通算49回(29年2回)実技2問2(4)の距離の出し方について

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このトピックには23件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。2 日、 12 時間前 古久根 敦 さんが最後の更新を行いました。

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  • #8882 返信

    くま

    初めて投稿します。くまといいます。
    落ち続けて早4年。何とか節目の第50回で完全合格をと意気込んでいます。
    第49回は教科免除の大きなチャンスだったのですが、つまらないミスをしてしまい不合格でした。
    問2(4)では、距離を求める設問が数問ありました。
    皆さんは、どのように求めておられますか?
    私は、緯度10°分1,111Km、図で測ると40mm。だから100Kmは3.6mm。
    そこで、即席のスケールを3.6mmごとに100Km刻みに作りました。
    それを使って読み取ったのですが、結構時間がかかりました。
    何とか効率よく、この設問に対処するにはどのような方法がありますか。
    皆さんの方法を教えてください。

  • #8884 返信

    くま

    訂正と追加です。
    通算49回実技2です。
    図7などでの測定が間違っていました。

    緯度10°分1,111Km、図で測ると32mm。だから100Kmは2.9mm。
    が私のとった方法です。
    他の図での読み取りデータを最初の投稿では記載してしまいました。
    よろしくお願いいたします。

  • #8885 返信

    たっしょ

    みなさまこんばんは、たっしょです。

    くま様
    距離の測り方は皆様こだわりのやり方があると思いますが、いろいろ試してみた結果、自分はセンター発表の解答と一番誤差が少なかったので、
      トレペを利用して間隔を調べ、その上で比例計算をする
    という方法でいたしておりました。

    第49回実技2問2(4)の,
    ・3については
      図7左下の地上の台風中心(Lの位置) と 図7右下の高温域の中心(Wの位置)
     をトレペに写し取り、その間が7mmに見えました。
      この領域の北緯20°~30°の間隔が35mmに見えましたので、比例の関係から、
        35mm:1110km=7mm:xkm → x=222km≒200km
     と求めました。

    ・9については
      図1の初期時刻の台風中心 と 図5下の中心から北北東方向にある60kt地点
     をトレペに写し取り、その間が14.5mm(14mmと15mmの真ん中付近)に見えました。
      この領域の北緯20°~30°の間隔が35mmに見えましたので、比例の関係から、
        35mm:1110km=14.5mm:ykm → y=459km≒450km
     と求めました。

     9については14とも15とも決めきれず、14.5としているのは有効数字的にはきわめて怪しいですが、あまり深く考えませんでした。3にしても、250kmとなっても不思議ではありません。
    予報業務に当たる場合は、地図上の半径1mm内にお住まいの方の数を考えると、おろそかにすべきものではありませんが、試験的な割り切り方をすれば、配点1点の問題の1mmの誤差にこだわりすぎるのは得策ではないと思いました。それよりはむしろ全体の流れを重視するという立場で、文章で表現する問題に意識を割くことに自分はウェイトを置いておりました。

     自分はトレペ一筋でいたしておりましたので、ディバイダ使いの方々の秘策を、是非ご披露していただきたいなと思います。(ウルトラゾーン様、お願いいたします。)

     最近はもっぱら簿記の仕訳をしておりましたが、押し入れから前回試験の問題を取り出し、久々に天気図を見ながらの作業が楽しかったです。記念すべき第50回試験に進まれるみなさま、天気図から何かが見えてくるワクワク感もこの試験勉強を魅力かと思います。大変ですがそのような所も楽しまれてご準備くださいまし。

