初めまして。いつも「めざてん」には大変お世話になっております。ありがとうございます。
さて、大気境界層の中の接地層~対流混合層の温度や温位、風速や混合比の変化については
いろんな本でグラフが出ておりますが、ちょっと分からないところがあります。
それは、「接地層での混合比変化は高度が上がるにつれて下がっている」ということであり、その理由がよくわからないのです。絶対不安定だから、空気の質量は変わらなくても水蒸気の質量は変わる、ということなんでしょうか。
対流混合層の説明はどこでも書いてあるのですが・・・・
すみません、分かれば初歩的なことなのかもしれませんが、教えていただければうれしいです。