- このトピックには17件の返信、2人の参加者があり、最後にウルトラゾーンにより7年、 4ヶ月前に更新されました。
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2017年7月18日 00:45 #6892ウルトラゾーンゲスト
連投すいません。
みなさんは、気象予報士の勉強をする時に何か役に立つアイテムを独自に使っていたりしませんか?
(以前のトピックスで「文房具」については既にあるので、主に文房具以外で)まずは私からですが
私は、スマホで、暗記カードアプリと勉強時間記録アプリをいつも使用しています。具体的には
(1)暗記カード(5つ)
①「シンプル単語帳」・・・名前の通り文字だけのシンプルな単語帳で、カードの表と裏を自分で入力するだけ。スマホで文字を入力していってもいいし、パソコンで質問と答えの一覧を作ってCSVファイルで保存してスマホに送信すれば、まとめて単語帳を作成できる。また「英単語」「気象-一般知識」「気象-専門知識」などファイル(デッキ)をいくつも作れる。
②「i暗記」・・・これもシンプル単語帳と同じだが、写真を(表にも裏にも)貼る事ができるので、例えば雲や天気記号の画像や式を貼って、答えるようなカードも作れる。私は気象の勉強ではこれを一番使っています。ファイルも複数作成可能。難点は写真を貼った場合文字が書けないこと
③「AnkiDroid」・・・これもi暗記と同様に写真も貼れるのだが、人間の記憶の忘却曲線を考慮し、解いた問題は一定時間表示されないようになったりするため、故意に集中して覚えたい時など何かと使いづらい。これもファイルは複数作成可能だが、写真と文字を同時表記は出来ない。
④「Quizlet」・・・ダウンロードはしたものの、上記のアプリよりいいとは思えず、とりあえずは使っていません。
⑤「かんたん単語帳」・・・最近ダウンロードしましたが、これも写真が貼れて、文字を読み上げたりもしてくれます(語学学習ではいいのかも)。以上5つの暗記カードを今はダウンロードしていて、メインで使っているのは①シンプル単語帳と②i暗記です。
以前は「Zuknow」という単語カードがあって、これが表と裏それぞれ入力欄が2つあり、写真を貼ると同時に文字も入力できたので、例えば「図のAの部分の雲を何と言うか?」→答え「トランスバースライン」とか「写真の建物は何様式か?」→答え「ゴシック様式」などの問題が作れて秀逸だったんですが、今年の3月でサービスが終了してしまいました(T_T)。
そして、今メインで使っている「i暗記」も、なんと今年12月で提供を終わる(T_T)との事で、何かこれに変わる暗記アプリはないかと現在探しているところです。(自分で作れれば作るんですが、そんなスキルもないので)みなさん、何かいいのがあったら教えて下さい。
そして、もうひとつ
(2)学習時間記録アプリ
「Studyplus」というアプリを今年の2月から使っています。資格試験他、勉強をしていても、自分はいったいどれくらいやったんだろう?と思う時があります。
ネットの記事を見ると、気象予報士や行政書士で必要な勉強時間は1000時間とか、司法試験だと5000時間とか、個人差があるのであまりあてにはならないけれどなんとなくの目安にはなります。私はだいたい一般に言われている時間の1.5倍くらいを自分の目安にしています(^_^;)そんな時見つけたのがこのアプリで、