  • #8887 返信

    あきら

    くま様、
    こんばんは。あきらと申します。
    私もたっしょ様と同じくトレーシングペーパーを活用しています。地上低気圧の位置や、地上前線の位置など必ずトレペに写して相対的な位置関係を確認しています。
    ・3
    たっしょ様が言われるように地上低気圧「L」と500hPa暖気「W」の間の距離を測定しますが、先ず基準となる距離は、一番近い東経140°上の北緯20~30°の長さを計測します。トレーシングペーパーで写す際には、(東経140、北緯30)の交点と(東経130、北緯30)の交点、それと地上低気圧の中心の3点をプロットします。それを500hPa図に持っていって経緯度の2交点を合わせて、今度はWの中心をプロットします。こうしてLとWの距離を求めました。小数点以下により答えが違ってきますが、180~220Kmくらいの数値は得られるので答えは200Kmとなります。

  • #8888 返信

    くま

    たっしょ様、あきら様 丁寧なメッセージをありがとうございます。
    距離を求めさせる設問が3カ所あり、何とか効率よくと考えたのですが、
    お二人がおっしょる「トレーシングペーパー、比例配分による計算」が正解にたどりつく近道なのですね。
    私のとった方法は、北緯30°~40°間の32mmでスケールを作ってしまった訳ですが、
    20°~30°間では35mmですので誤差が大きいですね。
    楽をしようと思わず、「急がば回れ」ということでしょうか。
    後は、計算を素早くできるようにすることですかね。
    ありがとうございました。

  • #8889 返信

    ウルトラゾーン

    おはようございます。
    距離の求め方については、たっしょさんやあきらさんの書かれているようにトレーシングペーパー使うのが一番確実かもしれません。なぜなら、トレーシングペーパーは直接透かして書き取るためズレようがないからです。
    ディバイダの場合は距離を測り取ってから、他の図に書き写したり、定規で長さを読み取る際にズレてしまう恐れがあります。
    ※余談:私は以前、まともなディバイダを一つぐらい持っておこうと思って良いディバイダを探していた事がありましたが、最初に購入したのがステッドラーというメーカのディバイダです。ステッドラーはパーツを入れ替える事でいろいろカスタマイズできるので良さそうだと思ったからです。しかしディバイダの入っている筆箱ごと紛失してしまい、次に購入したのがステッドラーのコンパスです。このコンパスは脚と脚の間に歯車がついていて位置が動かないように固定できるものなんですが、コンパスの鉛筆の芯部分を針に差し替えればディバイダとしても使えると思い一石二鳥だと思ったからです。しかし、コンパスをディバイダに改造?したものは、そもそもディバイダとして作られていないからなのか、脚の角度はズレないのですが針の部分が左右に微妙にズレてしまいあまりよくありませんでした。あと、長さを測る時に歯車を動かさないといけないので少しだけ時間がかかってしまいます。そこで最後に購入したのがシンワというメーカのディバイダです。これは針も長くて先端は細くなっていて、針の先と先もぴったり揃っており、測った時もしっかり固定されて位置ズレもなく非常に使い心地がいいと感じました。値段も1000円以下で買えて、現状これが私のディバイダ評価で1位です(^_^;)

    余談が長くなってしまいましたが、
    そんな訳で、正確にしっかり測るにはトレーシングペーパーを使うのが一番のように思います。
    しかし、私は距離の比例計算をするのが嫌なので、北緯30度~40度(=1111km)の緯度線に対して北緯30度を0として直角に11cmの線を引きます。直角三角形を作る訳です。ここで1111kmは約1100kmとみなして1cm=100kmとしています。
    次に2点間の距離をディバイダで測って緯度線の上に距離をプロット(×印)します。北緯30度を0としています。
    このプロットした点から11cmの線に平行に線を引き、三角形の斜線と交わったところで、11cmの線に垂線を下します。
    この垂線と11cmの線が交わる点と北緯30度の点の長さを1cm=100kmで変換すると距離が出ます。

    このやり方のいいところは、比例計算を三角形に勝手にやってくれる事と、三角形の底辺にあたる線(上の場合は11cmの線)を長く取れるので、読取り誤差を軽減できるといったところでしょうか?

