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2018年1月15日 11:32 #8210
ウルトラゾーン
ゲストトピックタイトルの通りです。
低気圧や台風の移動距離を求める場合、与えられた図から、定規やディバイダで紙面上の長さを測って
経線上の緯度10°分の長さを基に比例計算をして答えを求めるというのが定番ですが、
余白に三角形を書いて手計算をしないで求めてしまおうというやり方です。そんなに難しい事ではないのですが、文章でダラダラ書いてますので読みづらくなっていてすいません。
ここに書いているように、作図の時間がかかってしまうのが大問題で、計算が簡単な場合は逆効果になる可能性大です。
何かもっといい案とかないでしょうかねぇ?(^_^;) -
2018年1月17日 23:41 #8222
あきら
ゲストウルトラゾーン様、
これ 面白い! 中学生でもわかる三角形内の比例関係ですね。なんか怖い気もしますがとても使ってみたいと思いました。過去問演習で使ってみます。ブログでSSIのお話をされていますが、まさに応用できます。湿潤断熱線は、微妙に湾曲していて凝結高度から直線で持上げられないので、いつも凝結高度のところの比例関係を500hPaのところに持っていって比例関係でポイントを決めていましたが、めんどくさ~~い と思っていました。
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2018年1月18日 00:49 #8223
ウルトラゾーン
ゲストあきらさん
面白いでしょう(^_^;)
でも、実際に過去問を解くときに試してみたのですが、最初に前提を考えるのに手間取ってしまって返って時間がかかってしまう印象です。
しかも、数値を読み取るのが最後だけになってしまうので、普通に計算で解いている場合には、「あれ?なんか数値がおかしいな」と気づくような場合でも、それに気づかず全く違う数値を答えとしてしまう可能性も高いので、完全にマスターしないと逆効果になりそうです。移動距離の計算については、もっと良さそうな方法を思いついたので、ちょっと試してみてからアップロードしようかと思っています
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2018年1月20日 22:33 #8236
ウルトラゾーン
ゲスト移動距離とSSIを比例計算せずにダイレクトに求める方法その2
書いてみました。
http://ultrazone7.hatenablog.com/entry/2018/01/20/移動距離は、かえって時間がかかってしまう可能性が高いですがSSIの方は案外いけそうな気もします。
どうかなぁ?
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