使い方は、まず自分が使っている参考書の裏の値段の上にあるバーコードを読み込んで参考書を登録(参考書がアプリで見つからない場合や「○○過去問演習」など独自の教材を登録する場合は手入力)、あとは勉強した都度その参考書を選んでページ数(ページ数は入力しなくてもいい)、時間、コメントなど入力すれば終わりです。入力した時間は日毎、週毎、月毎で、またテキスト毎、カテゴリー(気象予報士、英語、スペイン語、世界遺産検定などなど)毎にも見る事ができるので、今月気象予報士の勉強をどのくらいやったか?とか、かんたん合格気象予報士テキスト(専門編)はトータル(月毎でしか見れないので合計する)何時間やったか?などが確認できます。
そして毎週、目標時間を設定するので、例えば30時間と設定していて週の最終日に22時間だとすると、「今日はちょっと頑張って8時間やるか!」といったモチベーションにもつながります。結構お勧めです。その他
以上のアプリ以外では、音声読み取りソフトを使って、法律の条文をmp3ファイルに保存して、歩いている時や電車の中などで聴いたりしています。(どこかのCMのように聴き流すのではなく、ちゃんと意味を意識。イメージしながら) -
2017年7月20日 12:41 #6897電球ゲスト
電球と申します(自称アラフィフ・45回合格)。
ウルトラゾーンさんと若狹さんとのやりとりが
新鮮で良い感じですが・・・割り込み、ご容赦を。暗記カードアプリとか、勉強時間記録アプリとか
あるのですね・・・隔世の感、ってヤツです。
実は別の、仕事関係の試験を終えたばかりですが、
こういったのも使えばよかったのかなと思うと、
・・・本当に反省しきりです。
(勉強したはずなのに思い出せず、が・・・)ところで。
拙者の場合のツールですが、年齢の影響なのか
単純な知識の詰め込みができなくなりつつあり
結局「キーワードについてはノートにまとめる」
ようにして、漸く身につけていく感じですね。ノートは小さめのA5版を使用しています。
小さいノートのほうがドンドン消費するので
勉強が進んでいるかように錯覚できます。見開きの2ページに、「キーワード」について
自分が重要だなと思うポイントを手書きしたり
参考書のコピーを貼って、意味とか背景とかを
補っていくと、自分専用の参考書になります。
アナログ式の「急がば回れ法」ですね(笑)。
デジタル式に飽きたら、ご参考ください。それから、アイテムではありませんが、
気象予報士試験は体力勝負の面もありますので
(やはり瞬発力のある若いうちが圧倒的有利)
体調管理にも十分な気配りをお願いいたします。あと5週間。ご武運を祈ります・・・
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2017年7月21日 01:09 #6898ウルトラゾーンゲスト
電球さん、はじめまして
実は私も電球さんとあまり変わらない年齢ですよ(^_^;)
私もメインはノートです。
ノートの方が式や図を自分のわかりやすいように書き込めて
自由度が高いし、一覧で全体を見通せて比較できるのでやはり基本ですよね。
ただテキストやノートを持ち合わせていない時やちょっと休憩中に確認したい時
などに暗記アプリはなかなか便利ですよ。体力については、本当に自信ないですね。
受験生の頃は1日15時間くらいやっていたような記憶があるんですが、
上に書いた勉強時間記録アプリで日々の記録を見てみると、なぜだか1日8時間に大きな壁があるんですよ(T_T)
勉強に集中できる時間も1時間半までで、だいたいそのくらいで飽きてきて休憩を取ってしまいます。
いずれにしても楽しみながら勉強するのが一番だと思うので嫌にならない程度に頑張っていこうと思います。 -
2017年7月21日 09:49 #6899電球ゲスト
ウルトラゾーンさん、おはようございます。
集中できる時間が1時間半・・・そうですよね。
勉強も運転も仕事も、それ位で飽きて、疲れます。
1日8時間、できれば御の字じゃないでしょうか?