    ただ、このやり方に固執する必要は全くなく、例えば緯度10度分が32mmで2点間の距離が3.2mmくらいであれば暗算で111kmである事がわかりますし、2点間の距離が緯度10度分の半分くらいであれば目測で1111/2=約550kmとすぐにわかります。この兼ね合いが難しいので、どっちで求める方がいいかなぁなんて考えてる時間があったら正攻法のトレーシングペーパーでどんどん進めていった方がいい気がします。

    ★あと、重要かもしれない事ですが、
    2点間の距離を求める時にはその横の緯度10度分の長さを使いますが、北緯20-30度、30-40度、40-50度の地図上の長さは異なる事から、正確には北緯30-40度の長さに対応するのは北緯35度付近だけと考える方が妥当ではないかと思います。なので北緯31度付近の長さを求める場合には北緯30-40度では端の位置になってしまいますので、北緯20-40度(=2222km)を使うのが良いように思われます。
    いつだったか忘れましたが、過去の実技試験で距離を求める際に、自分の出した解答が読取りや計算は間違っていないのに公式解答と違っていた事があり、上記のように参考にする北緯の緯度を拡げて計算しなおすと公式解答と同じになって納得したような記憶があります。
    ちなみに、以前、地図上の10度毎の長さと実際の長さの相違を計算して図を作ったんですが、これによると
    (緯度線10度分の比率)
     20-30度:30-40度:40-50度=100:92:85
    (経度線10度分の実際の長さ)
     北緯20度上で1044km(564NM),北緯30度上で962km(519NM),北緯40度上で851KM(460nm),北緯50度上で714km(386NM)
    ※この実際の長さは地球の円周を4万kmとして計算で求めたもの(計算式は4万cos(緯度)/36で)

  • #8892 返信

    あきら

    くま様、
    ウルトラゾーン様の三角測量法もなかなか秀逸で面白い方法です。なにしろ舞い上がっている試験本番中のことですので、ご自分に合った最も練習した方法で望まれるのがよいと思います。

    こんなことを申し上げると、「どうしよう」と迷ってしまうかもしれませんが、受験テクとして、この問2の(4)には距離の解答が3つあります。もし自信がなく時間がかかりそうな予感がしたら「答えない」というのもひとつのアイデアです。3つ答えないと-3点です。3点を大きいと見るか無視できる範囲と見るかは人それぞれです。

    私はこの問題、実際の試験場で、刻みが50Kmなので目測という暴挙に出ました。まず北緯20~30°の経線は測ります。36mmを得ました。50Kmは1.6mmになります。トレペを使わず500hPaの図でLの位置を目測でプロットしてWとのだいたいの距離を測って6mmくらいとなりましたので200Kmと解答して正解になりました。時短になりますがリスクもあります。(9)は正解が450ですが400と解答して☓でした。

    実技は、時間勝負。私も初めの頃は、100分以上かかってしまっていましたが、何度も繰り返し練習することで平均65~70分で解答できるようになるまでになりました。今は時間がかかっている問題でも次第に慣れてきます。例えば16方位の風向や移動方向、距離などは図上で定規を当てなくても大凡の目安がつくようになってきます。是非出来るだけ多くの過去問に挑戦されることをオススメいたします。

  • #8894 返信

    くま

    ウルトラゾーン様、あきら様 ありがとうございます。
    あと2ヶ月となりました。過去問演習を数多く行おうと思います。
    皆様 ありがとうございました。

  • #8895 返信

    とうり

    ウルトラゾーン様、緯度の範囲による長さの変化、まったく考えていなくて、その近傍の緯度に注目。デバイダーで計測。しかし、北緯30度のあたりは北緯20~30度で計算する方法。そうでしたか!なぜ、違うか、考えていませんでした。その計算結果(違い)について、ウルトラゾーン様の計算で納得。素晴らしい!あきら様の方法もやり方のひとつです。時間配分を考えてまずは計算、問題用紙に答えを書いて、正確に求めたら、解答欄に移す、という方法を私は取っています。昨日は休養日に当てていましたので、本日から実技復習。

