【第51回試験】実技の自己採点に見る、“傾向と対策”

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このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。6 日、 18 時間前 ふぉっくす さんが最後の更新を行いました。

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  • #10656 返信

    ちゃんたく

    第51回試験について、気象業務支援センターから発表された解答例に基づき、自己採点をしました。

    甘めに見積もってさえ、実技1:64点、実技2:54点で平均:59%と、合格は絶望的です。採点後の数時間は己の限界を感じ、今後の受験を諦めかけました、一晩寝たら翌日には立ち直りましたが。。。

    ここ1年は実技に専念できましたが、第50回で自己採点60%台前半程度で今回は59%と、成長が感じられません。
    近年の過去問はやり尽くした感もありますので、恐らく、問題の傾向が変わりつつあるのかなと。
    個人的な感覚では、
    《典型的な事例・論述・知識》から、
    《個別具体的な事例・作業・読み取り》に主戦場が変化したような気がします。
    暗記だけでは通用せず、手際の良さも問われてきましたかね。。。

    とりあえず、今回で免除が消滅してしまう学科の勉強は再始動しました。桜の満開の時季までには学科を安全圏に戻します。
    問題は、実技の対策ですね、、、今回の惨敗を受け、再考が必須のようです。。。
    今32歳なので、気象界への転職を考えと、合格は待ったなしの状況だと思っています。時間を無駄にせずにアツい半年にいたします。

  • #10666 返信

    ふぉっくす

    お察しします。当方も似たような状況が続いて
    ひつこく実技資料を繰り返しまとめ4回目で合格できました。ありきたりかもしれませんが、実技資料を次の項目でまとめ、頭の中を整理していました。
    C00 目次・指針
    C01 実況判読  1 実況判読
              2 現 象
              3 台風情報
    C02 天気図   1 実況・解析図
              2 予報図
              3 波浪実況・予報図
              4 潮位実況・偏差図
              5 鉛直断面図
    C03 衛星画像  1 画像の特徴
              2 赤外画像の輝度温度
              3 解 析
              4 可視・赤外画像の解析方法
              5 特定の雲
    C04 エマグラム 1 エマグラムの要素
              2 作 図
    C05 解析・作図 1 低気圧
              2 エマグラム
              3 前 線
              4 鉛直断面図
              5 衛 星
              6 降 水
              7 台 風
              8 作図・計算
    中身らくらくシリーズと大差はありません。天気図はjmhや衛星は気象衛星センターのpdfを必要なところを加味させたほか、私は前線とトラフ解析が弱かったので、過去を反映させて資料をまとめ続けていました。

    指針とは次のように自分に言い聞かせたものです。
    内容は当たり前のことですが、自分が疎かになり易いことを手短にまとめ忘れないようにしたものです

    1 実技試験の科目
    (1)気象概況及びその変動の把握
    (2)局地的な気象の予報
    (3)台風等緊急時における対応
    2 実技試験における着目
    (1)解析・判読を徹底するもの
       点数配分は小さいながら、ほぼ毎回出題される事項であり、確実に回答を期し得点低下を防ぐ
      ア 指 針
       a 確実かつ用語としての適切な判読
       b 解析・予報時間、緯度経度、等値線の値、単位、地名
      イ 項 目(実況監視→予測・ガイダンス資料→総観気象に関する知見)
       a 国際式天気図記入要領
       b 台風情報 海上警報
       c 時間帯 風 雨の表現
       d 実況図 (地上 850 700 500 300 海面水温 波浪 潮位)
       e 衛星画像(可視 赤外 水蒸気)
       f エマグラム 鉛直断面図(風 気温 相当温位 風向風速)
       g 予報図(500高度・渦度/地上気圧・降水量・風 500気温/700湿数 850気温・風/700上昇流 850相当温位・風)
       h 局地的な実況1 (レーダーエコー合成図 解析雨量図 地上気温・アメダス状況図 高層風時系列図 気象要素時系列図:風向風速・気温・露点・相対湿度・降水量・降雪量)
       i 局地的な実況2(雷・竜巻ナウキャスト 土壌雨量指数)
       j 注意報・警報
    (2)作図・数値判読・計算
       明確な判定・読み取り要領、計算要領の徹底。この時、設問条件を見逃さない
       例えば、前線作図の場合、地上前線なのか850前線なのか。例となるトラフにならった記入範囲等
      ア 指 針  
       a 根拠に基づく作図
       b 確実・迅速な読み取り、作図と計算
      イ 主な項目
       a エマグラム(気圧値 相当温位 湿数 SSI)
       b 低気圧等の中心位置 トラフの緯度傾度
       c 前線 シアーライン 強風軸
       d 鉛直・水平の等値線 (等温線 等圧線 等風速線)
       e 積算降水量 降雪量 土壌雨量指数
    (3)通過時間・時間帯・移動速度
       現象変化の特徴を適切に把握 (気温・露点・風向風速・気圧変化)
       a 前線 シアーライン(気温 風向風速変化)
       b 降水の終始
       c 移動速度(天気図:方位距離 時系列の時間、南下速度 緯度経度)
    (4)記述回答
       基礎的知識を基盤とした着目による記述表現が重要。着目が不適切・誤りは解答につながらない。
       特に、大気熱カ学 降水現象 大気の運動 気象現象の項目は直結する
       a 気象現象に応じた天気図内の着目点を明確化(上層寒気 気圧傾度 気圧の谷の軸 等温線・等相当温位線 温度移流等)
       b 設問の趣旨に適した表現(分布(方向 形状 距離 有無) 特徴 変化 大小 増減 粗密 高低 強弱等)
       c 設問の求める気象規象の表現(地形による強制上昇 対流不安定 気団変質 雲頂が抑えれらる 収束等)

    参考にならないかもしれませんが、一助となればと記載しました。

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