拙者の場合は、5時間くらいに壁があります。
以前は、休日1日潰して勉強とか平気でしたが、
最近は適当で切り上げて休息しないと翌日が・・・そういえば、気象予報士の参考書は分厚い本が
多いですが、拙者は無理矢理に分解(分冊)して
持ち歩き、隙間時間に2~3回は読み込みました。
(オーム社の実技試験テキストは大きくて分厚い)
参考書の分冊化は、案外いいんじゃないかなあ・・・
(後の利用・保存・譲渡・売却を考えなければ)それから、気象神社にお参りして手に入れた御守り
モチベーションの維持アイテムにはなったかな・・・ -
2017年7月21日 11:42 #6900ウルトラゾーンゲスト
電球様
おはようございます。
私は毎日休日みたいなものなので、他の人に比べればかなり有利な方なんですが
ダラダラ過ごしてしまわないようにだけ気をつけています。
そのため、毎月1か月計画を立てるんですが、だいたい半分達成できればいい方ですね(子供の頃から今まで、計画を達成できた記憶がありません(^_^;))
今のところ、上の方で書いた勉強時間のアプリのおかげで、2月半ばからの勉強時間は通算1300時間を超えて1日平均では8時間以上にはなっているんですが、9時間10時間を目指すとなると、生活の何かを本質的に変えないと無理そうな感じです。気象神社には私も2か月ほど前に行きましたよ。
ただ、モチベーションアップになったというお守り。私の買ったのとは違うものでしょうか。私が買ったのはカード型のお守りで、なんかちゃっちい感じだし、貰ったご朱印もお世辞にも達筆とは言えないもので、もうちょっと何とかならんものか!と思ってしまいました(T_T)。
ただ、下駄の形の絵馬はとてもよかったですね。とりあえず、赤と黄色の鼻緒の2つを買って1つは合格祈願、もう一つは合格した暁に再びお礼に行こうと思っているのですが、いったいその時が来るのかどうか・・・
そして気象神社に行ったついでに気象庁にも行ってきました。
他に誰も見に来ている人がいなかったので気がひけましたが、警備のおじさんに話して入場許可証を貰って、気象庁内にある本屋で「気象庁ガイドブック2017」(400円台なので安すぎる!と思っていたら手帳サイズの小さなものでした)と過去問の模範解答と解説を買い、展示室で本物のラジオゾンデの気球や実際に使用されている機器、雨粒が下層からの風に浮いた状態を作る装置で雨が扁平になっているのを見たり、なかなか楽しめました。 -
2017年7月21日 18:33 #6901電球ゲスト
ウルトラゾーンさん、こんばんは。
気象神社のカード型「ちゃっちい」お守り。
拙者は小銭入れにいれて持ち歩いています。
御利益とか期待してるわけではないのですが
「わざわざ御参りに行ったのだから・・・」
もう少しがんばろうか?といった感じです。下駄の形の絵馬は、おもしろいですね。
「脱雨男・脱雨女」ってのが沢山さげてあって
世の中こんなにも気にする人達がいるんだ!
少し考えさせられました。
拙者は姪の結婚披露宴の日の晴天祈願をして
みごと「晴れ」をゲットいたしました。それでは、ウルトラゾーン様をはじめ
皆様のご武運を・・・ -
2017年7月23日 13:32 #6904ウルトラゾーンゲスト
電球様
こんにちは、
昨日はラジオで気象予報士の方が、「今日の天気図は博物館(だったかな?)みたいです」と言っていたので、確認してみたら、まさにその通りで、温暖・寒冷・閉塞・停滞前線に、高・低気圧、熱帯低気圧に台風全て勢揃いでした。それはさておき、
お守りを確認してみましたが・・・
やっぱり・・・自粛(^_^;)(印刷してパウチすれば私にも作れそうです)
ところで、お守りに描いてある三つ巴はどうも晴れと曇りと雨をイメージして描かれたような感じですが、
私は前々から、陰陽道でよく使われる大極図(白と黒の勾玉が二つ組み合わされたような絵柄)が
まるで温帯低気圧の上昇流と下降流を示しているようで、三つ巴のような三つの力というよりは、陰と陽、高と低といった二つの大局的な力によりつくられる気象現象を象徴的に表しているように思えるので大極図(二つ巴)の方が良いように思ったのですが、やはり道教寄りの思想になるので神社にはふさわしくないのかな。
私はお参りした時も「脱雨女」「脱雨男」と書かれた絵馬がたくさんかかっていました。※この掲示板で画像を貼るのは、どうやればいいんでしょう?