  • #8896 返信

    ウルトラゾーン

    あきらさん
    たった1点と割り切って目測で求めてしまうのもありですね。
    いや、ありです!と言うか、実を言うと最近私はほとんど目測でやってますね(^_^;)時々経度や緯度が模範解答と1度ずれてしまったりしますが、もうあまり気にしない境地に達しました(笑)
    小さいところはあまり気にせず、まずは全体を終わらせるのが先ですね。その上で時間が余ったら、後から定規で測ったりしてみればいいだけだと思います。
    もちろんエマグラムなどは少し慎重に測りますけどね。
    エマグラムは前にブログに書いたこのやり方でたぶん求めると思います。
    http://ultrazone7.hatenablog.com/entry/2018/01/20/

    くまさん
    あと2か月ですねぇ
    ということは、1日1回分の過去問をやっても60回分、2回だと120回分過去問演習できます。
    最初はむちゃくちゃ時間がかかるので、1日1回分もきついかもしれませんが、演習の日程計画を立ててやるのがいいかと思います。

    とおりさん
    たしかに問題用紙に答えを書いておかないと自己採点できませんねー。私は作図でもなんでも直接解答用紙に最初から書き込んでいましたが、今日やった第33回実技2の作図問題は問題の図と解答用紙の図が異なっていたので、トレーシングペーパーを使わないとダメな問題になっていました。

  • #8899 返信

    くま

    ウルトラゾーン 様
    ブログを拝見しました。
    「目から鱗」です。あまり比例計算はしたくない。と思っている私にピッタリの方法です。
    何度か繰り返して、無理なく出来るようにしたいと思います。
    ありがとうございました。

  • #8916 返信

    ウルトラゾーン

    第33回の気象予報士試験解答と解説に、緯度25度における経度1度分が110kmと書いてあった。
    上の計算間違ってるかも!
    家に帰ったら確認してみよ

  • #8934 返信

    ウルトラゾーン

    帰って計算してみたら間違ってはいなさそうだった。
    北緯20度における緯度1度分が104.4kmだから
    北緯25度では、110kmではなく100kmってとこだよなぁ

  • #9021 返信

    とうり

    私は、正確に計算するにしろ、誤差が出るものと思います。まして、50kmの範囲を書くことになれば、模範解答にたどりつくのは少々困難。あきら様、私も400kmとして、誤答。しかし、どのような方法でも450kmにはならない(と思いましたが、緯度を無視したためです、あとでわかりました)。ところで、私は、問2の(4)の1の約100kmを測り、4mm、以下これをつかい、長さを測るだけでした。誤答になったのはひとつだけ、つまり、先に書いたように、緯度の間隔を補正すれば、450km。このように、時間を節約して計算しました。ウルトラゾーン様、あきら様、くま様、いかがですか。ところで、今、広島では、6つの川は、いつまでも、土色で、土石のすさまじさを示しています。いろんなところから、電話が来て、感謝。ウルトラゾーン様、市内は水にあふれました。川沿い、山際は被害が大きく、24時間雨量400mm、のすさまじさを実感。

  • #9022 返信

    ごろごろ ダーン

    興味深いコメントをたくさん読ませていただきました。有難うございました。
    私は、勉強開始してから、4年目に入りました。H29年に実技だけ受験するタイミングがあり、その山を越えられずに今に至ります。さて距離の測り方について、いまだにしっくりこない事が以下です。

    問2(4)の3(まる3の意味)の計算について

    1. ” L ”マークのどの位置から定規で距離を測るべきか。皆様のご意見を伺いたいと思います。

       Lの曲がり角のところ? 
       それとも Lの内側(重心付近?)
       参考までに、私はLの重心付近、つまりLの内側を中心と考えてそこから測定しました。

    2. ” W ”マークのどの位置を距離測定に使用されますか?
      
