8月に行われた試験の問一(5)の問題で
1000.0hpaの等圧線をかけというものがありました。
計算が苦手で何度やっても模範解答の様な作図にならずお手上げ状態です。
たとえば、004のポイントと978のポイントの間に1000.0hpaをとる時、気圧差が2.6hpa、長さが24mmなので
比例配分すると…
2.6:24=0.4:x
となり、x=3.7になってしまいます。
(0.4は1000.0hpaから求めたい差分)
模範解答では限りなく004の数字の上に線がきますが、004のポイント上の3.7mm上に来てしまうことになり大幅にズレます。
考え方が間違えいるのでしょうか?
計算方法が違うのでしょうか
よろしくお願いします