実技対策の方法

このトピックには12件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。1 ヶ月、 3 週間前 pichu さんが最後の更新を行いました。

  • 投稿者
    投稿
  • #14156 返信

    ヘクトパスカル

    夏試験に向けて再スタートしました。2科目免除で実技対策に集中できる状態になったのですが、実技が大きな壁になっています。過去問を繰り返し解くという勉強法を実践してきましたが、力がつくというより答えを暗記してしまうという状態に陥っています。おすすめの実技対策法がある方がいらっしゃれば教えていただきたいです。

  • #14157 返信

    くま

    私も同じ状況です。2教科免除で実技に専念できるようになったとはいうものの、モチベーションを維持し、マンネリを防ぐためにはどうしたらよいか。
    今取り組んでいることは、「トラフ解析」「等圧線作図」「前線解析」「計算問題」「緯度経度の読み取り」など、手間取ったり大きな失点をしたりした問題の資料集を作成しています。
    是非、効果のあった実践がありましたら紹介してください。
    私も10月には、「合格者の声」に投稿したいです。

  • #14158 返信

    吉之助

    私も、ヘクトパスカルやくまさんとまったく同じ状況です。過去問の完全な暗記、緯度経度の読み間違い、一番苦手な問題は計算問題です。合格者の方々、ご提案よろしくお願いいたします。

  • #14161 返信

    actor

    52回の初回受験で両学科免除実技失敗。
    53回の2回目受験で実技のみ朝鮮で合格できました。
    完全独学です。

    過去問の数には限りがあるので、数こなすほど模範解答を暗記してしまうのはどうしようもないことだと思いますし、実技試験特有の論述の言い回しを覚えるという意味では必要だと思います。

    自分が実技過去問解いた回数は第28回~53回までの2週のみで、比較的少ない方だと思います。
    しかも、1周目は52回の直前に、二周目は53回の1か月前からとき始めたような感じで期間も空いています。

    僕は初見の問題に対応するために…

    ①実技試験特有の言い回しのレパートリーを増やす。
    ②模範解答とその元になった図や表の結び付きを何度も確認・復習する。
    ③過去問の中で遭遇した、類似した図や模範解答をそれぞれ見比べ、共通しているところ異なっているところを把握する。
    とやっていきました。
    ②で自分の着目点に問題がないかや、自分の主観と模範解答のズレを確認し調整し、なるべく出題者の求める解答に近づく努力をしました。
    ③で同じ台風でも、どの程度であれば目が不明瞭と述べるのか、どの程度なら台風の温帯低気圧化に言及するのかなどの、その図でまさに着目すべきところはどこなのかの、ピントが合うように調整ができたと思います。

    模範解答暗記してしまってただ過去問を解くだけだと実力向上に繋がらなさそうであれば参考にしてください。

    過去問二周の他に、過去問の作図問題だけを印刷し、なるべく早く正確に作図するための作図特訓も52回直前に1周のみ行いました。
    かなりの時間短縮&作図でのミス低下に寄与したと思います。

    あとは国際気象海洋株式会社の日々の地上天気図や高層天気図をたまにチェックしてました。

    実際にタイムリーな天気図と予想図がわかるので、今日の実況から予想図を用いて明日以降がどう動くかをおったりしました。
    天気図がそのように動いた理由や予想図の動きと実況の動きの違いがなぜ発生したのかを自分なりに考察してみたりしました。
    考察の結果があっているかどうか分からないので実践的では無いので数回ほどしかしてないですが、天気図や全線、等圧線の動き、低気圧高気圧の動きや発生などをリアルタイムで追う経験をしておいて良かったです。

    前線がこんな形になることもあるんだなとか
    低気圧がこんなに消えたり増えたりしてもいいんだなとか
    自分で「こうなることはありえない」みたいに思い込んでしまってる部分を壊してくれたので、より柔軟に試験問題に向き合えたなとおもいます。

    計算問題も繰り返しです。
    計算つまずいたら理解するまで解きましょう。

    最近の傾向としては、テキストで抑えておくべき基礎的な計算式や物理式を使うものはなくなってきたなと思います。
    その代わりに、表面雨量指数の算出や水蒸気フラックス云々など初見で驚かせる計算問題が出てきました。