       参考までに わたしの場合は、Wの中央にある凸部分を測定に使用しています。

    3.上記方針を基に、緯度10度分(10度~20度または20~30度の適切な方を選択)を定規で
      長さを測り、それを基準に比例の関係から2点間の距離を計算します。
      今回は、10度分を34mmと測れました。

      すると、2点間の寸法は、5mmと見えましたので、比例関係から、
      1110  5 /34=163(km)と計算し、150kmと回答(正解 200km)し
      誤答でした。

      復習では、上記1,2の方針は変えずに、注意深く2点間の距離を測りましたら、5.5~6mmの間
      に見えました。そこで5.5mmで計算すると。
      1110  5.5 /34=179.5(km)となり、これなら200kmと解答できそうです。

     ◆つまり、私の場合、2点間を定規で5mmと見るか、5.5mmと見るかで運命が変わってしまいました。
     
     これまでの御意見の中には、2点間の距離を7mmと見た方もおられましたが、LマークとWマークのそれぞれどこを基準に寸法を測られたのでしょうか?。よろしければご教示頂けると有り難いです。
    また、この試験では、どこを測るのが正しいとされるのか、ご存知の方あれば併せて教えて頂けると有り難いです。

  • #9024 返信

    あきら

    ごろごろ ダーンさん、
    はじめまして。あきらです。
    本件、私も最初の頃悩みました。各文字の中心を使うことにしています。つまり「L」ですと補助線引けば長方形になるので各角から☓を引いてその交点(これは仰るように重心ですね)。「W」は真ん中の上突の少し下あたりかなぁ。(これも重心くさいですね) 過去の問題の中には0.1mmの誤差で答えが変わってしまうものもありました。(46回実技2問3(3)。移動速度の解答は1Km/h刻み)これは、はっきり言って模範解答とピッタリ合致させるのは限られた試験時間の中では非常に難しいと思います。

  • #9025 返信

    ウルトラゾーン

    ごろごろダーンさん
    はじめまして
    あきらさんのおっしゃる通り、天気図に描かれている記号、マーク(スタンプと言うらしい)は、全て文字のど真ん中が基準となります。
    HもWもCも全てど真ん中です。
    Lなら縦棒の右で下棒の上の辺り、Wなら真ん中の凸部分の尖ったところではなくその下の文字の中心です。
    重心と言いたいところですが、Lは対象な文字じゃないので重心じゃないだろ!って言われそうなので、ど真ん中と言っておきます(^_^;)
    てんころの佐々木さんにも聞きましたし、古久根さんもそうおっしゃってたと思うので、まず間違いないです。
    また参考までに、記号以外で渦度や鉛直P速度などの極大値や極小値の場合、例えば+210とか-20などの表示がある場合は、+や-の符号のところがその値に相当するんだったと思います。

    ちなみに今、実際の試験問題用紙で測ってみましたが
    私の場合、緯度10度が32mm、低気圧中心と最大風速部分までの距離が6mmで、6/32×1111=208kmとなりました。
    すこしごろごろダーンさんの誤差は大きいように思われます。
    ごろごろダーンさんの読みとった緯度10度が34mmという事は私の使った用紙よりも多少大きいサイズで印刷されていると思いますので、それを考慮すると低気圧中心の位置をやや右寄りに書いているか、最大風速の位置の読みを誤って一つ左にしてしまっているかではないでしょうか?
    どうでしょうかねぇ?

  • #9033 返信

    古久根 敦

    ウルトラゾーンさん

    本題とは違いますが,対称な文字でなくても,もっというと対称な形をしていない物体であっても,重心はあります.L字は,L字型のものさしを使って「重心位置を探してみよう!」という小学生向けの題材に出されたりします(^0^;) 物差しに直接触っていると重心位置を見つけられない(^0^;)

    ちなみにL字の場合,Lに補助線を引くと長方形ができ,その長方形の対角線の交点が一見すると重心位置のように思えますが...きっと違います.

