北上様、皆様、お世話になっております。
この時期に今更ながらの質問なのですが、どなたか解決してくださいませんか?
「気圧の谷」と「トラフ」、「尾根」と「リッジ」はどう使い分けしたらよいのでしょうか?
過去問周回の日々なのですが、問題文にあればそちらの用語を使うとして、穴埋め問題の模範解答が「トラフ」とあるときもあります。「日本海付近で「気圧の谷」として解析される」、なんて表現もあります。「リッジ場」、という表現もあります。「相当温位の尾根の西縁で。。。」というのもありました。このカタカナのトラフ・リッジはどのようなときに使うのか(総観規模とか。。。)明確な根拠(出典)でご説明していただけるとすっきりするのですが。。。
よろしくお願いいたします。