第51回(平成30年度第2回) 専門 問7 について

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このトピックには8件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。2 ヶ月、 3 週間前 ウルトラゾーン さんが最後の更新を行いました。

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  • #10598 返信

    toto

    初めて投稿させていただきます。去年の夏から勉強を始めました、大学生のtotoと申します。

    今回、初めて試験を受けたのですが、専門科目の中に確信の持てない問題がありました。それが問7の「チベット高気圧は、チベット高原付近を中心にして対流圏上層に形成される気温の高い高気圧で、200hPa天気図上に明瞭に現れる。」という文の正誤の判断です。

    私はチベット高気圧について、「夏季に300hPaより上層に現れるもの」と考え、200hPaでは十分明瞭に現れるものと思い、「正」を選びました。

    しかし、共に受験した友人に話を聞くと、チベット高気圧が明瞭に現れるのは100hPaであると思い「誤」を選んだそうで現在いがみ合っております。

    皆さんはどちらを選びますでしょうか…

  • #10602 返信

    tama

    いつもこのサイトで独学で勉強させて頂いています。
    今回初受験してきました。
    私も同じ疑問を持ちました。確かに参考書などには100hPaでの例が載ってますよね。
    ただし200でも明瞭に現れると思います。実例を調べても確かです。
    根拠にはなりませんが、ウィキペディアでもチベット高気圧の項目に200や100で明瞭に現れるとあります。
    私も、この問題の是非で合格が左右されるので「正」であって欲しいです。

  • #10603 返信

    pleiades

    初めて投稿します。

    私もこの問題に自信をもって「正」を選びましたが気象庁のホームページには
    チベット高気圧:春から夏にかけて、アジアからアフリカの対流圏上層に現れる高気圧。特に、100hPa(およそ高度15~16km)天気図で明瞭。…と記載があります。。

    一方ウィキペディアでは
    チベット高気圧:上層の高気圧であり、100hPa(高度15-16km)や200hPa(高度約11km)の高層天気図では明瞭に確認できる。(出典あり)
    とあり、その他いくつかの気象系のホームページをみると
    「チベット高気圧の勢力圏としては200hPaの等高度線12480mを用いるのが一般的なようだ。さらに200hPaの12600m高度線はチベット高気圧の勢力が強いことの指標として用いられるようだ。」とか
    「チベット高気圧は対流圏の中でも比較的高い場所に現れるので,基本的に200hPa天気図で判断する」
    とか書いてあり、200hpaでも間違いではないような気がします。。

    問題が「チベット高気圧が”最も”明瞭に現れるのは200hpaである」と記述であれば「誤」でしょうが…
    どちらも正解にしてくれませんかね…

  • #10604 返信

    ウルトラゾーン

    また微妙なところをついてきましたね(^^;)
    tomoさんの投稿にある問7の問題文を読む限り「正」だと思いますけどね。
    その根拠は、100hPaでも200hPaでも大した違いはないから!(厳密さに欠けますかね?)。
    実際の大気に線が引いてあって100hPaと200hPaできっちり分かれている訳ではありませんから、チベット高気圧の勢力の強さや圏界面の高さなどによって、より明確な高度は状況によっても変わるだろうし、定義でしっかり決められているものや計算で厳密に算出されるもの、災害に直接関係するようなもの以外は、おおむねある程度の幅を持って理解した方がいいような気がします。
    今回の場合、ウィキペディアを見てみましたが「100hPaや200hPaで明瞭に確認できる」とあり、気象庁のHPでは「特に、100hPa天気図で明瞭」と書いてありますねぇ。
    そんな事はないと思いますが、もし仮に試験問題作成者がここをひっかけとして問題を作ったのであれば、こんな曖昧なよくわからん問題を作った作成者の落ち度だと思います。こんなところでひっかける意味が見出せません(例えば、シベリア高気圧とチベット高気圧の記述を逆にしているような問題なら意図がよくわかりますけど)。
    なので100でも200でもいいですが、チベット高気圧は対流圏の非常に高いところで明瞭に確認できるという意味で考えればいいのではないかと思います。
    また、別の見方では、気象庁のHPでは、「特に」とあり、その上下でも明瞭だという意味にとれます。試験問題問7では「200hPa天気図上に明瞭に現れる。」とだけありますから、「特に200hPa天気図上に明瞭に現れる」と書いてあったら間違いとされる可能性もあるにせよ、「特に」がないので、200hPaが一番明瞭とは言っておらず正解と見るのが妥当なんじゃないでしょうか。
    もしかしたら、試験問題作成担当者は普段200hPaをよく使ってチベット高気圧を観察していて、気象庁のHPの用語まで細かくチェックしてはいなかっただけなのかもしれません。チェックしていれば整合性を取ってくるのが普通ではないかと思います。

    以上が私の見解ですが、間違ってたらごめんなさいm(_ _)m

  • #10605 返信

    すずき

    私だったら特に深く考えず「正」を選びますね。既におっしゃってる方がいるように、チベット高気圧は対流圏上層で顕著というのが本質的な点だと思います。

  • #10607 返信

    ノムノムオヤジ

    私は×としたのですが?5択問題で該当する正解は1と思いました。(a)の太平洋高気圧,(b)のオホーツク海高気圧の説明は〇だと思うので,必然的に(c)は×になりませんかね?(c)のチベット高気圧の説明が〇とすると,。(b)の説明は必ず×,(a)は〇か×になりますね。気象庁のホームページにチベット高気圧の説明に100hPaとありますし・・・

  • #10608 返信

    yuuli

    47回合格のyuuliです。
    興味深いので、下記の本を引いてみました。
    「気象予報士のための天気予報用語集」では
    「チベット高気圧=200~150hPa面付近に東西に延びる強大な高気圧」とあります。
    また、一般気象学の著者 小倉義光 氏の良本「日本の天気」では
    アジア・モンスーンの参考図(夏季の平均的な流れ)として
    200hPa面の気象図が掲載されています。(明瞭なチベット高気圧あり)

    正誤の回答にはなりませんが、ご参考までに。
    (気象庁サイトで100hPaと解説している点は非常に引っかかりますが)

  • #10609 返信

    ノムノムオヤジ

    やってしまいました!オホーツク海高気圧の説明も×ですね!気象庁の予報用語が基準になるのでしょうね。

  • #10618 返信

    ウルトラゾーン

    上で、肝心な事を書き忘れてました。
    ノムノムオヤジさんのおっしゃる通り、他の選択肢との兼ね合いも見なければいけませんでした。
    上に書いたような理由でこの選択肢が〇と判断したとしても、他にもっと確からしい◎の答えがあれば、私も(疑問は感じるものの)◎の選択肢の方を選びます。過去問演習中にこのような事態が生じた場合は、自分が大きな勘違いをしているのかもしれないので徹底的に調べなくてはいけませんね。

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