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ダイゲスト
ひろこさんの質問に答えて ということと皆さんのご意見をいただきたくてスレッドを立てました。
まず、私が思うには「一般」の正攻法は法令の4点と熱力学、大気の運動、放射の計算など
できっちり点数を稼いだうえで、過去問をやることにつきますよね。過去問も1問づつ、わからない選択肢が出てきても消去法でわかったのでOKでなくて、全部の選択肢の正誤がわかるところまで覚えれば合格圏内だと思います。
問題は結局、計算とか力学の問題で、これば苦手ならなかなか「確実」に合格点は取れないようです。
私はここを確実にすべく10月、11月で大体解けるレベルになっていたと思っているのですが、以後実技主体の勉強をしていると、1月半ば過ぎての試験直前でまったく解けなくなっていました。老人は忘れるのが早いですね。
若い人はそうではないでしょうから、がんばってください。としかいえないですね。
ただ、運は大きいですね。
みなさんはいかがですか? -
イケゴゲスト
文系なら過去問とほぼ同じような計算問題で4問中2問確保すれば十分。二問は捨てる、、、
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ダイゲスト
私のように理系(正確には元理系)でも4問できるとはかぎりませんが。
最近やや問題が難化しているようにも感じます。(年較差はありますが)
今後受けられる方は、やはり文系とは言わず、全問解く覚悟がいるのではないでしょうか?ただ、それは1発必中の場合ですが、3回受けてどこかで通ればいいというくらいなら過去問だけで何とかなるんでしょうね。
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がくちゃんゲスト
確かに40回以前の一般過去問はめっちゃ難しい印象ですね。質量ともハードルが上がっている実技とは逆行してるように思います
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イケゴゲスト
文系ですが、理解できないのが、角速度の問題とプリミティブ方程式。たまに出ますが、はじめから捨ててます。
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ダイゲスト
がくちゃんさんへ
人によって受け取り方がちがうのですね。意外でした。
私的には35回から59回しかやってないのですが、40回以前は易しい感じがします。
やってみても12点平均は取れてますが、41回から46回くらいが難しく感じます。
あほな私はむつかしい問題にはめっぽう弱く、合格点が下がった年は、自分の点はもっと下がっています。
(ひょっとして合格点が下がってる年は、合格点を下げても合格者数は少ないのかもしれません)、最近の55回からは、やや難化してる印象です。
実技は難化とボリュウムアップしてますが、合格者の声からして、昔みたいな文章の細かい言い回しの減点は減っていて内容の理解ができていれば点が取れているかのような書き込みが増えてると、勝手に思っています。これから受験される方への、アドバイスとしては、ケアレスミスの1つか2つは必ずあって、11点位取れているのと、確実に11点以上取れるのとでは雲泥の差があることを実感しました。
それと簡単そうに見えている学科でも、実技と一緒に受けると意外ときついことを感じました。
手堅く学科だけを合格しておいて、実技だけで狙うのは、凡人にとって正攻法だなと今回実感しました。 -
イケゴゲスト
学科揃えるのは重要ですが、試験後発表までの1カ月半は、学科の忘れない程度の復習はもちろん実技の勉強を試験翌日から開始することが肝心と聞きました。知り合いが試験翌日に実技スクールを申し込んだと聞いて少し焦りました。
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ひろゲスト
勉強方法という話からは逸れますが、学科試験の合否ラインはどうやって決めるんでしょうかね。11点のラインは既定として、そこから先は、結局は11点近傍のケースも実技試験を受けていれば実技の採点をして、実技を含めた最終合格ラインを決めないと学科の合否ラインも決められないのではないかと思います。
ベールの中はうかがい知ることはできませんけどね。 -
イケゴゲスト
学科は11点と平均点のいずれか低い方を合格基準にしている、た聞いたことがあります。実技は最終合格率を4-5%にするように決めると。大体実技受験者の20〜25%くらいになるらしい。実技は80点とれる人はいない、と某スクール代表が言ってたので、大多数は40-50点と、半分も得点できないらしいです。
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