- このトピックには16件の返信、1人の参加者があり、最後にウルトラゾーンにより2年、 10ヶ月前に更新されました。
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北上大キーマスター
第56回試験が終わりましたので、色々語ってください。
試験問題に関する印象や感想でもよいし、雑談コーナーとしてご利用ください。 -
加々美 茂ゲスト
お疲れ様でした。私は今回初めての受験でしたが、意外に最初の一般知識の試験でてこずりました。この分野は法規を落とさなければ何とかなるかと思っていたのですが、思ったよりも難しかったです。
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晴天を衝けゲスト
お疲れ様でした。前回学科を通過して今回は実技を受けました。
過去問は相当こなしたつもりでしたが、やはり実技は難しいですね。
実技2で台風と低気圧がごっちゃになってパニックに。57回を目指します。 -
おかもとゲスト
お疲れ様です!今回初受験の50代(男)です。今回の当初目標は、学科2科目の合格でしたが、全然間に合わず8月に入った段階で下方修正して学科・一般知識だけに集中しました。8月から直前対策講座をペースメーカーにして総復習をして、最後の一週間は、過去問を一日1試験分ずつやりました。結局5試験分やって最高でも11点しか取れなかったのですが、北上先生の解説のおかげで、かなり理解が進みました。お陰様で、一般知識は取れたと思います。1月の試験に向けて、専門知識と実技の勉強を始めます。引き続きよろしくお願いします!
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鍵谷 昌之ゲスト
「モネ」受験の顛末
ほぼ、はじめまして、64歳の爺さんのダイと申します。
連ドラの「モネ」の受験勉強を見たその夜 櫻井翔さんが
今日から気象予報士試験の申込み開始と言ってたので、
早速願書をダウンロード。翌日申し込み完了!素早い対応。ところがテキストが近くの書店になく、めざてんにお世話
になり過去問をゲット。そこから2カ月の短期勝負!1カ月で学科を一応終了?2カ月目は実技に当てました。
如何せんまだ現役で仕事をしてるので、週2日の休みと
祝日のみ合計140時間ほどの勉強で臨みました。実技はどんなに急いでも時間がなく、それ以前に一番得意
なはずの「専門知識」で足をすくわれました。あの実技の問題を時間内で書ききるのはまだまだ自分に
は不可能です。このサイトの長老にならないよう頑張ります。
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vaporゲスト
受験された方々お疲れさまでした。
私は、前回の試験で学科がすべりこみで合格になり、今回、実技試験の申込をしていましたが、コロナの関係で受験見送りにしました。
学科免除となる次回もしくは次々回での実技合格を目指し、引き続き、本サイトを活用させて頂きます! -
sayaゲスト
お疲れ様でした。今回、専門と実技を受験しました。
前回専門がダメだったので今度こそはと気象庁のホームページを見まくった結果、無事解くことができたように思います。
ですが、実技は難しかったです。解答欄は全て埋めたものの、実技1で時間がギリギリでグラフの時刻の読み取りを左右逆にするというとんでもないミスをおかしました。計算問題も過去問より難しいように感じたのですが、皆さんはいかがでしたでしょうか? -
さくゲスト
今回初受験でした。学科のみの予定でしたが学科がいけそうだったので、2ヶ月前から実技の勉強も始めました。
75分以内に問題を解き終わったことがなかったので無理だろうとは思っていましたが、やはり、本番も時間内に解くのは無理でしたー!
実技1は「制限時間残り10分です」と言われた時点で解答用紙4枚のうち2枚白紙(笑)実技2も1枚は全て白紙。受かる気がしません〜。でもでも、速報を見てみたら学科は両方受かっていたので、次は実技のみに焦点を当てて頑張ります!
みなさんお疲れ様でした!!
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海豹ゲスト
お疲れさまでした。
今回初受験で、学科に科目を目標に勉強していました。
解答速報を見る限りでは、一般は合格、専門は10点で合格点によってはあわよくば……
という感じでした。実技は雰囲気慣れのために受けましたが、勉強してないので撃沈ですw
専門、合格点下がるのを祈りつつ、次回に向けて実技の勉強を始めます!まだまだめざてんサイトにはお世話になります!
