  9. ラジオα より:

    北上さん こんにちは。
    以前、過去問をダウンロードさせていただきありがとうございました。

    2回目の受験の今回は、一般は免除だったので専門と実技を受験したのですが
    専門は予備校サイト等の解答速報を見た限りでは12~13問正解で、
    実技の採点をしてもらえそうです。(前回は正解8問で撃沈でした)

    社長さんが興味ある話題を提供してくれましたので、一般は受験していませんが
    私も参加させてください。

    気象業務法施行令第4条の定義では
     気象警報・・暴風雨、暴風雪、大雨、大雪等に関する警報
     洪水警報・・洪水に関する警報
     高潮警報・・台風等による海面の異常上昇に関する警報
     波浪警報・・風浪、うねり等に関する警報
    気象業務法施行令第5条の定義では
     気象特別警報・・暴風雨、暴風雪、大雨、大雪等に関する特別警報
     高潮特別警報・・台風等による海面の異常上昇に関する特別警報
     波浪特別警報・・風浪、うねり等に関する特別警報
    となっており、暴風雨・暴風雪・大雨・大雪の各警報は気象警報として
    ひとまとめにして、波浪警報、高潮警報、洪水警報と同列に扱われています。
    特別警報についても洪水を除き同様です。
    (警報の格とか優劣という意味ではなく、あくまで条文上の書き方です)。

    したがって、
    (a)気象、地象、津波、高潮及び波浪についての特別警報のうち、気象特別警報の種類は気象についての警報と同じく、暴風、暴風雪、大雨、大雪の四種である。
    の問いについては私は「正」だと思います。

  10. ラジオα より:

    途中で送信してしまいました。連投すみません。

    北上さんの紹介された気象庁HPですが、最初にこうあります。

    このページでは、大雨、洪水、高潮など気象等に関する特別警報・警報・注意報
    (ここでは「気象警報・注意報」といいます)について解説しています。

    この文の「大雨、洪水、高潮など気象等」の「等」がクセモノで、
    気象業務法施行令の定義に従えば
     大雨・・気象
     洪水、高潮・・気象等の「等」
    に相当します。
    そして、これらをまとめて、『(ここでは「気象警報・注意報」といいます)』
    として解説するので、一般向けとしてはわかりやすいのですが、非常に紛らわしい
    (法の定義上では誤った)使い方をしています。
    あくまで私の考えですが、やはりこの問題は「正」だと思います。

    • 北上大 より:

      ラジオαさん、こんばんは。

      議論沸騰で面白くなりました。
      コメントありがとうございます。

      なるほど、条文の上では
      気象特別警報」は4種類であり、
      高潮特別警報」と「波浪特別警報」は
      気象」には、含まれないという考え方ですね。

      う~ん、説得力がありますね。
      これが正解かもしれません。

      しかし、もしこれが「正」であれば、
      下のようなパンフレットまで作って、6種類だと広報活動している姿勢が
      ミスリードを誘っており、あまり良い問題だとは思えませんね。
      ここでは、高潮と波浪が別枠だとは、とても思えません。

      「正」でも「誤」でも、正解になるような気がしてきました。