    初見で驚かせるタイプの問題は、問題文をよく読んで冷静に計算すれば解けるので、問題文と与えられた数値をきちんと読めば、怖くないと思います。

    参考にしてみてください。

  • #14162 返信

    くま

    actor さん
    ありがとうございます。
    ① たしかに、「言い回しのレパートリーを増やす」と捉えることも大切ですね。
    ②、③ 私もこのような取組が必要と考え、「作図」「計算」「前線」「緯度経度読み取り」など問題集づくりを進めているところです。過去問演習の際に、各問題ごとに「通して解く」「該当問題をもう一度解く」のセットでこれからやろうと考えています。
    国際気象海洋株式会社の紹介、ありがとうございました。早速のぞいてみましたが、各種データが見やすい形で整理してありますね。時々チェックしたいと思います。
    以上、とても参考になる実践の紹介、ありがとうございました。

  • #14170 返信

    あああ

    一般的な受験テクニックは活用していますか。時間配分や棄てる/拾う問題の選択などです。
    試験に合格することを一旦のゴールと割り切ることも必要です。

    合格基準まで何点ぐらい届いていないか把握して、どこで拾うのか作戦を立てるとよいと思います。
    気象予報士試験は誘導がしっかりしているので、それにうまく乗れるように、乗れないと時間内に合格点とるのは難しいように感じます。
    配点の分析も必要です。今回、複雑な等圧線を引かせる問題がありましたね。配点は高そうでしたが5点ぐらいだと想定して私はすてました(7点でしたが)。後半の簡単な問題を確実に取るのに時間を掛けたかったからです。

    参考になればと思います。

    • この返信は6 ヶ月、 3 週間前に  北上大 さんが編集しました。
    • #14172 返信

      actor

      等圧線作図の配点が7点だったのは確かに驚きました。
      僕もせいぜい5点、下手したら4点ぐらいだと思いました。

      扱うデータ数が多く一瞬焦りましたが、冷静にデータと天気図を読むとルール通り作図するだけの問題だったので自分は飛ばさずに取り組みました。
      概ね模範解答と一致させることが出来ました。

      配点の9割を取れればいいと思い、細かいところは見ずに作図した(細かい気圧の数値まで考慮して作図すると絶対に解き終わらないと逃げた笑)のを覚えているので、正式回答が出た時も「この地点に対して南北のどっちを通したかだけ覚えてない」となりました笑

      論述でも作図でも、解答の完成度と完成までの所要時間のバランスをしっかり取れるようになると時間に余裕が生まれてきます。
      解きながら、その問題の配点がどれぐらいなのかイメージできるようになってくると時間配分も上手く行きます!

  • #14173 返信

    actor

    53回は、52回までの直近に較べ、穴埋めや記号問題の配点が低くなった代わりに、作図や文章問題の配点が大きく、文字数あたりの配点も大きくなってましたね。
    参考までに。

  • #14174 返信

    ウルトラゾーン

    おひさしぶりです。
    試験の配点は、受験生の出来によって、合格者と不合格者の比率をうまく割り振れるように、採点後に修正しているのかもしれませんね。
    私も、actorさんみたいな感じで、記述の過去問は第35回以降を2~3周くらいだったような気がします。エクセルに記録をつけていましたが、PCが壊れてデータがなくなってしまいました。試験2か月前くらいからは毎日1回分以上を解いていました(これにより、記述の精神的負担感はなくなったように思います)。

    気象予報士試験に限らず、他の資格試験の学習方法の質問欄などでも、「過去問を何回もやって覚えてしまって・・・」という記載をよく見かけます。
    個人的には、問題と答えを暗記してしまえるなんてすごいなぁと思うんですよ(私は覚えられませんから)。
    ただ、その覚えたというのが、この問題は「イ」で、こっちは「b」だったな!みたいな、答えの記号をただ覚えてしまっているのでは全く意味がないですよね。
    重要なのは、「どうして、その答えを選んだのか?、そう記述したのか?なぜ、別の答えではいけないのか?」だと思います。問題を解くにあたって、これはこういう理由だからこの答えを書いた!というところを意識して解答できるようになれば、かなりいけるんじゃないでしょうか?過去問を解くのは、問題の傾向を知る他に、解き方、答えに至る過程を詰めていくことだと思います。
    そして、わからないところを調べて納得した時は、必ずメモ書きで記録を残しておくことです(問題の解答解説部分に付箋で張り付けるなど)。人間は忘れる生き物なので、1回目に解いた時に、わからなくて調べたところが、またわからなかったり、わからなかったことさえ忘れてスルーしていたりします。その時にメモ書きを見れば、記憶がよみがえるとおもいます。
    あとは、白黒はっきり答えられる問題で、いかに落とさないか(天気記号とか雲形、上層、中層、下層雲の記号とかちゃんと覚えてる?私はかなり忘れてる気がします。)ですね。