ひとまず皆さんお疲れさまでした!!! -
砂塵あらしゲスト
お疲れ様でした。
初受験で学科狙いでしたが、専門で凡ミスをやらかしてしまい、恐らく10点です。。
自分は3科目受験の部屋でしたが、気になったのは空席が目立つこと。見た感じ、学科では半分強、実技では4割?くらいでした。
コロナの払い戻し特例のため当日来ない人がいたのかな?となると、結果的にある程度自信のある人が集まるので、ボーダーは高くなるかもと覚悟しています。
単に実力不足ですね。冬に向けてコツコツと積み重ねていきます。 -
bluesideゲスト
みなさん、お疲れさまでした。
初受験でしたが、緊張で頭が真っ白になってしまい一般はぼろぼろ、なんとか残り五分で落ち着いてきて、計算問題とかサービス問題は解けましたが見直しをする時間はありませんでした・・・。
出だしでずっこけたせいか力が抜けて専門は一問一問しっかり正誤を確認する余裕があり、こちらは大丈夫そうです。
実技も最初から受けるつもりだったので、採点してもらえるかわからないけれども歯を食いしばって受けてきました。プリントはこのサイトで紹介されていた通り問題文だけちぎってスタートダッシュはしっかりできました。私のクラスにはめざてんサイトを見ていた人が少なかったのか、みんな全部ぺりぺりしていて、問1を解き終わってもペりぺりしているおじいちゃんもいました(笑)
なんとなく出るだろうなーと思っていたようなタイムリーな問題だったのでなんとか時間内にすべて解き終えたとはいえ、いくつも自信がないまま、足踏みするくらいならといきおいで解答してしまった問もあるので、期待はできないかもしれません。でも、一日ヘロヘロになるまでやり切ったおかげで、自分がどんな問題に弱いのかとか、そういう部分がはっきりしました。
しばらく落ち込んでから、また頑張ろうと思います。 -
菅原ゲスト
一般の問 15ですが5なになっているようですが2じゃないかと思うのです。特別警報は警告がいるはずですよね❗それが定義にかいてあるからです。5のままで流れていくのでしょうね😓
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Jedi_umaゲスト
お疲れ様でした。
20代理系学生、初受験でした。大学で山の部活で活動していることをきっかけに1月から勉強スタート。3月までの春休み期間で300時間程勉強しました。しかし4月以降は研究室であまりに忙しく、いわゆるノー勉。前日に一般と専門の過去問を1年分解いただけでの参戦となりました。通ったらラッキーくらいの気持ちで受けました。
ただ案外感触がよく、解答速報の自己採点では一般13/15、専門11/15でした。
一般は、ちゃんと勉強してれば取れたなあと思いました。過去問10何回分解いていた感じだと簡単めな回という印象です。合格点は高いのではないでしょうか。専門も同じような感触です。
実技は2回目は難しかった印象です。7割取れるときは問題全体の流れが分かるのですが2回目はその流れがつかめなかったです。といっても4か月ノー勉マンの意見なので的確な表現ではないかもですね(^^;
でも久しぶりに解いてモチベ上がったので、研究の傍ら1月に実技通過を目指して9月から勉強を再開します。
ここのサイトにはまたお世話になります、宜しくお願い致します! -
ウルトラゾーンゲスト
みなさん、試験お疲れ様でした。
試験とは全然違う話しで恐縮ですが、
昨日(かな?)、青森県の八戸上空で謎の飛行物体が目撃されたというニュースがありましたね。
写真を見ると、まん丸で白いのでラジオゾンデにそっくりですが、気象台の人は気象台が飛ばしたものではないとのこと。
同様の球体は、昨年も、仙台で目撃されていますが、いったいなんなんでしょうね
未確認飛行物体だから、いちおうUFOか -
鍵谷 昌之ゲスト
一般の問 15のけんですが、下記の条文に関しての設問だとおもうのですが、
第十三条の二 気象庁は、予想される現象が特に異常であるため重大な災害の起こるおそれが著しく大きい場合として降雨量その他に関し気象庁が定める基準に該当する場合には、政令の定めるところにより、その旨を示して、気象、地象、津波、高潮及び波浪についての一般の利用に適合する警報をしなければならない。
3 気象庁は、第一項の基準を定めたときは、遅滞なく、これを公表しなければならない。
5 前条第三項の規定は、第一項の警報(第十五条の二第一項において「特別警報」という。)をする場合に準用する。
さらに
第十五条の二 気象庁は、第十三条の二第一項の規定により、気象、地象、津波、高潮及び波浪の特別警報をしたときは、政令の定めるところにより、直ちにその特別警報に係る警報事項を警察庁、消防庁、海上保安庁、都道府県、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社又は日本放送協会の機関に通知しなければならない。地震動の特別警報以外の特別警報をした場合において、当該特別警報の必要がなくなつたときも同様とする。
となっていて、単純に「特別警報とは・・・・をいう」という条文がないようで、私も迷いました。
頭にあったのは気象庁のウエブサイトで、「数十年に一度」という言葉が焼き付いていて、迷ったのですが
(b)を誤りとしました。この問題も問題ありですね。
以前何年か前「中央防災会議の決定事項の報告を総理にしなければならない」は〇になっていたのですが、
総理は会長で当然出席してるはずなのにね。菅さんは出席してるようですよ。このあたり満点狙いは無理なようですね。
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菅原ゲスト
鍵谷さんありがとうございます。特別警報の定義は予想される現象が特に異常である為重大な災害の起こるおそれが著しく大きい場合に発表されるとありますが大きい場合に警告してが入ると思います。なぜなら特別警報の定義は予想される現象が特に異常である為重大な災害の起こるおそれが著しく大きい旨行う警報となっています。ある講座に警報の発表基準をはるかに超え重大な災害の危険性が著しくたかまっている場合に警戒を呼びかける予報であるとありました。やはり警告、警戒と言う大事な言葉が抜けていると考えます。私は今瀬戸際にいる所です。
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ウルトラゾーンゲスト
お久しぶりです。
一昨日、トンガで火山の噴火がありましたね。
ラジオでは噴火の高さは20kmにも及んだと言っていました。
20km?・・・・・成層圏やないかいっ!
って事で、これから数年間は硫黄酸化物系の微粒子が成層圏に浮遊することになるのか!
なんて思ったので、書きこんでみました
それでは、また!
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