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たけ
ゲスト図11 16時40分の前線面は大きく風向きが変化する箇所、つまり高度0.9㎞と1.2㎞の間の「1.0㎞付近」ではなく、模範解答は高度0.9㎞と限定しているのはなぜなのでしょうか?
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mesomeso
ゲスト最後の予報士試験から期間が経っているため、答えが正確かわかりませんが、私の考えを述べさせていただきます。
まずウィンドプロファイラの観測ルールを知っているか、たけ様に問いたいです。
ウィンドプロファイラは、上空の風を高度300m毎に、10分間隔で観測しているんですよね?
だったら、1.0㎞が前線面であるかは、そもそも観測されていないため分からないが答えです。そして、これらの問題において重要なことは、「確実性」です。必ずそう言える点で答えるものです。
例えば、実際の前線面は0.91kmかもしれないですよね。だったら、1.0㎞と答えてしまうのは、必ずしも言えないので、科学的にもそして試験的にも不適当です。
しかし、0.9㎞で、1.2㎞であれば、概ね0.9㎞で前線はあると考えることはできるのではないでしょうか。
(厳密的には、0.9㎞~1.2㎞の間に前線面はあるだろうけど、データが存在するのは0.9㎞、1.2㎞であり、前線面があると言えるのは0.9㎞ということです。)
なので、確実に言える「0.9㎞」と限定的に答えているのだと思います。本当に厳密的に前線面は0.9㎞とは言えないのでないか!という疑問でしたら、その通りです。しかし、気象観測の難しさ、現状での限界も頭の踏まえた上で踏まえ考えた上で、もっともらしい解答を作成することが大切だと考えます。
以上 -
sinkery
ゲストmesomeso さんのおっしゃってることはよく分かりますし、試験としても「ウィンドプロファイラは高度 300m ごと 10 分間隔」というのは知識として覚えておいてほしいみたいなのですが(63 回専門 2)、模範解答の後半では 2.1km でなく 2km って書いてるんですよね。この統一感のなさに疑問を持って質問なさったのでは? とも思います。
詳しくは知らないんで知ってる方がいらしたら是非出てきてほしいです。それっぽいことを勝手に推測して書いておくと、たぶんぴったり 300m ごとではなく、上に行くほど誤差が積もってあんまりはっきりした値を書けないんだと思います。それが模範解答で 2km だの 5km だのという数値に表れているのではないかと思います。本当に 300m ごとならちょうど 3km のところに矢尻があるべきなのにそうなってないし…
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たけ
ゲストmesomeso様のわかりやすい解説、またsinkery様もフォローありがとうございます。
お2人の返信で自分の中で少し整理ができました。
前線面が”認められる”高度を問われているので観測点である0.9㎞を、また高度の時間変化を問われているので観測点ではなく”2㎞に達している”という表現をしているのかな、と思いました。ちなみに私の解答は「16時40分には高度約1㎞にあった前線面は時間経過とともに高度が上がり約2㎞になる。」でした。文章の読解力を少しでも上げられるように試験日まで頑張ります。ありがとうございました。
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