コメント欄の上になる「img」かなと思って押してみると画像のURLを入力してくださいと表示されるので、一旦どこかのアップローダみたいなところにアップロードしてからじゃないと貼れないんでしょうかね?-
2017年7月23日 18:20 #6916北上大キーマスター
ウルトラゾーンさん、こんにちは。
管理人の北上大です。
画像添付については専用のプラグインを導入しているのですが、何故か管理人しか使えない状態です。
以前は、ファイル添付ボタンが表示されていたはずなのですが、今はありませんね。トラブル情報はかなり丹念に調べたのですが、わたしの能力ではこの辺が限界です。
何か、新しい技があれば随時採用していきますが、当面は、
関連情報や画像にリンクを貼るなどの対応をお願いします。お手数をおかけしますがよろしくお願いします。
試験日が近づいてきました。
暑い日が続きますが、体調に気をつけて成果を出してください。- この返信は7年、 4ヶ月前に北上大が編集しました。
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2017年7月23日 15:16 #6905若狹ゲスト
ウルトラゾーン様、こちらで書きます。貴重なご意見の電球様(何回目で達成されたのでしょうか、すでに書き込み済?)、気象神社、テレビで見たことがあるのですが、地方に住んでいるのでむづかしいので、念じるだけにしています。あることを昨年中断してまで、気象予報士に挑戦中です。当方は、過去問をひたすらバイブルをめくりながら確認している次第。かの先生は当方とある意味かなりまえに一緒の場所にいた!ということを確認してびっくり。知らなかった。といことで、ようやく1000時間に到達しているようです。いろいろな方の意見や勉強のやりかたは参考になります。このところ、地方のアナウンサーの方も専門でないのに資格取得、すばらしいと感嘆しています。土日は果たしなく勉強中。よろしくおねがいします。まずは学科に合格祈願。
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2017年7月23日 16:10 #6906若狹ゲスト
電球様、確認出来ました。ワン、ツー、スリーでしたか。見事な着地!当方も、皆様おすすめのコクヨの消しゴム、購入いたします。学科で一般、専門、そして実技1,2のサイクルを3月から繰り返しています。このところ、「予想」されるという語句をいれる、ということに気付いて、北上大様の見解を参照しています。しかしどのときに使うのだろう、と困惑。ますます、森の中に突き進んでいます。
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2017年7月23日 18:05 #6915電球ゲスト
若狹さん、こんにちは。電球と申します。
あと5週間。ご武運を祈ります。「予想される」という語句を入れる、について
拙者はほとんど意識をしていませんでした。
「何文字程度で答えよ」という実技試験の
文章題で使うのでしょうが・・・(面目なし)地上天気図や高層天気図の解読では、使う
のはダメでしょうね。予想図ではないので。
現象を説明しなければなりませんから。数値予報図の24時間後にはどうなるとか
(FXFE502とかFXFE5782等)
未来予想図などの解読では使う。添える。
いかがでしょう?繰り返し面目ない話ですが、「予想される」
ほとんど意識しませんでした。
文字数が埋まらないところで1・2回
使ったかどうか(も怪しい)程度です・・・それよりも、問題の意図というか、
何を答えなければならないか?を読み取る
ほうが実技試験では大切だと思っています。自分が書きたいことを書くのではなく、
出題者が書いてほしい答えは何か?
案外、自分が書きたいと思うことだけを
書いてしまいがちです・・・それでは。 -
2017年7月23日 19:37 #6918若狹ゲスト
電球様、そういうことですね、「出題者が書いてほしい答えは何か?」ということ。頭の中にあるキーワードを用いて、やっと答えを出している状態ですので、自分がその知識で解答している、まったくその通りです。その言葉を常に傍らに、ラストスパートします。また、「予想される」という解答は、電球様の言われることまで想像していませんでした。ありがとうございます。
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2017年7月25日 11:34 #6922若狹ゲスト
皆様どのようにラストスパートされているのでしょうか。当方は、はじめはてさぐりで、4か月の勉強方法とテキストから始まりました。そして、北上大様のものを何度も当方が誤りとなることを比較、自分の欠点を学びました。現在、古久根様の、解法の手引きを一日一度確認しながら朝一で頭に入れて、ようやく、本日の学習にはいります。なぜか、すっきりします。すばらしい人たちのアドバイス!そのような人になりたい。
