注意報の覚え方

はじめに フォーラム めざてん掲示板1 注意報の覚え方

  • このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後に小倉マーガリンのここがすごいにより3年、 8ヶ月前に更新されました。
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    • #15523
      小倉マーガリンのここがすごい
      ゲスト

      いつもお世話になっております。
      なかなか注意報の数が多くて混同してしまいます。
      皆様何か良い覚え方等ございましたらお知恵を拝借できればと思います。
      よろしくお願いします。

    • #15529
      とうり
      ゲスト

      本当に、受験生にとっては覚えるのに大変ですね。当方は、次のようにしています。まず、「気象庁」の公表しているWEBから、それらの警報、注意報を調べて記憶します。その上で、わすれないように、分類。
      ①警報は7種類(そのうち、4種類が気象警報、大雨、大雪、暴風、暴風雪)
      ②注意報は16種類(そのうち、13種類が気象注意報)、警報と関連して覚えるようにしています。
      ③そのほかに、特別警報(6種類、そのうち4種類が気象特別警報)
      ④気象情報(大雨に関する気象情報など5種類など)
       これらが、毎回、一般知識、専門知識、実技試験にでますので、おろそかにできません。とくに、最近の実技試験では表面雨量指数のように、計算して、危険度分布を求めるなど、計算間違いをすれば、間違いなく、落ちます。おろそかにできないので、受験生にとっては怖い問題でしょうか。
       まずは、分類して、覚えるようにしています。また、ここの「めざてん」でも、「発表基準」についての記述もあります。ドンドン、記憶することが増えてきます。さらに、「最新気象予報士試験」でひけば、こまかに、その変更点がでてきます。従って、ドンドン、おぼえることが積み重なります。

    • #15531
      小倉マーガリンのここがすごい
      ゲスト

      ご返信ありがとうございます。注意報16種類あると思うんですが、何か良い覚え方等あればご指導いただきたいです。

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