    L,H,C,W,+,-,どの記号も重心位置が値を示している場所ですね.

  • #9034 返信

    ウルトラゾーン


    書き方が悪かったかな?
    どんなものでも重心があるのはみんな知ってるであろう事だと思って
    Lの重心と書くと文字が折れ曲がっているあたりに真ん中よりもズレてしまうという意味で書いたんですが。
    また重心とするとLの文字の線の幅によっても位置がズレてしまいます。

    それとも私の認識が間違っているという事でしょうか?
    Lならば、真ん中よりもLの左下の折れ曲がっている部分に寄ったところ?
    Cならば真ん中よりも少し左に寄ったところ?

  • #9036 返信

    あきら

    私も「L」の重心とか書いてしまいましたが、長方形ならいいのですが、「L」だとちょっと違いますね。なので図面上で測定する時は、言い方が難しいですが、「各文字の中心」と言えばいいかなぁ。

  • #9037 返信

    古久根 敦

    ウルトラゾーンさん,おはようございます.

    そういうことだったんですね.重心の意味への配慮はとても良いと思います.

    私の場合は,本来の意味を避けて覚えていくと,新しいことに触れられない,機会がなくなる,と思ってしまうので,あえて重心と言い続けています.重心がわからないのならば調べてみて発見すればいいと思うので.

    Lならば、真ん中よりもLの左下の折れ曲がっている部分に寄ったところですし,Cならば真ん中よりも少し左に寄ったところです.正しいですよ.認識も間違っていません.

    意図は,重心と聞かれてわからないとなってそこでやめてしまうのではなく,たとえば「重心 L字」で検索してみて,おぉ重心位置はそこにあるのかぁと気づくような姿勢も大切じゃないのかなぁということでした.なので私の上の書き込みでは答えを書いていません.

  • #9047 返信

    古久根 敦

    皆さん,こんにちは.

    このスレッドも他のスレッドも見ても,「皆さんすげぇ~」って思います.疑問が出ている,その疑問を議論している,なんとか解決したいという気持ちがビシビシ伝わってきます.

    ウルトラゾーンさん,台風からしばらく続いている(今も終わっていないけれど)内心カリカリが止まらない気象ギョーマーが,疲労不安定が顕在化してしまいウルトラゾーンさんに不安定現象をもたらしてしまったのだと思って,笑ってやってください,いや怒ってやってくださいね.早合点してしまい申し訳なかったです.

    あえて静観しながらも,ここは一つアドバイスさせていただければ皆さんの道はもっと開けるという思いで最近はコメントさせていただくのですが,皆さんにとっては降雹コメントになってしまっています.雹に当たると大変危険ですので,当たりたくない方は無視で全然OKです.雹の中身を見てみたいという方は是非参考にしてみてください.

    そういえば理系の道をひたすら歩んだ人の中で気象予報士試験対策のアドバイスで出しゃばる人ってあんまりいないよな,いっそのこと私が出しゃばるか,出しゃばったら間違いなく叩かれるけどな,みたいな感じで3年前から始めたのがきっかけです(^0^;) やらないから叩かれない,よりは,やったから叩かれた,の方が私の場合はいろいろ学べるので.といっても学習曲線は興味のあること以外は横ばいですが(^0^;)

    重心にこだわってみたのは,低気圧のLマークだけではもったいないかもしれないとふとよぎったのもあり.例えば,藤原の効果ってさぁ,2つの台風の重心を考えてみたらどんな議論ができるんだろう,とか.低気圧の発達で寒気と暖気が混じり合うことって大気の重心で考えるとどんな動きがイメージできるんだろうか,とか.静力学平衡の式って,大きさのある小さな気柱を考えているけれど,そもそも大きさを持つんだから,単純には力の式を立てられないよなぁ,気柱って回転しないのかな,おぉ,きちんと重心位置での釣り合いを考えているじゃないかぁ,とか.

