ひょっとして全く理解してないアホな疑問かもしれませんが、
7月15日のメール 「一般知識 台風と温度風」
を見ましたが、アホな私は純粋物理的なことは別として、
「北半球の自由大気」みたいな現実的な表現もあるところから、
鉛直方向の気温減率から単純に
4.高度が高くなるほど気温が低くなる
を選択してしまうだろうな。と感じました。
純粋に温度風の関係のみから考えろということでしょうけど
ちょっと無理があるなと感じたのは私だけでしょうか?
最初から台風の問題というなら暖気核のこともあって複雑すぎますしね。
上ほど高くなるも正解かもしれないなんて・・・
まあ問題を批判してはいけないということでしょうね。
すみません、独り言でした。