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katsuゲスト
今年の2月から勉強を開始したものです。約4か月半ですが、学科(一般・専門)ともに合格基準には距離があります。実技は殆ど手が回っていません。仕事の多忙と年齢も60歳で若い頃のようにいきません。
初めて受験されるまでの勉強・期間はどの程度だったのか参考に教えていただけないでしょうか?
また結果についても教えていただければと思います。よろしくお願いします。 -
hidebonゲスト
katsuさま はじめまして
昨年2月後半から勉強を始めた56歳のサラリーマンです。
文系ですから まずは一般知識からじっくり取り組んでいます。
実技は 学科がクリアしてから取り組むと決めました。当初、全科目 取り組みました 実技も。。しかし基礎が理解できていないと
ぜんせんだめでしたね。それに学科のラッキー合格では 実技で跳ね返されると思います。自分の場合 3年計画といました。60回も一般に絞ってます。61回で専門 62回で合格を目指しています。
3ヶ月でクリアしちゃう方もいらっしゃるし 10年かかったという方もおられます。
自分のペースで行かないと、疲れちゃいますよね。焦りますしね。
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ダイゲスト
katsuさま はじめまして
当方、一昨年6月後半から「モネ」を見て勉強を始めた66歳の自営業者です。
ちょっとえらそうなことを言いますが勘弁してください。(わかってたら言うな)2か月でどこまでやれるか?という気持ちで始めたのですが、3科目均等に勉強して当然全滅。
(ここで一般くらいは取っておきたかった)
ここで、もう受けるつもりはなかったのだけど、なにか途中で放り出すのは気になるもので、やめておけばいいものを9か月のブランクの後再挑戦などということをやってしまいました。
今回は実技のみの受験ですが、もういまさら辞めれないところまで来てしまいました。そもそも、気象予報士の試験は面白くない。学科はまだいいのですが実技がつまらない。
勉強してもほとんど(全く)実益がない。たいした知識が身につくわけでない。
katsuさま やめるのなら今のうちですよ。受験環境がみんな全然違います。私のように前期高齢者でまだ現役で働いており、
学習時間が全く足りない人から、いくらでも時間のある人もいるでしょう。受験地まで遠くて宿泊、交通費が半端でない人もおられるでしょう。
それもひとそれぞれですね。結局まあ何とも言えないというのが答えですが、私ならとにかく受けてみることをお勧めします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ご批判いただけると嬉しいです。 -
マガダンゲスト
63歳会社員です。59回試験で合格しました。私の場合をお話しします。
過去に一般と専門を別々に科目合格した経験があり、それから十数年たって「お帰りモネ」で再受験を決意したので、勉強するうえで以前の記憶が少しだけ残っていました。今回は2021年9月初旬から一般・専門の勉強を始め、途中1か月弱のブランクをはさみ、1月中旬に一通り終わり、残り10日間ほど実技を勉強しました。
そして57回試験を受けて一般・専門合格(実技は不合格)となり、実質4か月の勉強期間で学科2科目に合格できました。57回の結果が出た2022年3月中旬から58回へ向けて実技の勉強を開始。5か月間の勉強期間で臨みましたが不合格。過去の試験では実技はすべて受験し、開始直後の「ビリビリ」も時間が足りないことも体験済みでしたが、やはり絶対的に時間が足りなかった。
58回受験後と結果が出てから1か月の計2か月間は脱力感いっぱいで全く勉強せず。学科免除が次回で終了ということを思い出して気持ちを奮い立たせ、10月末にやっと勉強を再開しました。今度はいままでとは方法を変え、受験まで3か月間勉強して59回に臨みました。
結局、学科2科目は4か月間、実技は8か月間の合わせてちょうど1年間の勉強で合格したことになります。合格までの勉強期間は人それぞれですから、自分のペースで焦らずに勉強を継続するのが一番大切だと感じます。
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ダイゲスト
マガダン様 ありがとうございます。
実技一本で5か月でも、簡単ではないのですね。
もちろん期間だけでなく、週何時間学習(訓練?)にあてられるかということが大きいですね。私は元来せっかちなほうなので、物事をするのにかなり早いほうだと思っていましたが、いまでも時間がなくて困っています。
速くすればケアレスミスが10点分くらい出ます。今回の試験でわかったことですが、
たぶん、60歳を超してくると、天気図の細かいところが読みずらくなっています。
若い人が簡単に渦度極大値などを読み取ってるのに、私は見えてるのですが、さっと読み取れません。
上に「-」がついてても気が付きません。
等高度線が込み入ると若い人のように判断しにくくなります。見えてるのでゆっくり検証したらわかります。実技試験がもし120分くらいの十分な時間が与えられてたら今の倍の人数くらい合格するのでしょうね。
問題のボリュームと時間は合格者を絞るためのものなのでしょうね。
資格試験としてはおかしいようにおもいますが・・・
かなりのグズでない限り毎日8時間気象業務についてたらあれくらいのことは1か月でできるようになるのに…と思ってます。あえて katsu様 に言いたいのは、学科で4か月かかって自信がないなら、そのペースでは実技はとてつもなくしんどい可能性があるということです。
学科と違って実技は(楽しい)学習と違って厳しい訓練ですから・・・私も今回落ちると次回は勉強しにくい学科一科目(専門)と実技、その次は学科一般と実技という地獄に引き込まれますから何としても今回で終わらせたいです。
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マガダンゲスト
katsuさま ダイさま こんにちは。
58回へ向けての5か月間は、ダイさまが言われている「訓練」の厳しさと面白くなさにウンザリしつつも、毎週末の2日間を実技試験の勉強に当てました。過去問をひたすら解き、間違い箇所の見直しとノート作りを「作業的」に進めていきました。結果は時間不足で撃沈です。
ダイさまのおっしゃる通り、60歳ともなると天気図の細かな所を読み取るのは至難の業です。問題を解くのにルーペは欠かせません。そうなると作業するにも余計に時間がかかってしまいます。圧倒的時間不足の実技試験でこれはかなりキツイですね。こんなことが60歳以上の合格状況に影響を与えているのでしょうか。年齢別に合格状況に差があるのでしょうか。機会があれば調べてみたいと思います。 -
イケゴゲスト
この試験の勉強を開始して1年経ちました50代後半文系のものです。平日は一時間勉強できればいい方で、途中全く勉強しない時期もあり、多分総勉強時間は現時点で500時間くらいです。今年一月に一般は合格しまして、専門は1点差で落ちました。来月専門と実技にチャレンジします。必要最小限のかつわかりやすい対策本がほぼ存在しないので、やはり学科や実技スクールが早道という感じがします。現段階では過去問を解いていて、解説を理解できない、ということはそれほどなくなりつつありますが。あと、試験には必ず解答に至る考え方がありますが、それをつかみづらいのもこの試験の特徴ですね。演習中心の勉強にできるだけ早く切り替えて、演習の中で基礎を理解していくのが早いと感じています。高いですが、センターの解説本は良いのかもしれません。昨年8月に解いてみた精選問題集は当時ちんぷんかんぷんでしたが、今解いてみると、わかりやすい解説と感じます。まあ一年くらいやれば学科は合格レベルに行くのは確かです。実技は正直言って、時間がなさすぎで、A判定は難しく、運次第のような気がします。ケアレスミスしまくりです。
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