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2017年7月25日 23:53 #6923ウルトラゾーンゲスト
管理人様
画像添付は今はできなくなってしまったんですね。
前のスレッドを見ていたら添付されている方がいたので、私の見落としがあるのかと思っていたのですが、了解しました。実は低気圧とトラフについて画像を貼って質問したい事があったんですが、昔書いていたブログ辺りに貼ってリンクさせてみます。
最近は本当に暑くて冷房のない我が家では、勉強効率2割ダウンといったところです。
実技の問題集や過去問をやる度にだんだん自信がなくなっていく昨今ですが、なんとか、試験まであがいてみたいと思います。若狭様
気象神社は単体ではなく、氷川神社という神社の横にひっそりとお社があるんですが、絵馬はたくさんつるしてあってお参りしている人は結構多いみたいでした。そう言えば今思い出したので書いておくと、
海上で風が吹くと北半球では海水は風に対して45度右斜め前に動くそうですね(エクマン)
一方、波は吹走距離が長くなるほど波高が高くなりますよね。
という事は、波は風が吹いていく方向にどんどん大きくなるけれども、水自体は風の方向ではなく斜めに動いていくという事?? -
2017年7月26日 07:11 #6925若狹ゲスト
ウルトラゾーン様、正直なところ告白しますと、昨年11月に始めた時には、試験問題の内容が全く意味不明でした。難しい他の資格を一発合格した5択や計算がが如何に優しかったと思う次第。過去問を繰り返すことで感覚で覚えて、さらに理論的なことがわかりつつあったが、古久根様の「復習の手引き」で熱力学の本質が(自分ではわかっていたはず)うっすらと理解できました。これは大きな喜びです。とくに、「温位」と「相当温位」はすばらしい。ようやく、試験前にここにたどり着いた。やりぬきます。いやはや、「気象神社」、どこか見た覚えがありました・・・、氷川神社でしたか。東京在住の時、ビートたけしの応援で、氷川きよしがデビューした場所。行った記憶がありました。そのとき、中継されていました。
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2017年7月28日 08:25 #6937ウルトラゾーンゲスト
若狭様
私は問題を解きはじめたのは、テキスト本文を2回読んでからだったのですが、3か月くらい前にやった問題集を今やってみると、当時解けなくて「○」や「☆」をつけていた問題が、今は普通に解けるようになっていたりして(もちろん当時解けて「/」をつけていたのに間違ってしまうものもありますが)少しは力がついているのかなぁ!と感じたりもします。でもまだまだ。現状の自己評価ではボーダーラインよりちょっと下くらいといった感じですね(^_^;)(なぜかどの試験でもボーダー近くまではすんなり行くのですが、そこからが大変ですよね。だからボーダーラインになるんでしょうが)
私は、温位、相当温位、露点温度などについては苦手意識があります。特にいろんな成層状態の時に高度と共にどのように変化するか?といった問題は苦手です(>_<)そもそも高気圧と低気圧についてもよくわかっていない気がしています。 -
2017年7月28日 09:48 #6940若狹ゲスト
ウルトラゾーン様、まとまって、ちらほらと7月、8月と丸一日勉強に費やされます。専門知識には、まだ感覚に頼っているところがあって、最後の2択で、間違ってしまいます。総観規模の低気圧、1000~10000km
って、どこを基準とすれば、いいんですか?と突っ込みたくなります。専門知識(平成28年第2回)。600海里ぐらいと思われるので1000kmじゃないの!間違いました。当方は、勘違いしやすいタイプなので、大変です。この山をぬけないと通過できません。朝からずーと勉強中。気象学は何よりも面白い。データを求める仕事をしているので、この辺りは大好きです。 -
2017年7月28日 11:29 #6949ウルトラゾーンゲスト
私も数日前実技の過去問で360海里というのを見誤ってしまいました。
解説で1海里は1分というのを確実に?インプット。
60分が1度=111km(40000/360)なので60海里が111km。
専門知識47回(平成28年第回)の問7は私も間違えました。そして今もいまいちよくわかっていません(^_^;)
衛星画像で低気圧や台風の発達段階を判断させる問題も、途中はまだわかりやすいのですが、初期と衰退期の判断をよく間違えてしまいますよ。多くの問題を解いたり画像を見て、慣れればすんなり解けるようになるのかどうか・・・
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