    そんな降雹コメントでした...(^0^;)

  • #9128 返信

    ウルトラゾーン

    こんばんは。
    先のごろごろダーンさんの質問にあった
    ■LやHの位置について
    素人がいろいろ詮索して予想を述べていても仕方がないので
    本家に直接質問して、今日回答を頂きました(回答貰えないだろうなと思っていたんですが)。

    数値予報天気図はコンピュータで自動作成されており、低気圧・高気圧の中心の位置はおおむねLやHの文字全体の中央(たて・よこそれぞれの中央)だそうです。(←よって重心ではない見た目の中心)
    ただし、天気図の全体の見やすさやバランスも考慮してマークを配置しているため、厳密には文字全体の中央と高・低気圧の中心が一致しない場合もあるそうです。

    また、このスレッドじゃなかったかもしれないですが
    一緒に質問した回答も載せておきますと、
    ■850hPaや925hPa局地天気図(関東のような)などで、風の矢羽がその等圧面よりも標高の高い山にも描かれているのは、どう判断したらいいのか?という問いに対して
    山がないと仮定した時のその等圧面で吹くと考えられる風を表しているそうです。ユーザーの利便性を考えてモデル値を外挿などして値を格納・表示しているとの事です。

    先の7月豪雨の対応などでお忙しい中、回答を頂けて本当に感謝です。

    • #9130 返信

      古久根 敦

      ウルトラゾーンさん,調査いただきありがとうございます.

      てんそう(天気相談所)かな?

      文字サイズの縦横で見た中心位置なんですね.これ,予報士会や数値予報系の参考資料では文字の重心とあったので,私はそのまま信じ込んでいました.信じ込むのはヤバいですね(^0^;) 申し訳ないです.

      文字サイズの中央であれば重心位置よりも簡単に天気図にコンピュータでプロットできますね.文字全体の中央と高・低気圧の中心が一致しないケースで,再プロット(再配置)が人手によるものかコンピュータによるものかは少しだけ興味があります.コンピュータだと「見栄えの最適化問題」を計算することになるので,これ結構面倒だなと.

      本題に戻ると,このスレッドでの問題のように,距離や速度などを定規などで測って求めさせる問題は,私の場合は次のように指導させていただいています.

      1.定規でざっくりと測って暗算で計算できるレベルでとにかく数字だけを出す.そして,それを解答用紙に書いておく.理想は1分,2分が限界.それ以上時間がかかる場合は,解答しない.
      2.1でざっくりと求めた数字が後の問題にどう関係するかを以降の問題で確認する.これがとても大切.逆に関係しない場合は,態勢に影響なし.たかだか1点問題だと割り切って,森を見ながら確実に配点の高い記述で致命的な間違いを起こさないよう気をつける.
      3.全体を解き終えて,時間に余裕がある場合,1に戻って正確性を増す.

      このメリットは,得点の高い問題に思考力が発揮できる時間を割り当てられるということです.時間がなくなってくると焦ってしまうため.考えるための思考力がなくなっていきがちです.得点の高い記述において思考できないのは致命的になりがちなので,時間をかけるべきところに最大限に思考できる時間を割り当てるということ.単なる作業は天気図解析に必要な思考をしていない時間なので,得点が5点ももらえるならばともかく,1点や2点ではコストパフォーマンスが悪いと言わざるを得ません.

      あと,このスレッドで私が学びとして得たこと.

      ・各人の測り方,求め方,マークの位置の把握,様々な要因によって距離測定で幅が出てくる.
      ・その測り方や求め方が正解かはわからない(はっきりしない).
      ・議論をすると,測り方一つとってもいろんな人から様々なアイデアが出てくる.

      具体事象を元に抽象化して学びとするのも大切な姿勢かもしれません.

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