- このトピックには8件の返信、1人の参加者があり、最後にたにっちにより2年、 9ヶ月前に更新されました。
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北上大キーマスター
第57回試験が終わりましたので、色々語ってください。
試験問題に関する印象や感想でもよいし、雑談コーナーとしてご利用ください。 -
あやこゲスト
一般学科を失敗しました。
実技を採点して貰えないのはとても残念です。
他の事を後回しにし試験勉強を優先してきたので、後回しにした事を片付けてから
また勉強に取り掛かろうと思います。
たとえば、水廻りの掃除とか、繕い物とか、両親の墓参りとか(お正月、お彼岸はきちんと行っていましたよ)、スマホの契約とか、美容院とか、ちょっと手の込んだ料理とか、ですね。
次こそ頑張るぞ!! -
bluesideゲスト
学科免除で実技に専念して過去問を何回も解いて試験に臨みましたが・・・
まるで受験者数が増えることを見越して、甘い考えの受験生をふるい落とすような問題でしたね。
今までとはひと味違う趣向の問題や単にむずかしい問題のオンパレードに感じました。
前回の台風の、数値予報と進路予報図のどちらも大外れした例が問題になったので、「あ、なんで予報士
が必要なのか考えさせたいのかな」とは感じてはいましたけどなあ。なんとか埋めましたが、振り返る時
間は全くありませんでした。
難しいと感じたのは他の受験生も同じでしょうから、とりあえず、どれだけ出血を抑えられたかが合否の
分岐点になりそうです。 -
たにっちゲスト
私は、まずは学科合格狙いだったので、実技はほとんど勉強してませんでした。しかし、その学科専門が自己採点で10/15なので、落としてるかもです。。
今更悔やんでも仕方ないので、少しずつ実技の勉強を始めました!
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あやこゲスト
実技そうですね難しかったですね。
でも必死で今ある知識でできる限り回答しました。
実技1は初めの穴埋めを終わったら最後の問題に飛んで解答すればよかったなと思いました。
最終の問題は出そうだな〜と思っていたのに時間がなくて、丁寧に解答出来ず悔しい思いです。
実技2は穴埋めを回答後、最終問題に飛んで回答しました、これは正解だったなと思います。
穴埋め、読み取り問題は落とせいないので、最低でもこれは確実に解答出来ないといけないと改めて思いました。
試験の感想として、気象予報士試験を突破して少しでも即戦力となる様な人材を求めている気がしました。今の私ではまだまだです、過去問を解くだけでなくもっと深く気象を理解するにはどうしたら良いのでしょう。私の周りには気象に詳しい人間は一人もいません。読みたい気象の本は沢山あります。読む事を我慢して勉強に取り組んでいますが、好きな気象の本を読みつつ勉強を進めることは可能なのでしょうか?本を読み始めるとそこから抜け出せなくなる気がして怖いです。 -
yoshiゲスト
あやこ様
>過去問を解くだけでなくもっと深く気象を理解するにはどうしたら良いのでしょう。
>私の周りには気象に詳しい人間は一人もいません
私も独学だったので何度も落とされた時にはそんな風に思いました。今後は講習会や通信講座を利用することを検討されても良いかも知れませんね(私は結局独学を通しましたが)
私は、FAX天気図と短期予報解説資料を毎日2回眺めるようにしていました。最初は理解するだけでも時間がかかっていましたが、慣れると段々読み取りの精度が上がり、時間も短縮されました。これは実技対策にとても役立ったと思います。>読む事を我慢して勉強に取り組んでいますが、好きな気象の本を読みつつ勉強を進めることは可能なのでしょうか?
それは優先順位に因るのかなと思いました。気象を学びたいのか、気象予報士になりたいのか。突き詰めれば同じことなのかも知れませんが、時間は有限なのでどちらかを選択することになるのではないでしょうか。気象の本を読むことは深い理解につながりますが、短い限られた時間内に問題を解くことが要求される実技対策につながるとは必ずしも言えないと思います。
あやこ様の置かれている状況が分かりませんので何とも言えませんが、試験には集中力が必要なので長期間を想定するよりも短期決戦を臨む方が良いかと思います。
がんばって下さい! -
たにっちゲスト
気象業務支援センターHPに解答例がでましたね!
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眠いゲスト
>読みたい気象の本は沢山あります。読む事を我慢して勉強に取り組んでいますが、>好きな気象の本を読みつつ勉強を進めることは可能なのでしょうか?
好きな気象の本を読むことは勉強になると思います。たとえば、好きな気象の本の中に「積雲」が出てきたら試験用のテキストの積雲の項目を見直すとか、そのような感じで勉強するのはどうでしょうか。ただ、それだけでは試験に合格できないことも事実ですので、合格するためには最後の1か月ぐらいは過去問を解きまくるなど、試験のことだけを考えて生活する必要があります。上のyoshiさんも短期決戦と言ってますし、気象予報士試験に3回合格した中島俊夫先生も初めからペースを上げすぎると息切れすると言ってますので、最後の1か月に余力を残した方がいいでしょう。あと、youtubeでも気象予報士合格体験記のようなものがいくつか見られますので、参考にしてみるといいと思います。人それぞれ(私も含めて)勉強法は違いますので、自分に合ったやり方でやるのがよいでしょう。合格できることを祈っています。
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たにっちゲスト
結局、自己採点の通り、一般は合格で専門は1問に泣いてしまいました。まあ、実力不足だったととらえ、夏の試験に向けて頑張ります。
ところで、今回の実技の合格ラインは62点ということですが、難しかったのでしょうか?私は実技も受験したのですが、実技対策はほとんどしていなかったので、例年との比較がよく分かりませんでした。
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