  • #14175 返信

    Prometheus

    actorさんやウルトラゾーンさんのコメントにもあったように、覚えている答は脇に置いといて、問題文や資料から何を読み取り如何なるロジックで答に至るのかを考えるようにするのが良いと思います。

    また、実践的には当分の間過去問のうちいくつかを反復学習の対象から外しておき、残りの問題でしばらく学習した後や本番前に「取置き」の問題を解いてみて自分の学習状況の確認に使うのはいかがでしょうか(注)。既に全部やってしまった場合でも、一部を除いた他の過去問で演習を続けることは可能かと思います。

    私の場合は、前回演習した時と全く同じ間違いをやらかして自己嫌悪に陥る位だったので、あまり参考にならないかもしれませんが……(汗)。

    (注)人工知能の分野では学習モデルが既存のサンプルデータに適合し過ぎて別のデータに弱くなってしまう「過学習」と呼ばれる現象がありますが、上記の取置き学習法は対策として使われることがある「ホールドアウト法」にヒントを得たものです。

  • #14178 返信

    だんな

    ヘクトパスカルさん
    はじめまして。第53回で合格した者です。
    実技の勉強をするにあたり,以下2点をご提案いたします。

    1点目:実技対策をしながら,一般と専門の過去問演習も継続して行う。

    実技は総合試験ですので,一般と専門で必要となる知識がベースとなっています。
    そのため,一般と専門の復習を怠ると,本番で足をすくわれます。
    最近の実技問題は,一般や専門に関する内容を筆記で回答させる傾向があると思いますので,
    なおさら復習が必要です。
    一般と専門の復習を継続することは自信へと繋がり,
    時間ぎりぎりの中で解かなければならない実技問題を踏ん張って解くことができます。

    2点目:今すぐ独学は辞めて,添削サービスを提供している講座に申し込む。

    独学でかつ,数回の受験で合格される方は稀だと思うべきです。
    失礼を承知の上で申し上げますが,
    素人同士で問題のあれこれを議論するのは時間の無駄です。
    効率的に学習をし,合格を目指すのであれば,プロの力を利用すべきです。
    (既に準ずるサービスを利用中でしたら大変失礼いたしました。)

    ”この問題では部分点は何点取れているか”など,無駄な作業もやめるべきです。
    演習で必要なのは,気象予報士として必要な知識と技能が身についているかどうかの確認作業ですので,
    演習の解答確認は,〇か×かの2択だけで良いと思います。
    ×なら,どの知識が不足しているかを明確にし,
    自分で判断ができないならプロの講師へ添削を依頼するべきです。

    厳しい文言となってしまいましたが,
    ヘクトパスカルさんや,めざてんを利用する多くの方々が,
    いち早く気象予報士試験に合格することを切に願っております。

  • #14191 返信

    えぐにゃん

    51回合格者です。

    私の場合、本格的に実技試験の勉強を始めた50回試験の時は、過去10回分の試験問題を印刷し、問題文に模範解答とその根拠、天気図にも根拠(上層のトラフの位置や過去の低気圧の位置・移動経路など)を書き込んだものを作って、それを何度も読むことから始めました。問題の根拠はこのサイトの過去問解説を利用しています。(某通信教育の過去問解説はかなり言い回しがややこしく参考程度で使用)

    私は過去15回分の試験問題を3度ほど行った上、独自問題集を購入して勉強し合格しておりますが、恥ずかしながら皆様のように「答えを覚えるまで」はやりこんでいません。ただ、この試験が「答えを導くこと」ではなく「答えの根拠を理解すること」に主眼があると考えていますので、まずは「どうしてこの答えがこうなったか」を理解することが大事ではないかと思います。

  • #15642 返信

    pichu

    えぐにゃんさん。「独自問題集を購入」について、独自問題集の名前を教えてください。

返信先: 実技対策の方法
あなたの情報: