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saya
ゲスト基本的なことなのですが、教えてください。第53回試験の実技2問3(1)③で「1008hPaの領域が~」といったような解答がありました。この時図1の地上天気図で低気圧の中心気圧は1006hPaでした。1006に囲われた領域のなかに、×が丸で囲まれた所があります。ここが1006hPaなのでしょうか?それで×を囲む線が破線のため、+2をして1008hPaとなるのでしょうか?
HやLの真ん中を中心とする時としない時の差、なぜ上の問題の図1で中心気圧が1004hPaでないのか、教えていただきたいです。
わかりにくくてごめんなさい。よろしくお願いします! -
はるっぺこん
ゲスト低気圧の中心を示す数字が大きく1006と書いてあるからそのまま読めばいいと思います。
破線は補助等圧線で1006hPaです。 -
saya
ゲスト早速お答えいただき、ありがとうございます!
等圧線上の1006は中心気圧とのことですが、等圧線上の値がその線の値であるか、そうでないかの見分け方はございますか?
また、×があるときはそこが中心で、ないときはHやLの真ん中がその高気圧や低気圧の中心ということでよろしいでしょうか? -
はるっぺこん
ゲスト地上天気図は低気圧、高気圧の中心に✗印があります。(HやLの真ん中を見るのは高層天気図や数値予報図じゃないかな?受験生なのでまちがってたらごめんなさい。)
今回は、1010hPaの補助線を描く問題があったので太線になっている1000hPaや高気圧の1012hPaで補助線がないものから基準に4hPaずつ追っていくしかないと思います。 -
saya
ゲストなるほど!
わかりました。もう一度解いてみます。
ありがとうございました!
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