上林颯さん、こんにちは。電球と申します。
実技は、やはり過去問演習しかないと思います。
理想は・・・75分問題を一括演習と思いますが
どうしても時間がなければ、とりあえず問単位で
(問1とか問2など)区切ってみてはいかが??
実技試験は、問単位で気象概況の読み取りとか、
予想天気図の読み方とか、地域気象・防災など
テーマや項目が分かれていることが多いです。
もちろん、問題全体の流れやストーリーがあると
思いますので、課題が残るとは思いますが。
大学院生で研究などをこなしながらの勉強は
じっさい大変だと思います(頭が下がります)。
では、社会人になったら・・・
やはり時間はないです(もっとなくなります)。
拙者が合格した試験の直前は、土日も正月休みも
ほとんどなしで、それでも力不足は自覚していた
のですが、問題にも恵まれて?合格できました。
いまは仕事に関係がある国家試験の勉強中です。
(7月の海の日ですラストスパートなう・・・)
もう「アラフィフのいいオッサン」の拙者ですが
生涯一受験生!と思って、気長にやっています。
そうそう。モチベーションの維持は大切です。
拙者は、恥ずかしながら、井田寛子さんの
「気象キャスターになりたい人へ伝えたいこと」
を読み返してましたね。この本がきっかけで
気象予報士を目指したようなものなので・・・